皆さん、「カプラ」を知っていますか?

 カプラは、子どもから大人まで楽しめる木製の造形ブロックです。単純に積み上げても楽しいのですが、滑りにくく工夫された素材なので斜めに立てかけたり、ずらして積み上げても壊れにくく、一般的な積み木とは違った楽しさを体験することができます。

 高柳児童センターでは、そのカプラを使って遊ぶイベント「カプラのじかん」を月1回、行っています。 

 ある日の様子をご紹介します。

カプラ

 箱から、ジャラジャラジャーと音を立ててカプラを取り出すと、みんな興味津々に近寄ってきます。まず、児童センターのスタッフが、基本の積み方を説明しながらどんどん積んでいき、建物を作っていくのを見るうちに、みんなの目がキラキラと輝きだします。

 「さぁ、自由に作ってみましょう」と声をかけると、みんな思い思いに意欲的に積んでいきます。幼児はママや小学生のやり方を見て真似したりして、一緒に楽しみます。急に倒れてびっくりすることもありますが、カラカラカッシャーンと心地いい音がするので、泣いたりせずにすぐにまた積み始めます。

カプラ

 「キリンを一緒に作りたい人?」と声をかけると、希望者それぞれがキリンの4本の足を積み上げ、その足を胴体でつなげ、長い首とたてがみの上に小顔を乗せたキリンが出来上がりました。

カプラ

 最後は「ナイヤガラの滝」。参加者全員に呼びかけ、積んでいきます。しかし幼児には少し難しく、壊れてしまいます。それでも、何度壊れても「もう一回!やってみたい!」という声が上がり、5回目の挑戦。気づけば、幼児はカプラをお兄さんお姉さんに渡す役割を嬉々としてこなしています。小学生やパパ、ママたちが気持ちを合わせながらカプラを積んでいき、大きく積み上げることができました。その後、積み上がったカプラを端から1枚1枚抜いていきます。すると、まさに滝が流れるようにいい音をさせて壊れていきます。作った人や、様子を見ていた周りの人からも大きな歓声が上がりました。

 そのあとはお片付け。みんなで集中してあっという間に、カプラをきれいに箱に収めることができました。 

 高柳児童センターでは、イベント時以外でも日常的にカプラをお貸ししています。親子で、また友達と一緒に、カプラで遊んでみませんか。お待ちしています♪

高柳児童センター児童厚生員 Piiko

お問い合わせ

高柳児童センター
電話番号:04-7190-1348 / メールフォーム

ページID : 042843最終更新日 : 2020年1月23日(木曜日)

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