平成25年度 第4回柏市健康福祉審議会病院事業検討専門分科会会議録

最終更新日 2016年6月16日

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1.開催日時 

平成26年2月13日(木曜日)午後3時30~4時20分

2.開催場所 

柏市役所本庁舎5階 第5・6委員会室

3.出席者

市立病院事業検討専門分科会

大久保委員、岡田委員、金江委員、小林委員、妹尾委員、中谷委員、野坂委員、西田委員、水野委員、吉田(勝)委員、吉田(博)委員

柏市

庁内会議構成委員

関口副市長、下保健福祉部長、藤江保健福祉部理事、上野保健福祉部次長、関保健所次長、飯田企画調整課長、中山財政課長、羽石消防局長(代理:相馬淮専門監)、松本福祉政策室長(代理:岩間主事)

事務局

  • 保健福祉総務課:石塚副参事他3名
  • 柏市医療公社:捧病院事務部次長、仲企画課係長
  • パシフィックコンサルタンツ株式会社 :石川、川畑

傍聴者

4名

4.議題

  • 柏市立柏病院整備基本方針(案)について

5.資料

  • 次第
  • 柏市立柏病院整備基本方針(案)

6.議事(要旨)

1 開会 

関口副市長挨拶

2 議事

資料に基づき事務局が説明し、質疑及び意見交換

  • <会長>ただいまご説明頂きました内容が、去年の5月に柏市から出された柏市立柏病院整備基本方針の立案に対する答申案となる。全体を通して、何か問題点・変更すべき点等をお聞かせ願いたい。2回目の審議会で提出された図面があったが、今回の答申案に入っていない点はいかがか。
  • <事務局>今回の整備基本方針案としまして、配置案が入っていないというご指摘ですが、現地の配置案では「はみんぐ」の後ろ側に配置という案でしたが、ご意見を頂戴したところ、動線・利用勝手等の課題のご指摘を頂きました。今回の資料の16ページをご覧頂きたいのですが、約40,000平方メートルの敷地の中で、空地等を活用した建設が可能か否かの検証を更に進めて行きたいと考えています。
  • <委員> 6ページの「入院医療による市民への貢献度を高める」という表現に違和感を覚える。国の政策では、訪問診療等を重視しつつある中で、この表現が後ろ向きに感じられる。戦略テーマ2と同様に、「入院が必要な市民への貢献度を高める」などとしてはどうか。
  • <事務局>ご指摘の通り、現在の国の施策では、在宅と病院の役割を分けることを推進していることは理解しております。今回このような形で申し上げたのは、在宅と地域連携を行いながら、病院の役割として入院医療で貢献するという趣旨で書いております。しかしご指摘の通り、入院医療を推進しているように見えるかもしれません。ご指摘の件、修正について検討したいと思います。
  • <会長>入院が必要な市民への貢献度を高めるという表現か。急性期医療という表現を入れると話が複雑になるので、このままの方が良い。
  • <委員>6ページの一番下の分院設置だが、南部に必要という市民の声もあることだし、「設置の必要性を検討する」というのはいかにも後ろ向きに感じる。設置について検討するというならともかく、必要性ということならすぐに結論が出るので、この表現は問題があるのではないか。
  • <事務局>中期構想でも医療資源の偏りは指摘されています。南部地域も含めて、当院が地域に貢献できるよう考えておりますので、今のご指摘の件についても修正できるものは検討していきます。
  • <委員>前回も、候補地2にした場合の現有地の売却について触れたが、資金化の検討は必要と考える。それができれば資金計画の償還の方法も変わると思うが、その点の含みを入れることは可能か。
  • <事務局>候補地2になった場合の跡地利用という課題は認識しています。売却や有効利用等の具体の利用方法が色々あると考えますが、ただ、こういったものについては、一定程度時間をかけてより良いものについて検討する必要があると考えます。したがって、一部売却による金額の算入等は資金計画に反映していません。ご指摘への対応は、会長とご相談させて頂きながら検討したいと思います。
  • <会長>19ページだが、候補地2に3.をつけて、現在地の跡地利用に関する検討が必要と明記してはいかがか。現実問題としては、敷地の真ん中に「はみんぐ」があるので、それを避けるとなると難しい。前に建てるとしても工夫がいる。全部売ろうとすると「はみんぐ」を壊さなければならない。壊すとしてもその後どうするのかと、かなり複雑な問題もあるので、跡地利用についての工夫なり検討なりといった表現で付け加えてはいかがか。
  • <委員>診療部門でたくさん書かれている。診療部門があればあるほど市民の利用が多くなることもあるだろうが、人的・地域的なリソースを考えると、診療科が広くなると薄くなる、そして入院単価が低くなって経営が厳しくなることが考えられる。救急を行うなら、診療部門に関しては地域の病院と連携しながら、市民病院自体もある程度専門性を持たないと、市民への医療貢献度は逆に下がってしまう可能性があるのでご配慮頂きたい。
  • <会長>それはもっともだが、文面とすると直しようがないかもしれない。急性期医療に限らず、一番問題があるのは腎臓内科だろう。救急医療を行うのなら透析が可能な施設にしなくてはならない。それにどう対応するのかというのが重要な問題だ。腎臓内科を設置するかどうか。ただ現状では書きようがないので、考慮するということではどうか。全体像として骨子については問題ないかと思うが、細かい言い回し等があれば検討材料とするが、何かご意見はあるか。
  • <全委員>特になし。
  • <会長>では、本日頂いたご指摘は適宜修正して対応するということでよろしいか。またお気づきの点があればご連絡頂きたい。
  • <委員>31ページの柏北部中央地区について所在地は正連寺でよろしいか。
  • <事務局>大字で言うと正連寺となります。 

3 閉会

(1)事務連絡

本日で平成25年度市立病院事業検討専門分科会は終了となり、健康福祉審議会の全体会で柏市立柏病院整備基本方針を答申する。

平成25年度第2回柏市健康福祉審議会の開催予定

日時:2月20日(木曜日)午後3時30分から午後5時

開催場所:ウェルネス柏4階 研修室

(2)藤江保健福祉部理事より総括と次回課題整理

本日はご審議ありがとうございました。今回出された修正点につきましては、次回答申案としてご提示できるように致しますので、よろしくお願いします。今年度の柏市立柏病院整備基本方針の策定にあたって、会長を始め、審議会委員の皆様に大変貴重なお時間を割いて頂き、重要なご意見を頂いて本日のまとめに至ったことを改めて御礼申し上げます。今後の取り組みとしては、建替え候補地の決定がございまして、留意事項を踏まえた上で、想定スケジュールに沿うよう、市ができるだけ早い段階で決定することとなります。また新病院の建設に向けた新たな取り組みもその後スタートいたします。中期構想から2ヵ年をかけまして、市立病院に関する審議を頂き、新病院の方向性が成果として確定しましたことを重ねて御礼申し上げます。誠にありがとうございました。

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