豊四季台児童センターには毎日たくさんの乳幼児親子が来館します。

 親子のお出かけデビューの場にもなっているのが毎週火曜日と木曜日に実施される「0歳のじかん」。
 ある日のこと、ママたちに見守られながら生後3ヶ月のお子さんがマットの上で仰向けに寝転びながらガラガラで遊び、5ヶ月のお子さんは寝返りの一歩手前なのか、ゴロゴロと体をひねって遊んでいました。すると、1歳近くになるお子さんのママが「うちの子、先日初めて歩いたんです!」と、興奮気味にお話ししました。「わぁーすごい!」と周りからはおめでとうコール。その子がカエルのカタカタを押す姿を見ながら、3ヶ月のお子さんのママは、「うちの子もいつか歩くようになるのかしら」とポツリ。先輩ママは「私も以前はそう思ってたのよ。でも、すぐにできるようになるわよ。逆に私はねんねのころが懐かしいわ。ほんの少し前なのに、ずっと前のような気がする」とお返事。そんな会話をしながら交流するママたちが微笑ましい、「0歳のじかん」です。

児童センタースタッフブログを更新しました♪
<親子のお出かけデビュー「0歳のじかん」。>

 「0歳のじかん」を卒業し、もう少し大きくなって元気に走れるようになると、プレイルームや廊下をコンビカーでドライブを楽しむお子さんが多くなります。
 また、ある日のこと。児童センターで知り合った同じ年頃のお友達同士、仲良くドライブをしていたかと思うと突然大きな泣き声が。「どうしたの?」と聞くと、泣きながら「〇〇くんにおもちゃを取られたの」と訴えます。2人の子どもの話を聞いて、おもちゃを取った子のママはそれがどうしていけないのかを丁寧に話して聞かせ、取られてしまった子のママは笑顔であたたかく見守ります。その後はすぐに仲直り。
 親子一緒にボールで遊んだり、大型のサッカーゲーム、お部屋にある滑り台、プラレール、手作りのキッチンセットなど、たくさんのおもちゃで仲良く遊び、ランチタイムにはゆっくりとお弁当を食べて、丸一日楽しそうに過ごしていました。
 お子さんたち一人ひとりの言葉の数が増え、言いたいことが伝えられるようになると、トラブルはぐんと少なくなり、少しの時間なら子どもたちだけで仲良く遊べるようになっていきます。それを見ているママ達も微笑み合っています。わが子の成長も他の子の成長も一緒に見守り、喜び合える仲間ができて素敵だと感じています。子育ては1人では大変だけど仲間がいるとつらいことも乗り越えられそうな気がしますね。

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<豊四季台児童センター自慢の広いプレイルーム>
 
 また、豊四季台児童センターの近くにあった豊四季乳児保育園が令和元年の11月に移転しました。
 移転前、保育園の帰りに毎日のように寄って遊んでいく親子がいました。移転後は遠くなってしまうなと寂しく思っていましたが、その後も保育園帰りに遠回りをして、お友達親子と一緒に遊びに来てくれます。真っ先にずっと前からお気に入りだったおもちゃを手に取って遊び、その次はお人形をおもちゃのベビーカーに乗せてお散歩、他にも次から次へとおもちゃを選び、楽しそうに遊んでいます。保育園からの帰り道に「児童センターに行くよ」と伝えると歩くのが速くなるのだと、ママたちがうれしそうに教えてくれました。その間ママたちは子どもたちを見守りながらおしゃべりを楽しんでいます。親子共に、ほんの少しのリフレッシュタイムになっているのかもしれませんね。とてもうれしいことです。

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<保育園帰りのリフレッシュタイム>

 様々な利用の仕方ができる児童センターに遊びに来てくださいね。皆さんに会えることを楽しみに、職員一同お待ちしています。


豊四季台児童センター児童厚生員 よっしー

お問い合わせ

豊四季台児童センター
電話番号:04-7144-5363 / メールフォーム

ページID : 053873最終更新日 : 2020年2月27日(木曜日)

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