平成27年度第2回柏市保健衛生審議会会議録

最終更新日 2016年2月26日

ページID 034165

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1 開催日時

平成28年2月18日(木曜日)午後1時30分から午後3時まで

2 開催場所

柏市柏下65-1

ウェルネス柏4階 研修室

3 出席者

(委員)

小林会長、井上委員、植田委員、大久保委員、鈴木委員、田口委員、塚田委員、長瀬委員、西田委員、野坂委員、平野委員、宮委員

(事務局)

山崎保健所長、下保健福祉部長、平島保健所次長(兼総務企画課長)、戸来保健予防課長、大日方生活衛生課長、石川動物愛護ふれあいセンター所長、高木地域健康づくり課長、能崎成人健診課長、中西衛生検査課長、福祉活動推進課、総務企画課、地域健康づくり課、生活衛生課

4 内容

  1. 母子保健専門分科会の審議事項について(報告)
  2. 平成28年度柏市食品衛生監視指導計画(案)について(報告)
  3. 柏市保健所運営基本計画の進捗状況について(報告)

5 資料

6 議事(要旨)

(1) 母子保健専門分科会の審議事項について(報告)

配付資料「(資料1)柏市母子保健計画(案)」及び「(資料1-2)柏市母子保健計画の策定について」に基づき、母子保健専門分科会の審議事項について事務局から報告をした。その際に出された主な意見・質疑は以下のとおり。

  • 本計画のポイント点はあるか。
    (回答)基本理念(「親子がともに健やかに育つまち柏」)がポイントとなる。
  • 柏市内の虐待状況は把握しているか。

    (回答)こども部が所管する「要保護児童対策地域協議会」に参加し連携を図っている。当協議会では2ヶ月に1度、要保護児童の見守りの進捗管理をしている。要保護児童は年々増加しており、現在は約150件見守り支援している。

  • 基本目標から考えると妊娠・出産だけでなく保育や教育、発達障害なども関係してくる。各々の所管はこども部や学校教育部などと多岐に渡るが、本審議会には出席していない。関係各部と連携はとれているか。
    (回答)本計画の策定にあたっては、母子保健専門分科会を設置の上、協議を進めてきた。当分科会へはこども部や学校教育部も参加しており、連携を図っている。逆に、こども部が策定した「柏市子ども・子育て支援事業計画」に関しては、柏市子ども子育て会議へ保健所も出席している。

(2) 平成28年度柏市食品衛生監視指導計画(案)について(報告)

配付資料「(資料2)平成28年度柏市食品衛生監視指導計画(案)」及び「食の安全安心レポート(平成27年Vol.24・25)」に基づき、事務局より説明をした。その際に出された主な意見・質疑は以下のとおり。

  • 愛知県では廃棄食品横流し事件が発生したが、柏市では食品廃棄についてはどのように指導等をしているか。
    (回答)愛知県で発生した事件は廃棄した食品が対象であったため、産業廃棄物の処理について捜査が入った。柏市では、食品衛生法の観点から、食品の取り扱い方や廃棄方法等について適正に行うよう、指導をしている。 

  • 食品の「賞味期限」と「消費期限」について、保健所として関わることはあるか。
    (回答)「賞味」は比較的腐りにくい食品に対して、「消費」はいたみやすい食品に対して、業者が独自で定めるもの。 
  • 監視指導の実施体制は9名の食品衛生監視員が行うとのことだが、十分か。
    (回答)充足しているとは言えないが、市内には大規模な食品コンビナートもないため、対応はできている。今後も監視率をより高めるために、効率的な監視体制を推進していく。
  • 食品業務は保健所の重要な業務の1つであるため、今後もしっかりと遂行していただきたい。

 (3) 柏市保健所運営基本計画の進捗状況について(報告)

配付資料「(資料3)柏市保健所運営基本計画進捗状況について(全体版)」及び「(資料4)平成27年度柏市保健所運営基本計画進捗状況(詳細版)」に基づき、事務局から報告をした。その際に出された主な意見・質疑は以下のとおり。

  • 平成27年9月に発生した食中毒について伺いたい。
    (回答)市内スーパーで発生したアニサキスによる食中毒であった。サンマの刺身を購入・喫食した消費者が発症したもの。購入日は平成27年9月2日で、同時期には各地でサンマを原因とする同様の発症事例がみられた。

  • 電子母子手帳とは。
    (回答)従来からの母子手帳は、母子保健法で交付が定められており、医療機関や行政が予防接種や健康診断等を記録していく。電子母子手帳は自己選択式で受けるサービスで、利用者本人が記録をしていく。「広報かしわ」や「はぐはぐ柏」(柏市子育てサイト)からのタイムリーな情報提供や、保健所職員が作成する動画が都度入ってくる。
  • 予防接種は母親や医療機関どちらにとっても煩雑である。電子母子手帳を利用すると利便性が高まるか。
    (回答)厚生労働省が示す接種モデルスケジュールを表示する機能があり、スケジュール管理がしやすい。接種予定日の発熱等による急な予定変更にも対応しており、スケジュールを再設定できる。
  • 柏市母子保健計画(案)には電子母子手帳の記載がなかったが、とても良いサービスであるため、今後も是非進めて欲しい。
  • 電子母子手帳の普及率は。
    (回答)登録開始1年弱の現在で、約8百人。年間出生率は3千人程度であるため、30パーセント弱である。
  • 有益なものであるならば、医療機関でも普及促進に協力していきたい。予防接種の管理は本当に煩雑であるため、検討したい。

6 傍聴

1人

関連ファイル

情報発信元

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