平成24年度第3回柏市保健衛生審議会会議録

最終更新日 2013年10月18日

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1 開催日時

平成25年2月14日(木曜日)午後1時30分~午後3時

2 開催場所

柏市柏下65-1

ウェルネス柏 4階研修室

3 出席者

(委員)

石川委員、井上委員、植田委員、金江委員、小林委員、妹尾委員、髙木委員、多田委員、中谷委員、中村(美)委員、野上委員、野坂委員、村川委員

(事務局)

関口副市長、山崎保健所長、関総務企画課長(保健所次長)、中村保健予防課長、林生活衛生課長、田村地域健康づくり課長(保健所次長)、坂巻成人健診課長、三浦衛生検査課長、下保健福祉部長、秋山保健福祉総務課長(保健福祉部次長)、上野福祉活動推進課長、総務企画課

4 内容

  1. 柏市健康増進計画の答申
  2. 柏市保健所運営基本計画の進捗状況について
  3. 放射線対策について(報告)

5 資料

6 議事(要旨)

  議事に先立ち、副市長よりあいさつ。

(1) 柏市健康増進計画の答申

 健康増進専門分科会会長・小林会長より、専門分科会での5回の審議を経て作成された計画案(資料1)について、総論である計画の基本目標(資料1 P.9)と重点9分野及びライフステージに応じた目標値の設定と目標を達成するための取り組みを示した各論について、概要説明がなされた。また、計画の策定にあたっては、柏市の現状を基に各委員の意見を取り入れ、柏市独自の計画を作ることを意識して策定したとの説明があった。

 続いて、分科会事務局である地域健康づくり課長より資料2に従い、計画の策定経過について説明を行った。なお、パブリックコメントの募集を行ったが、意見はなかった。

 質疑応答は次のとおり。

(質疑) 分科会委員として計画に携わり、過去の状況も鑑みて具体的な数値目標を出せたと思う。今後この計画を進めていく上で、10年間の啓発活動やPRについてどのように考えているか。

(応答) 地域活動の中でPRしていく予定であり、「これをすると、こういう効果がでる」というようなPRのしかたを考えたい。

(意見) 分科会でも周知方法が大切であるという意見が多く出ており、計画が十分生かせるよう、PRの方法についても検討してもらいたい。

  質疑応答終了後、小林会長より副市長へ答申書が提出された。

(2) 柏市保健所運営基本計画の進捗状況について

 事務局より今年度の保健所運営基本計画の進捗状況について、資料3に沿って説明。

また、総合保健医療福祉施設の機能を生かした取り組みの内、がん対策については、担当者より資料3-2をもとに別途説明を行った。

そのほか、平成26年度に開設予定の(仮称)動物愛護ふれあいセンターについて、施設概要や整備状況等を説明した(資料3-3)。

 質疑応答は次のとおり。

(質疑) 職員の人材育成は充実しているのか。

(応答) 柏市の保健所は開設してまだ5年であるため、県などの20~30年の経験年数と比較すると経験年数が足りない。そこで、県からの支援や研修を充実させることで対応している。

(質疑) がん検診の受診者数については、どのような状況か。

(応答) 横ばい状態である。

(意見) 私が見るところ、女性のためのがん検診(5年に1回の無料検診)については微増しており、効果が現れてきていると感じる。しかし、柏市民全体のがん検診状況については、社会保険で受診している部分もあり把握ができない。

(質疑) がん検診は登録制とのことであるが、登録制についてどのように考えているか。

(応答) 登録者だけに検診の案内をしているのではなく、大腸がん検診のように、5歳きざみで全市民に通知しているものもある。しかし、登録制度については医師会からの問題提起もあり、有効性を確認するためにアンケートを実施しており、現在集計中である。

(意見) リピーターだけを対象とするのではなく、幅広く周知をお願いしたい。社会保険での受診を加味できるとよいが、方法はないのか。

(意見) 東京大学で65歳以上を対象に健康診断を行っている。そのデータを共有するなど、他の団体とも関わっていくことで、状況を把握することができるのではないか。

(質疑) 動物愛護センターの職員については、新たに採用を予定しているのか。

(応答) 動物愛護担当の現職員に若干の採用を予定している。

(3) 放射線対策について(報告)

 放射線対策について、資料4に従い報告を行った。

 質疑応答は次のとおり。

(質疑) ホールボディーカウンターはどこの機器を使って、補助はどこに対して行っているのか。機器の感度について、問題はないのか。

(応答) ホールボディーカウンター測定費用の助成については、市内に民間の測定業者ができたことにより、内部被ばくへの不安解消の一助として、市民を対象に制度を開始したものである。感度については諸説あるが、数値が出た場合も健康に重大な影響を及ぼすものを見逃すことはないと認識している。

(質疑) 市内の除染については、現在どのような状況なのか

(応答) 保育園や小中学校など、子どもに関連のある施設についてはほぼ終了しており、約600箇所ある公園についても約400箇所が終了。残りも25年度中には完了の予定である。また、民有地についても個人や町会単位で進めているところである。

 7 傍聴

 1名

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