柏市保健所ってどんなところ?

最終更新日 2017年5月18日

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平成29年度 保健所プロフィール(部局運営方針)

保健所長からのメッセージ

所長写真
山崎彰美保健所長

保健所は市民に身近な健康危機管理拠点として、市民が健康かつ安全・安心に暮らせるよう、各種施策・事業を実施してまいります。

保健所としましては、社会情勢の変化や公衆衛生分野の諸課題に対応できるよう、保健所業務の更なる充実を図っていきたいと考えております。

保健所が取り組むこと

  1. 健康づくりの推進
  2. 健康危機管理機能と体制の充実
  3. 母子保健の推進

保健所の資源

組織構成
職・課名 常勤

再任用
(短時間)

臨時 その他 合計
部長・次長級職 2 2
総務企画課 10 2 2 14
保健予防課 19 8 27
生活衛生課 15 5 20
動物愛護ふれあいセンター 6 2 4 12
地域健康づくり課 48 67 115
成人健診課 9 9 18
衛生検査課 8 8
  • 部職員合計216名、うち正規職員117名(全正規職員(2,610名)に占める割合4.5パーセント

平成29年度当初予算

  • 一般会計2,318,932 ,000円(一般会計全体(122,730,000,000円)に対する予算割合1.9パーセント)
  • 特別会計 0円

保健所の主な課題と対応・取り組み方針

課題1 健康危機管理機能と体制の充実(放射線対策)

課題内容

福島第一原子力発電所の事故に伴う放射線による健康不安への対応を求められています。

対応・取り組み方針

国、福島県、近隣市の動向を注視しながら、必要な対応を検討するとともに、市民の健康不安軽減に向け、ホールボディカウンター助成事業、甲状腺超音波検査事業、健康相談事業を実施します。

課題2 健康危機管理機能と体制の充実(新型インフルエンザ等対策)

課題内容

平成25年4月に施行された新型インフルエンザ等対策特別措置法に基づき、平成26年8月に「柏市新型インフルエンザ等対策行動計画」を策定しました。同計画に基づく対策の推進が求められています。

対応・取り組み方針

必要に応じて対策委員会等を開催し、同計画に基づいた体制を構築するとともに、備蓄品の整備、訓練等を実施します。

課題3 感染症・結核・エイズ予防対策の推進

課題内容

「感染症の予防及び感染症の患者に対する医療に関する法律」に基づき、感染症の発生を予防し、そのまん延の防止に取り組み、公衆衛生の向上及び増進を図る必要があります。

対応・取り組み方針

感染症全般について、予防啓発事業を計画的に進め、関係機関等とのネットワーク作りを推進し、サーベイランス体制を強化する等、平常時対策に取り組みます。

課題4 難病対策の充実

課題内容

平成27年1月に施行された「難病の患者に対する医療等に関する法律」に基づく、難病患者に対する良質かつ適切な医療の確保と療養生活の質的向上を図るための取り組みや、拡大される対象疾病への対応が求められています。

対応・取り組み方針

医療費助成申請や相談件数が増加しつつあり、事務量が増大していることから、弾力的に対応できるよう、年間スケジュールの作成等業務マネジメントを強化します。また、関連制度等について所内及び関係機関等との情報共有に努めます。

課題5 精神保健福祉対策の充実

課題内容

アルコール健康障害対策基本法が、平成26年6月に施行され、アルコール対策の推進が求められています。

また、精神保健福祉法の改正により、措置入院終了後の当該患者への切れ目のない支援が求められています。

対応・取り組み方針

こころの健康については、精神科医・精神保健福祉士・保健師等によるこころの健康相談を、ハイリスク者対策としてアルコール関連問題についてもアルコール悩み事相談等で対応します。自ら行動変容を起こすよう支援するHAPPYプログラムを個別や集団で実施します。

市内医療機関へ措置入院した患者については、措置解除前後に面談を実施する等、継続的な支援に努めます。

課題6 食品営業施設の監視・指導

課題内容

食の安全・安心の確保のため、健康被害の未然防止と、安全な食品の流通確保が課題となっています。

対応・取り組み方針

食品衛生法上の規定に基づき、食品衛生上の取扱いが適切に行われていることを確認するために、柏市食品衛生監視指導計画に基づき営業施設の監視を行います。また、監視率を高めるよう、立入検査(監視指導)を計画的、効率的に進めます。

