環境部ってどんなところ?

最終更新日 2018年5月1日

ページID 045810

印刷

環境部プロフィール

環境部長からのメッセージ

環境部長
國井潔環境部長

皆さんこんにちは。環境部の國井と申します。

近年の極端な大雨や高温が増加する傾向の背景には、地球温暖化が関わっているとみられ、実際に昨年の九州北部豪雨のような被害が毎年発生しています。

地球温暖化は、人為的な二酸化炭素等の温室効果ガスの排出が原因といわれていますが、日々大きな変化が見えず、具体の行動や対策が後回しになりがちです。柏市の環境、地球の環境をしっかりと未来へ繋げるために、皆さんと共に、今出来ることを今行う、その気運を高めたいと考えています。

また、市民生活や事業活動に不可欠なごみの収集や処理、不法投棄対策などの廃棄物施策は、これからも安定的かつ確実に継続させることを第一に、あわせて効果やコスト、合理性を意識した上で実施するよう、努めてまいります。

 

環境部の主な取り組み

  • 環境保全及び公害に関すること 
  • 廃棄物の処理及び清掃に関すること 
  • 環境衛生に関すること

平成30年度 環境部の方針と取り組み

方針1 地球温暖化対策の推進

課題内容

  • パリ協定の発効を受けて、地球温暖化についての取組みが世界的に加速する中、市域の低炭素化を推進するため、より実効的な取組みと様々な主体との連携が必要

取り組み

  • 気候変動への適応策を踏まえた施策や柏市の地域特性を盛り込み、現行の地球温暖化対策条例及び第二期柏市地球温暖化対策計画を見直した上で、温暖化対策を積極的に推進 

方針2 大気・水環境の保全及び監視

課題内容

  • 住宅と事業所が近接する商業都市圏にある柏市において、汚染発生源の規制を行うとともに、大気汚染、河川等の水質汚濁、空間放射線量等の環境を監視していくことが必要

取り組み

  • PM2.5等の大気、河川等の水質、交通騒音等の環境を常時監視するとともに、空間放射線量の測定を定期的に実施し、ホームページや環境白書等で結果を公表
  • 工場、事業所等の公害の発生源の検査等により、環境改善を図る

方針3 指定廃棄物(放射性物質を含む焼却灰)、除染除去土壌の処理対策

課題内容

  • 国が県内に設置する放射性物質を含む焼却灰(指定廃棄物)の長期管理施設の確保に、時間が必要
  • 具体的な除染除去土壌の処分基準や処分方法

取り組み

  • 現在保管されている指定廃棄物の安全な仮保管及び定期的な放射線量の測定を実施
  • 指定廃棄物等が安全かつ速やかに最終処分されるよう国・県等と連携して適切に対処

方針4 清掃関連施設の老朽化対策

課題内容

  • 安定的かつ継続的なごみ処理が市民生活にとって不可欠なものであることから、清掃施設の老朽化対策が必要

取り組み

  • 各清掃施設の老朽化対策を計画的に実施
  • 竣工後16年が経過し、老朽化が進んでいる柏市リサイクルプラザについて、プラント設備長寿命化のための事務を進めていく予定

方針5 産業廃棄物の適正処理

課題内容

  • 依然として廃棄物の不法投棄、不法堆積等が発生しており、パトロール等を継続して行うことが必要
  • PCB特別措置法の改正に伴い、PCB廃棄物(変圧器、コンデンサー、安定器等)が適正に処理されるよう、実態把握と指導が必要

取り組み

  • 監視パトロールを強化し、現場の早期発見ならびに行為者や排出者への撤去指導を実施
  • PCB廃棄物の保有状況を把握し、所有者に対して処分方法を指導し、適正な処分を進める