「これでみんなと集まれるのが最後かと思うと寂しくなっちゃいます。」

しこだ児童センターと高柳児童センターで行われている『親子の絆づくりプログラム“赤ちゃんがきた”~BPプログラム~』の最終回にはこんな声がよく聞かれ、赤ちゃんをみんなでまぁるく寝かせて記念撮影する様子もよくあります。たった4回の講座ですが参加者同士がすっかり仲良くなり、何でも話せてお互いを励まし合える子育ての“同志”のように感じます。

児童センタースタッフブログを更新しました♪
まぁるく寝かせて、記念撮影
 
 講座の初日には「赤ちゃん連れの外出は初めて!今日、参加するのもとても緊張した。」と話してくれるお母さん。そんな言葉にみんなが「うん、うん」とうなずきます。「回を重ねるうちにみんなも私と同じように楽しかったり不安だったりするんだなと感じて安心した。」とおっしゃる方もいます。そして、「この一週間で首がすわったみたいで腹ばいにすると首をあげるようになったんですよ!」とわが子の変化を報告すると「わぁっ」と歓声があがり、みんな一緒に成長を喜び合います。

 初めてお母さんとなった方たちが、同じように初めて子育てをしているお母さんと出会い、赤ちゃんを囲んでたくさんおしゃべりをしたり、赤ちゃんとの生活や発達について一緒に学んだりする機会は、産後間もない時期は多くないのではないかと思います。初めての子育ては楽しさもあり、たくさんの不安もあります。生活全体がいままでとは全く違う!なんでこんなに私だけが大変なの?と感じることもあるのではないでしょうか。そんな不安を軽減したり、分かり合えるのは、同じように子育てをしている方たちなのかもしれませんね。

 講座中は、“おうちにいるように”過ごすことができるので安心感も増すのか、お母さんがトイレなどで少し席を外すときにはお子さんをお互いに見守り合う様子もよく見ます。自然体で助け合い、自分の子もほかのお子さんも思いやることができるお母さんたちの力はすごいなぁと、いつも思います。

BPプログラムの様子写真
何でも話せて、すっかり仲良し!
   
 プログラムの進行をする私たちスタッフは、会場に漂うミルクの香り、赤ちゃんの泣き声、お母さんたちの楽しそうなおしゃべり、少しずつ柔らかくなるお母さんや赤ちゃんの表情の変化を見ると、とっても幸せな気持ちになります。そしてより一層、お子さんの成長と皆さんの子育てを心から応援したくなるのです。

 周りに初めて育児をされているお母さんがいたら、児童センターのBPプログラムをご紹介ください。笑顔のお母さんを増やせるよう、みんなで子育てを応援できるといいなと思います。

 BPプログラムの実施時期、場所、参加対象など詳細は「はぐはぐ柏」をご覧ください。

                         児童センター児童厚生員 れ~にゃん

           
            
                   
 

お問い合わせ

しこだ児童センター
電話番号:04-7145-2522 / メールフォーム

ページID : 052653最終更新日 : 2020年1月15日(水曜日)

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