課題7 生活衛生施設の監視・指導

課題内容

公衆衛生法の規定に基づき、衛生基準等に合致する適切な維持管理等が行われていることを確認するため、生活衛生施設等に対する立入検査(監視指導)を実施しており、衛生水準の確保が課題となっています。

対応・取り組み方針

計画的な監視計画を作成し、生活衛生施設、水道施設、特定建築物等の届出の受理、確認検査、監視指導を実施します。また、監視計画及び監視方法の見直しを図り効率的な監視指導に努めます。

課題8 収容動物の救命率向上

課題内容

人と動物が共生できる街づくりを目指しており、動物行政において殺処分数を減らすことは重要な課題です。

対応・取り組み方針

収容数を減らし返還や譲渡数を増やすよう、適正飼養についての啓発等を行うとともに、収容・譲渡動物情報の広報に努めます。

課題9 予防接種の推進

課題内容

近年、法律に基づく予防接種の実施は激しく変化しており、その接種機会の確保については指針にも示されれています。また、任意接種としても実施率が高い疾患の予防接種費用助成なども求められ、それらの対応を適正に実施することが重要な課題となっています。

対応・取り組み方針

市民が定められている予防接種を適正に受けることができるよう、医療機関等と連携して周知等を行い、予防接種を実施します。
また、おたふくかぜ予防接種に対する助成を平成29年4月から柏市独自に開始し、疾病の発生および重症化予防、まん延防止に努めます。

課題10 子育て世代包括支援センター運営事業

課題内容

平成28年6月成立した「児童福祉法の一部を改正する法律」に基づき、妊娠期から子育て期までの切れ目ない支援等を通じて、妊娠や子育ての不安や孤立等に対応し、児童虐待のリスクを早期に発見・逓減し、児童虐待の発生を予防に資することが課題となっています。

対応・取り組み方針

子育て世代包括支援センターを整備し、妊娠から出産、子育て期にわたるまでの切れ目ない支援を包括的・継続的に実施していきます。

課題11 母子保健訪問事業

課題内容

安心して出産を迎え、健やかに産み育てることができるよう、必要に応じた子育て支援が求められます。保護者の孤立化を防ぎ、養育環境を整え安定した育児ができるような支援が必要です。

対応・取り組み方針

母子保健訪問事業として、以下を実施します。

  1. 妊産婦訪問指導
  2. 乳児家庭全戸訪問事業(新生児産婦訪問指導、こんにちは赤ちゃん訪問)

課題12 健康増進計画の推進

課題内容

健康寿命の延伸、生活習慣病の発症予防及び重症化予防を図るには、各世代をとおした柏市民の健康づくりに対する意識を高めるための働きかけを行う必要があります。そのため、関係部署、関係団体と連携し、健康増進計画を推進することが求められています。

対応・取り組み方針

 平成28年度に実施した、「柏市民健康意識調査」の結果から柏市健康増進計画の中間評価を行い、課題の改善に向けた取り組みができるよう、関係機関と連携を図り、柏市健康増進計画を推進します。
具体的には、重点9分野から、強化が必要な課題に絞り取組むことで、より効果的な展開ができるように進めます。そのため、所属長会議、及び担当者会議を開催し、健康増進計画の推進を図ります。

課題13 小児慢性特定疾病への対応

課題内容

小児慢性特定疾病児童とその家族に、適切な療養の確保、必要な情報の提供等をすることにより、小児慢性特定疾病児童等の健康の保持増進及び自立の促進を図ることが求められています。

対応・取り組み方針

小児慢性特定疾病対策の総合的な推進として、法律に基づく適正な認定と医療費の支給を実施します。また小児慢性特定疾病児童等自立支援事業として、関係機関・関係部署等との連携強化や人材育成等による相談支援体制を充実させます。

