インフルエンザ注意報の発令について

最終更新日 2017年12月28日

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2017年第51週(12月18日~12月24日)の定点あたり報告数が13.01となり、国の定める注意報基準(10)を上回ったことから、千葉県は「インフルエンザ注意報」を発令しました。

昨シーズン(2016/2017シーズン)は第1週(1月2日~1月8日)に12.34となって流行シーズン入りとなりましたが、今シーズンは2週早い注意報の発令となりました。

インフルエンザは、重症化すると肺炎・脳症などの深刻な合併症を招くこともありますので注意が必要です。特に、新型インフルエンザは、乳幼児・妊婦・慢性的に肺や心臓に病気を持っている人・糖尿病や腎臓病の人・免疫不全状態の人などは、インフルエンザにかかると症状が重くなりやすいので特に注意が必要です。

インフルエンザは、突然の高熱、頭痛、関節痛など、普通のかぜに比べて全身症状が強く、気管支炎や肺炎などを合併し重症化することが多いので、インフルエンザにかからないように予防することが大切です。

定点あたりインフルエンザ患者報告数グラフ(千葉県)

 注意報インフル 

感染症発生動向調査の報告数とは

市内の21箇所の小児科・内科を標榜する診療所等(インフルエンザ定点)の医師は、インフルエンザと診断した場合に保健所へ報告することになっており、定点あたりの報告数とは、各定点において、一週間に診断した患者数の平均値のことです。 

インフルエンザを予防するための5つのポイント

  1. 外出から帰宅したらせっけんで十分に手を洗い、うがいをしましょう。
  2. 室内では加湿器などを使用し、適度な湿度を保ちましょう。
  3. 充分な休養と栄養をとりましょう。 
  4. 人ごみや繁華街への外出をなるべく控え、外出時にはマスクを着用しましょう。
  5. 重症化の予防のためには、予防接種を受けることも有効です。 

もしインフルエンザにかかってしまったら?

早めに医療機関を受診して治療を受けましょう。

医療機関の受診後は、できるだけ安静にし、十分な睡眠をとることが大切です。

発熱により、脱水症状を起こしやすいので、お茶やスープなど飲みたいものでよいので、水分を十分に補給しましょう。 

またバランスのとれた消化の良いものを食べるようにして休養を取り、体力をつけることも必要です。

インフルエンザは、適切な休養をとれば、多くは3日~1週間で治る病気です。

しかし、インフルエンザウイルスは熱が下がっても体内には残っているため、他人にうつすおそれがあります。

そのため1週間程度は、感染の危険性が大きいので、外出はできるだけ避け、家族にもうつさないよう心がけましょう。

またインフルエンザにかかってしまった人のいる部屋は換気をよくし、室内の温度を20度~22度に保ち、室内の湿度を60~70パーセントに保つように心がけましょう。

 「咳エチケット」を実施しましょう

  • 咳・くしゃみが出たら、他の人にうつさないためにマスクを着用しましょう。マスクをもっていない場合は、ティッシュなどで口と鼻を押さえ、他の人から顔をそむけて1メートル以上離れましょう。
  • 鼻汁・痰などを含んだティッシュはすぐにゴミ箱に捨てましょう。
  • 咳をしている人にマスクの着用をお願いしましょう。

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