土木部ってどんなところ?

最終更新日 2020年7月1日

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土木部プロフィール

土木部長からのメッセージ

星部長
星雅之土木部長

皆さんこんにちは。土木部の星と申します。

土木部では安全・安心で快適に暮らせるまちづくりに欠かせない「道路」や「下水道」などの新設及び維持・管理を行っています。また、生活に欠かせない移動手段である鉄道・バスの利便性向上を目指し、交通網の見直しを進めています。

土木部で現在管理している施設は、道路施設が延長約1,500キロメートル、下水道施設が延長約1,700キロメートルとなっております。

管理している施設は、土地区画整理事業などの進捗もあり年々増え続けており、特に、高度成長期に設置された施設は老朽化し更新時期を迎えております。

また、大きな災害で被害を受けた施設をできるだけ早く復旧し、日常生活への支障を最小限に抑えるよう尽力しています。

今年度は、鉄道駅の安全性向上のため、JR柏駅・北柏駅・南柏駅の緩行線ホームにホームドアの設置、公共交通空白不便地域の解消に向けた施策の推進、交通円滑化の実現を目指した道路整備及び交差点改良などを進めていきます。

公共下水道では老朽化した管路施設の点検・調査及び改築業務を一括した「柏市公共下水道管路施設包括的予防保全型維持管理業務」を実施していきます。

土木部の主な取り組み

  • 道路及び交通に関すること 

  • 河川及び公共下水道に関すること

令和2年度 土木部の方針と取り組み

方針1 鉄道の安全性向上

課題内容

  • 鉄道駅では、通勤通学の混雑時やバリアフリー対策としてのホーム安全対策が必要

取り組み

  • 鉄道駅のホーム混雑時に列車との接触や線路への転落を防止するためホームドアの整備を実施(JR柏駅緩行線ホーム、JR北柏駅・南柏駅ホーム)

方針2 バス交通等の利便性向上

課題内容

  • 高齢社会の到来やバス等公共交通利用に係る市民ニーズの多種多様化(通勤、通学、通院、買物)への対応

取り組み

  • 路線バスを中心とした交通の充実を図りつつ、公共交通空白不便地域へ市民ニーズを踏まえた日常生活に根ざした交通施策の検討 

方針3 橋梁の安全性確保

課題内容

  • 市民が安心して通行できるようにするため、定期点検を実施し、橋梁の耐震化や長寿命化を進めていくことが必要

取り組み

柏市橋梁維持管理計画に基づき、橋梁点検40橋、橋梁維持補修工事4橋を実施

方針4 道路網の構築

課題内容

  • 誰もが移動しやすいまちにするため、幹線道路整備、交差点改良、既存道路の改善等が必要

取り組み

  • 柏市都市計画道路等整備プログラムに基づき、都市計画道路を新たに整備するとともに、混雑している幹線道路等おいて、交通流の妨げになっている交差点についても対策を講じ、渋滞等の解消・緩和に向け計画的な道路整備を実施。
  • また、狭い生活道路の危険箇所についても拡幅整備を実施。

方針5 浸水対策の推進

課題内容

  • 近年の集中豪雨等により、市内各地で浸水被害が発生しており、雨水管の整備や被害緩和の対策が必要

取り組み

  • 雨水管等の整備や上大津川の河川整備等を継続して進める。

方針6 下水道施設老朽化対策の推進

課題内容

  • 下水道施設の老朽化に伴う道路陥没やツマリ等が発生し、これらの対応には多額の事業費と執行体制が必要

取り組み

  • これまでの「何か起ってからの対応(事後対応型の維持管理)」から官民連携手法を導入した「計画的な対応(予防保全型の維持管理)」を実施