課題14 妊娠出産包括支援事業の推進

課題内容

核家族化や地域のつながりの希薄化等により、地域において妊産婦の方やその家族の方を支える力が弱くなっており、妊娠出産及び子育てに係る妊産婦の方等の不安や負担が増えていると考えられます。このため、地域における妊娠期から子育て期に至るまでの切れ目のない支援体制の充実が求められています。

対応・取り組み方針

妊娠から出産、育児まで切れ目ない支援を地域ぐるみで支える体制の充実強化として、関係部署や関係機関等との連携強化に努めます。

  1. 産前産後サポート事業
  2. 産後ケア訪問

課題15 母子保健計画の推進

課題内容

「少子高齢化」や子育て家庭の孤立化等による社会構造の変化、核家族や共働き世帯の増加といった家族形態の多様化等、親子を取り巻く環境が複雑化・多様化する中で、妊娠・出産・子育てへのライフサイクルを通じた切れ目のない支援体制の構築が重要であり、母子保健施策の着実な推進が求められています。

対応・取り組み方針

母子保健計画において設定した、各項目ごとの評価指標毎に、PDCAサイクルに基づき事業評価を実施し、柏市保健衛生審議会母子専門分科会により進捗管理を行い、母子保健施策の推進を図ります。

課題16 がん検診の登録者数・受診率の向上

課題内容

胃がん検診及び乳がん検診について、国の「がん検診実施のための指針」の一部が改正(平成28年2月4日付)されました。胃がん検診では、胃内視鏡検査の導入、乳がん検診では、視触診検査が廃止となりました。国の指針に沿った、より精度の高い検診の実施に向けて、準備を進めていくことが必要です。

対応・取り組み方針

精度の高いがん検診の実施により、がんを早期に発見できることを 市民に広く周知、啓発することで、登録者数、受診者数及び受診率の向上を図ります。
引き続き、女性にとって、がん検診を受けやすい環境整備に取り組みます。

平成29年度の主な事業

甲状腺超音波検査費用の助成

福島第一原子力発電所の事故に伴う市民の不安軽減を図るとともに、検査費用の負担軽減のため、事故当時に柏市民だった高校生相当年齢以下の者(事故当時、胎児だった場合も含む)に対する甲状腺超音波検査費用の一部助成を行います。

  • 目標
    先の福島第一原子力発電所の事故に伴う、放射線の健康への影響による市民の健康不安の軽減を図ります。
  • 予算
    2,418,000円
  • 担当課
    総務企画課

新型インフルエンザ等対策用備蓄品の更新

平成25年4月に施行された「新型インフルエンザ等対策特別措置法」、及び同法に基づき策定した「柏市新型インフルエンザ等対策行動計画」に基づき、必要な物資等の備蓄を行うものです。当面必要とされる消耗品(個人防護具等)の更新を計画的に進めます。

  • 目標
    帰国者・接触者外来等を運営する際の必要量を備蓄します。
  • 関連する課題
    健康危機管理機能と体制の充実(新型インフルエンザ等対策)
  • 予算
    1,269,000円
  • 担当課
    保健予防課

感染症予防事業

「感染症の予防及び感染症の患者に対する医療に関する法律」や「特定感染症予防指針」、「千葉県結核・感染症発生動向調査実施要領」等の各種指針・要領等に基づき、平常時の対策として感染症の予防に関する啓発を計画的に進めるとともに、サーベイランスを強化し、関係機関等とのネットワーク構築を進めます。

  • 目標
    感染症の予防及び発生時に迅速かつ適切に対応するための感染症危機管理体制の充実を図ります。
  • 関連する議題
    感染症・結核・エイズ予防対策の推進
  • 予算
    4,508,000円
  • 担当課
    保健予防課

結核予防事業

患者の治療完遂及び結核のまん延防止のため、結核患者発生時に患者家族・接触者等に対する予防・啓発活動を実施し、結核の正しい知識の普及に努め、接触者健診の受診率向上を図る必要があります。また、結核患者の治療成功率向上のため、患者に対するDOTS(服薬支援)を強化・実施します。

  • 目標
  1. 接触者健診:受診率95パーセント以上
  2. DOTS実施:実施率95パーセント以上
  • 関連する議題
    感染症・結核・エイズ予防対策の推進
  • 予算
    17,070,000円
  • 担当課
    保健予防課

