●平成29年4月1日より、1歳から就学前のお子様を対象に、おたふくかぜ予防接種の費用助成を開始します。詳細は、平成29年度柏市任意おたふくかぜ予防接種費用助成についてをご確認ください。
平成28年10月1日より、1歳未満を対象に、B型肝炎ワクチンが定期接種となりました。
千葉県内で、麻しん(はしか)の感染者が発生しています。
 麻しんについての詳細は、麻しん(はしか)についてのページをご確認下さい。

予防接種を受けましょう

お母さんが赤ちゃんにプレゼントした免疫(病気に対する抵抗力)は、百日せきでは生後3か月までに、麻しん(はしか)では生後12か月までにほとんどが自然に失われていきます。そのため、この時期を過ぎると、赤ちゃん自身で免疫をつくって病気を予防する必要があります。その助けとなるのが予防接種です。
子どもは発育とともに外出の機会が多くなり、感染症にかかる可能性も高くなります。予防接種に対する正しい理解の下で、お子さんの健康にお役立て下さい。

実施方法

柏市の予防接種は全て、医療機関にて行う個別接種です。集団接種は行っておりません。
予約が必要な場合がありますので、接種日時などについて、各医療機関へ事前にお問い合わせください。

接種場所

  1. 柏市予防接種指定医療機関
    名簿については、平成29年度柏市予防接種指定医療機関名簿でご確認ください。
  2. 千葉県内定期予防接種協力医療機関
    名簿については、千葉県医師会ホームページ(外部リンク)にて、ご確認ください。
    柏市外でも千葉県内の協力医療機関では、定期予防接種が受けられます。
  3. 里帰り出産などで千葉県外で予防接種を希望される方
    里帰り出産や病気療養などにより、千葉県外で定期予防接種を希望する場合は、接種を希望する医療機関と柏市が、予防接種の契約を結ぶ必要があります。あらかじめ医療機関へ契約の可否をご確認のうえ、地域健康づくり課へお問合せ下さい。

 詳しくは、里帰り出産などで千葉県外で予防接種を希望される方へをご覧ください。

持ち物

  1. 母子健康手帳 (必ず持参して下さい。)
  2. 健康保険証
  3. 柏市子ども医療費助成受給券
  4. 予診票(千葉県内の柏市外医療機関で接種されるかたは、必ず持参して下さい。)
    柏市内の医療機関で接種される方は、予診票を医療機関で受け取れます。

予診票について

柏市で出生された方

「柏市予防接種ノート」に予診票が綴られています。
「柏市予防接種ノート」 は、出生届出時に配付されるほか、柏市保健所地域健康づくり課、市役所別館母子保健コーナー、沼南支所健康相談コーナー、各出張所にもあります。

里帰り先で出生届を提出した等の事情で、「柏市予防接種ノート」 を受け取られていない方は、上記窓口に母子健康手帳を持参して、受け取ってください。

転入された方

柏市内の医療機関で接種される方は、予診票を医療機関で受け取れます。
柏市外の医療機関(千葉県内)で接種される方は、事前に予診票を下記の予診票交付窓口で受け取ってから、医療機関を受診して下さい。
転入届出時に、転入者用予防接種ノートという説明書をお渡ししています。内容をよくお読みの上、医療機関を受診して下さい。

予診票交付窓口(注意)予診票交付時は、母子健康手帳を必ずお持ち下さい。

  1. 柏市保健所 地域健康づくり課(ウェルネス柏 3階)
  2. 市役所別館3階「母子保健コーナー」
  3. 沼南支所「健康相談コーナー」

予防接種の種類

予防接種の種類が増えて、接種間隔の管理やスケジュールが複雑になっています。
早めにかかりつけの医師と、予防接種の計画を立てましょう。

こどもの定期予防接種の種類と年齢

種類 対象年齢 回数  標準開始年齢 備考
B型肝炎 1歳未満 3回 生後2か月 平成28年10月1日より開始

ヒブ(Hib)

生後2か月から5歳未満 4回 生後2か月から
7か月未満
回数は、接種開始年齢等によって異なるため注意

小児用肺炎球菌

生後2か月から5歳未満 4回 生後2か月から
7か月未満
回数は、接種開始年齢等によって異なるため注意
4種混合 生後3か月から90か月未満 4回 生後3か月から
12か月未満
BCG 生後12か月未満 1回 生後5か月から
8か月未満
麻しん風しん混合(MR) 1期・生後12か月から24か月未満 1回 生後12か月から
24か月未満
2期・小学校入学前年度の4月1日から3月31日 1回 小学校入学前年度の4月1日から3月31日

水痘
(みずぼうそう)

生後12か月から36か月未満 2回 生後12か月から
24か月未満
日本脳炎 1期初回・生後6か月から90か月未満 2回 3歳
1期追加・生後6か月から90か月未満 1回 4歳
2期・9歳から13歳未満 1回 9歳
2種混合(ジフテリア、破傷風) 2期・11歳から13歳未満 1回 11歳

2種類以上の予防接種を同時に受ける同時接種は、医師が特に必要と認めた場合に行うことが出来るとされているため、小児科専門医やかかりつけ医とよくご相談ください。

  • 「標準的な接種年齢」とは、それぞれの予防接種の目的から、予防接種を受けることが最も望ましい年齢です
  • 「対象年齢」とは、法律で定められた、予防接種を受けることのできる年齢です。標準的な接種年齢を過ぎても対象年齢の範囲内ならば、法律で接種可能と定められています
  • 任意の予防接種(おたふくかぜ・インフルエンザ・ロタなど)の場合は、希望によって有料で実施することができます。医療機関に直接ご相談ください 。
  • B型肝炎任意接種の費用助成制度(柏市乳児B型肝炎予防接種)は、平成29年3月31日をもちまして終了しました。

子宮頸がん予防ワクチン(HPV)について

定期接種には上記の表のほかに、子宮頸がん予防ワクチン(HPV)があります。
しかし現在、子宮頸がん予防ワクチンの接種を積極的にはお勧めしていません。
ご希望の方は定期接種として受けることができますが、ワクチンの接種はその有効性と接種による副作用(専門的には副反応といいます)が起こるリスクを十分に理解した上で受けて下さい。
詳しくは、子宮頸がん予防ワクチン(HPV)についてをご覧下さい。

予防接種を安心して受けていただくために

厚生労働省が各ワクチンのはなしをまとめ、「キョウコノワクチン」というリーフレットを作成しています。
接種前にお読みいただき、参考にしてください。外部リンク(別ウィンドウで開きます)

原発避難者特例法指定市町村の住民の方へ

原発避難者特例法(平成23年法律第98号)に基づく市町村(いわき市 田村市・南相馬市・川俣町・広野町・楢葉町・富岡町・大熊町・双葉町・浪江町・川内村・葛尾村・飯舘村)に住民登録のある方で柏市に居住実態があり、柏市で定期予防接種を希望される場合は、事前に手続きが必要です。柏市保健所地域健康づくり課にお問合せください。

「予防接種と子どもの健康」外国語版のご案内

予防接種を安心して安全に受けることができるように、保護者向けの冊子「予防接種と子どもの健康」を発行している財団法人予防接種リサーチセンターが、外国語版を作成しています。
下記のホームページよりダウンロードできますのでご活用ください。なお、不明な点がございましたら、地域健康づくり課までお問い合わせください。
財団法人予防接種リサーチセンター外部リンク(別ウィンドウで開きます)

お問い合わせ

柏市保健所 地域健康づくり課 総務担当
電話番号:04-7167-1256 / メールフォーム

ページID : 003690最終更新日 : 2017年4月6日(木曜日)

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