しめなわ

 年の瀬も迫る平成29年12月26日(火曜日)、小学生を対象に「しめ縄飾りづくり」を実施しました。

 はじめに、ボランティアの指導者のかたから、「しめ縄や紙垂には、神様を祭る神聖な場所を示す意味があります。お正月に神社に行ったら、探してみてね。」と、しめ縄のいわれが説明され、参加した子どもたちはうなずきながら真剣に聞いていました。

 まずは、縄ない(縄を作ること)の作業から始めます。お手本に指導者のかたがやってみると、藁束の端を足でおさえ、スイスイとよっていき、あっという間に縄ができてしまいますが、子どもたちにとっては初めてで、とても難しい作業です。ボランティアさんから丁寧にポイントを教えていただき、手を借りて進めていきました。

しめなわ

 足元の藁くずを掃除してから、リース状の形にした縄に縁起物を飾ります。扇、紙垂、水引、稲穂、松ぼっくりなどです。扇や紙垂れを手作りしたり、それぞれの由来を聞いたりしながら飾りつけをしていきます。水引は自由に形を考え、渦巻き状にしたり、リボン型にしたり、中には三つ編みにしてみたりと色々工夫して個性的に飾っていました。すべてをしめ縄に飾りつけて完成!!

児童センタースタッフブログを更新しました♪

 みんな自分で作った作品の出来栄えには大満足のようで、どの子も誇らしげに、「今日玄関に飾るんだ。」「水引のところが気に入ってる。」などと教えてくれました。

 もちろん後片付けもみんなが力を合わせてあっと言う間に終了。子どもの集中力って、すごい☆

 稲穂についているお米が珍しいのか、稲穂から落ちた米粒1粒も残さず持って帰ったことも印象的でした。

 当日はボランティアさんたちが朝早くからブルーシートを敷いたり、机や材料の準備をしてくださいました。

 また、事前の準備として材料の稲藁を柔らかくするために木づちで叩く作業があったのですが、作業中にちょうど遊びに来ていた小学生が手伝ってくれました。藁をトントンたたいてから「あ~!スッキリした。」と、さっぱりした笑顔を見せてくれ、みんなで笑い合うようなほほえましいエピソードも。

 しめ縄づくりを通じて温かな交流がたくさんありました。

 日本の大切な伝統行事、これからもぜひ残していきたいですね。

 次回実施する際には、児童センターだよりや「はぐはぐ柏」でお知らせします。ぜひ参加してみてください♪

永楽台児童センター ひくぴー

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ページID : 045021最終更新日 : 2018年2月16日(金曜日)

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