エイズ予防対策事業

感染症法に基づく「性感染症に関する特定感染症予防指針」及び「後天性免疫不全症候群に関する特定感染症予防指針」に基づく特定感染症検査等実施要綱の改正に基づき、青少年へのエイズ等性感染症予防啓発事業を強化し取り組みます。また、感染者が早期に受検し、適切な相談及び医療機関につながるよう、市民のニーズに合わせたエイズ等性感染症の検査・相談を実施します。

  • 目標
    エイズ等性感染症の検査・相談に関する受検者数の増加
  • 関連する議題
    感染症・結核・エイズ予防対策の推進
  • 予算
    1,136,000円
  • 担当課
    保健予防課

精神保健福祉相談事業

  1. 医師・精神科医・精神保健福祉士・保健師等によるこころの健康及びアルコール相談
  2. アルコール家族教室
  3. アルコールデイケア(社会復帰促進事業)
  4. HAPPYプログラム 
  5. 精神保健福祉法第23条等にかかる通報処理及び受療援助
  6. 普及啓発を目的とした出前講座及びボランティア養成講座
  7. 精神科病院の入退院医療事務
  • 目標
  1. 迅速な相談対応が実現可能な体制の構築
  2. 措置入院対象者のフォローアップ体制の構築
  3. アルコール関連事業の周知強化と、HAPPYプログラム実施者の増加
  •  関連する議題
    精神保健福祉対策の充実
  • 予算
    2,054,000円
  • 担当課
    保健予防課

食品営業施設の監視指導

食品衛生法に規定する柏市食品衛生監視指導計画を作成し、同法条に規定する施設の立入検査指導を行います。

  • 目標
    柏市食品衛生監視指導計画に基づき計画的に実施し、監視率を高めます。
  • 予算
    456,000円
  • 担当課
    生活衛生課

市内流通食品の収去

食品衛生法に規定する柏市食品衛生監視指導計画に基づき、食品の収去検査を行います。また、東日本大震災に伴う原子力発電所の事故が発生したことによる食品の放射性物質の検査について、市民の不安を解消することを目的に、市内流通食品及び製造加工食品の放射性物質の検査を行います。

  • 目標
    柏市食品衛生監視指導計画に基づき計画的に実施します。
  • 予算
    1,655,000円
  • 担当課
    生活衛生課

生活衛生施設監視指導事業

公衆衛生法規の規定に基づき、衛生基準等に合致する適切な維持管理等が行われていることを確認するため、生活衛生施設等に対する立入り検査(監視指導)等を実施し、監視指導を随時実施します。

  • 目標
    生活衛生施設、水道施設、特定建築物等の届出の受理及び確認検査並びに監視指導を随時実施します。
  • 予算
    495,000円
  • 担当課
    生活衛生課

飼い主のいない猫の不妊去勢手術費用の一部助成事業

飼い主のいない猫を減らす目的で、地域猫活動[(TNR活動:Trap(捕獲)-Neuter(不妊去勢手術の実施)-Return(捕獲場所に戻す)]を推奨しており、地域ねこ活動(TNR活動)を行っている団体に対し、不妊去勢手術費用の一部を助成します。これによりゴミあさりや糞尿被害などの問題を軽減すると共に、飢えや病気、カラスなどに襲われ死ぬ子猫や、動物愛護ふれあいセンター(保健所)に引取られる子猫の減少が見込まれます。

  • 目標
    飼い主のいない猫を減らして地域の環境被害を軽減する
  • 関連する課題
    収容動物の救命率向上
  • 予算
    800,000円
  • 担当課
    動物愛護ふれあいセンター

動物愛護事業

平成26年4月に設置された動物愛護ふれあいセンターの機能を効率的に活用し、適正な飼養環境の下、犬猫の譲渡や犬のしつけ方教室、動物愛護教室など動物愛護精神の普及啓発事業の推進拠点として積極的な事業推進に努めます。

  • 目標
    人と動物が共生できる街づくり
  • 関連する課題
    収容動物の救命率向上
  • 予算
    32,255,000円
  • 担当課
    動物愛護ふれあいセンター

予防接種事業

予防接種法に基づく、ヒブ、小児用肺炎球菌、四種混合、BCG、麻しん風しんMR混合、日本脳炎、二種混合、子宮頸がん予防、不活化ポリオ、水痘、乳児B型肝炎、高齢者インフルエンザ、高齢者肺炎球菌の予防接種を実施します。また、国の補助による風疹抗体価検査費用の助成、その検査結果による予防接種必要者への風疹予防接種費用助成を行います。なお、平成29年4月からおたふくかぜ予防接種の費用助成を開始しました。

  • 目標
    感染症罹患予防、及びまん延防止のために、予防接種の接種率の向上。
  • 関連する課題
    予防接種の推進
  • 予算
    1,013,512,000円
  • 担当課
    地域健康づくり課

小児慢性特定疾病医療支援事業

  1. 小児慢性特定疾病医療支援事業:小児慢性特定疾病にかかっている児童等について、健全育成の観点から、患児家庭の医療費の負担軽減を図るため、その医療費の自己負担分の一部を助成します。
  2. 小児慢性特定疾病児童等相談支援事業:児童福祉法に基づく「小児慢性特定疾病自立支援事業」として、従来の相談支援事業の拡充と専門医による患者家族等向けの講演会の実施及び交流会を開催します。
  • 目標
  1. 広報かしわ、ホームページ、保健所だより等を活用し、市民への情報提供を行い、必要な方が制度を活用し、安心して制度を活用できるように努めます。
  2. 相談に適切に対応し必要な支援につなげることができるよう関係機関・関係部署等との情報共有を図ります。
  • 関連する課題

 小児慢性特定疾病への対応 

  • 予算
    99,200,000円
  • 担当課
    地域健康づくり課

不妊に悩む方への特定治療支援事業

国から不妊治療支援の基本的な考え方が出され、国の制度に基づき、妊娠・出産に伴うリスクが相対的に少ない年齢、出産に至る確率がより高い年齢に必要な治療が受けられるよう、治療費の助成を行う必要があります。

  • 目標
    国の移行措置期間が終了し、平成28年度から新制度(年齢要件あり、43歳以上は助成対象外)で実施します。
  • 関連する課題
    母子保健計画の推進
  • 予算
    81,535,000円
  • 担当課
    地域健康づくり課

柏市地域・職域連携推進協議会

生活習慣病の発症、重症化予防の推進、健康寿命の延伸を図るため、千葉県地域・職域連携推進事業実施要綱に基づき、保健所圏協議会として開催します。行政機関、事業所及び医療保険者等の関係者が相互の情報交換を行い、保健事業に関する共通認識のもと、地域特性に応じた協力体制による継続的な健康増進が可能となる体制を構築します。

  • 目標
  1. 健康づくりに係る地域の社会資源や保健サービスの情報提供の推進
  2. 事業所での健康づくりの取り組みに関する、事業所間での情報共有の機会の拡大
  • 関連する課題
    柏市健康増進計画の推進
  • 予算
    278,600円
  • 担当課
    地域健康づくり課

柏市健康増進計画の推進

生活習慣病の発症、重症化予防の推進、健康寿命の延伸を図るため、市、各関係機関や各関係団体等の連携・協働による栄養・運動・喫煙・がん等の生活習慣病予防をはじめとした健康づくりの普及啓発を強化します。
平成28年度に行った「柏市民健康意識調査」の結果から、柏市健康増進計画の中間評価を行い、課題の改善に向けた取り組みができるよう、関係機関と連携を図り、柏市健康増進計画を推進します。

  • 目標
    中間評価に基づき後期期間(平成30年から平成34年)の健康づくり施策の行動計画の策定。
  • 関連する課題
    柏市健康増進計画の推進
  • 予算
    2,726,000円
  • 担当課
    地域健康づくり課

母子健康診査事業

  1. 妊婦健康診査助成
  2. 乳児一般健康診査助成 妊婦は最大14回分、乳児は2回分の健康診査の公費助成を行います。
  3. 1歳6か月児健康診査では、身体計測・歯科相談・育児相談・栄養相談、必要時には医師の診察及び精密検査への連携 を行います。
  4. 3歳児健康診査では、身体計測・尿検査・歯科健診・育児相談・栄養相談、必要時には医師の診察及び精密検査への連携を行います。
  • 目標
  1. 妊婦・乳児の健康管理及び経済的負担の軽減を図り、安心して妊娠・出産・育児ができるようにします。
  2. 児の心身の健やかな成長支援とあわせ、保護者への育児支援を行います。
  • 関連する課題
    母子保健計画の推進
  • 予算
    336,671,000円
  • 担当課
    地域健康づくり課

母子保健訪問事業

健やかな子育て支援を行い、孤立・孤立化を防ぎ、養育環境を整えるための訪問事業を展開します。

  1. 妊産婦訪問指導
  2. 乳児家庭全戸訪問事業(新生児産婦訪問指導、こんにちは赤ちゃん訪問)
  • 目標
  1. 安心して出産を迎え、健やかに産み育てることのできる子育て支援を行います。
  2. 保護者が孤立化することを防ぎ、養育環境を整え安定した育児ができるよう支援します。
  • 関連する課題
    母子保健訪問事業の充実
  • 予算
    19,563,000円
  • 担当課
    地域健康づくり課

子育て世代包括支援センター運営事業

妊娠期から子育て期にわたるまでの様々なニーズに対する総合的相談支援の提供を行います。

  1. 子育て世代包括支援センター(名称 柏市妊娠子育て相談センター)の整備

    妊娠届出受理

    母子健康手帳の交付

    妊婦の面談(転入者含む)

    支援プラン作成

    妊娠・出産包括支援事業の実施

  2. 妊娠・出産包括支援事業

    産前・産後サポート事業(にこにこダイヤルかしわ、母子保健コーナー、母と子のつどい等)

    産後ケア訪問
  • 目標 
  1. 妊娠届出時の保健師等による面談率の向上
  2. 様々なニーズに対する総合的相談支援体制の強化
  • 関連する課題
    母子保健計画の推進
  • 予算
    29,437,000円
  • 担当課
    地域健康づくり課

がん検診事業

健康増進法並び「がん予防重点健康教育及びがん検診実施のための指針」に基づき、がんの早期発見を目的として、胃がん検診、大腸がん検診、子宮頸がん検診、乳がん検診及び結核・肺がん検診を実施します。

  • 目標
    がんの早期発見及び精密検査受診率の向上
  • 関連する課題
    がん検診の登録者数・受診率の向上
  • 予算
    320,637,000円
  • 担当課
    成人健診課

がん検診無料クーポン事業

検診受診率の向上やがんの早期発見、正しい健康意識の普及啓発を図ることを目的に、特定の年齢に達した人に対し、子宮頸がん検診や乳がん検診の無料クーポン券と検診手帳を送付し検診の実施、特定の年齢の人に対してがん検診の登録・受診勧奨、精密検査対象者への受診確認・勧奨を行います。

  • 目標
  1. 無料クーポン券の利用とがん検診受診勧奨による受診者数(率)の向上
  2. 精密検査未受診の防止
  • 関連する課題
    がん検診の登録者数・受診率の向上
  • 予算
    12,696,000円
  • 担当課
    成人健診課

肝炎ウイルス検査

健康増進法に基づき、肝炎ウイルスに関する正しい知識の普及と、肝炎による健康障害の回避、症状の軽減又は進行の遅延を図ることを目的に、過去に一度も肝炎ウイルス検査を受けたことがない方を対象に、指定医療機関にて血液検査を実施します。

  • 目標
    ウイルス性肝炎の早期発見
  • 関連する課題
    がん検診の登録者数・受診率の向上
  • 予算
    51,084,798円
  • 担当課
    成人健診課

精度管理事業

法に基づく食品、環境及び感染症等の検査業務管理のための各種研修に参加し、検査技能の向上と精度管理の充実を行います。

  • 目標
    精度管理を実施し、検査の信頼性及び質を確保すること
  • 予算
    173,000円
  • 担当課
    衛生検査課