平成20年度第2回柏市地域包括支援センター運営協議会会議録

最終更新日 2011年3月1日

ページID 006335

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1 開催日時

 平成20年10月23日(木曜日)午後2時~4時05分

2 開催場所

 柏市役所第2庁舎5階第3委員会室

3 出席者

(委員)

 渡部昭(副会長)、大石善也、笠原洋勇、小泉文子、小竹恵子、谷岡真理、宮里幸子(欠席 中嶋充洋(会長)、宮地直丸、渡邊浩志)

(事務局)

 保健福祉部長(木村清一)、保健福祉部次長(寺田一夫)、高齢者支援課事業調整担当リーダー(島澤智宏)、保健福祉総務課長(成嶋正俊)、地域包括支援センター長(秋谷正)、同専門監(高木絹代)、同担当リーダー(緑川美智代、鈴木節、根本暁子)、その他関係職員

北柏地域包括支援センター所長(斎川英文)

沼南地域包括支援センター所長(山下嘉人)

部長あいさつ

(補足)
中嶋会長から、体調不良につき会長職を辞任したいとの申し出があり、市としてはこれを承認した旨を報告。

4 議題

  1. 地域包括ネットワーク会議の設置について
  2. 介護予防ケアマネジメントの現況と課題について
  3. 特定高齢者に係る介護予防ケアマネジメント
  4. 介護予防給付ケアマネジメント業務委託について
  5. 平成21年度地域包括支援センターの増設について

5 議事

事務局)

 議題に入る前に、委員の互選により会長を選任したいので、推薦願いたい。

委員)

 現在副会長を務めている渡部副会長を推薦したい。

事務局)

 渡部副会長にお願いしてよろしいか。

委員一同)

 異議なし。

事務局)

 渡部副会長を会長として選任する。ついては、副会長が空席となるため、副会長を委員の互選により選任したいので、推薦願いたい。

委員)

 小竹委員を推薦したい。

事務局)

 小竹委員にお願いしてよろしいか。

委員一同)

 異議なし。

事務局)

 小竹委員を副会長として選任する。※渡部会長(以下、会長)・小竹副会長(以下、副会長)あいさつ

(1)地域包括ネットワーク会議の設置について

【事務局より資料に基づき説明】

委員)

 資料3ページの研修内容における「がん対策」は医療連携に入るのか。

事務局)

 入っている。

会長)

 本会の委員は、地域包括ネットワーク会議を傍聴できるか。

事務局)

 可能だが、時期を公表していないので、各包括に問い合わせてもらいたい。

 (2) 介護予防ケアマネジメントの現況と課題について

【事務局より資料に基づき説明】

委員)

 介護予防を積極的に行ったグループと余り行わなかったグループに分けて、前期・後期高齢者の経過を見てみたら、効果が明らかになるのではないか。また、栄養の参加者が非常に少ないことが、悪化の原因かもしれないので、もっと組み込むべきでは。

事務局)

 検討したい。結果については、サービスを利用したから状態が悪くなったというよりは、状態が悪くなったからサービスを利用するようになったと見るべき。

事務局)

 前提条件が同じでないと、まずいかも。結果だけ見ると、介護予防を行わないかたが元気なように見えてしまう。

会長)

 資料7ページにおけるパーセンテージは、他の市町村と比較すると少ないのか。

事務局)

 他の市では、まだ数値的分析を行っているところはないため、比較できない。

会長)

 参加後の、利用者が置かれる環境も違うはず。介護保険以外のアプローチの方法は。

事務局)

 地域において、民生委員や健康づくり推進員からも働きかけてもらっている。また、家族の精神的落ち込みや友人の死亡が、閉じこもり・うつの要因となっている部分もある。

(3)特定高齢者に係る介護予防ケアマネジメント

【事務局より資料に基づき説明】

会長)

 介護予防というものも、だいぶ市民にも知れ渡ってきているようだが。

事務局)

 色々な意見はあったが、認定済者を除いた高齢者に個別通知したことにより、地域のあちこちで話題になっており、啓発としての効果はあった。ただし、基本チェックリストのやり取りにおいては問題点もあったため、来年度は見直していきたい。

事務局)

 候補者は増えており、個別勧奨も行っているが、事業への参加に至る人は少ない。

委員)

 栄養への参加者を増やすには。

事務局)

 アプローチのしかたを変えていきたい。

委員)

 自分の町会では、元気な60代への情報提供を行っている。

 また、健康づくりも積極的に行うことで地域が元気になってきている。

事務局)

 健康づくりや健診の担当部署とも連携していきたい。

委員)

 情報を知らない人が多いから、啓蒙の必要がある。

事務局)

 地域からも要望を出してもらえれば、可能な限り対応したい。

会長)

 近隣センターでのサークルとの連動や、女性向けに美容体操を入れたりしたらどうか。

事務局)

 介護予防には、色々なメニューがある。地域で、どれだけ多様なメニューが作れるかが重要。

委員)

 地域で何かを行う時に、多くの人を巻き込むことが、広がりの一つ。

事務局)

 物心両面での支援が、包括の役割と考えている。

委員)

 積極的に介護予防事業に参加しようとする人は、あまりいないが、ちゃんとした目的があれば、高齢者は動く。また啓蒙するには、近場で開催することが大事。

会長)

 啓発パンフレットを、デイサービスやデイケアの事業所に配布しているか。

事務局)

 積極的には配布していない。

会長)

 利用者の選択肢が増えるので、置いてみてはどうか。

委員)

 メニューがたくさんあるデイサービスがあればいいのだが。

事務局)

 介護保険のデイサービスには一定の基準があるが、その中でも工夫はできると思う。

(4)介護予防給付ケアマネジメント業務委託について

【事務局より資料に基づき説明】

会長)

 市外の居宅介護支援事業者への委託件数は。

事務局)

 10件強あると思う。

会長)

 対象者がいなくなったら、委託は消滅するのか。

事務局)

 委託契約は毎年更新なので、対象者がいなくなったら更新はしない。

(5)平成21年度地域包括支援センターの増設について

【事務局より資料に基づき説明】

委員)

 あと3箇所配置するのは、いつか。

事務局)

 平成22年度。市を除くと、計7箇所になる。

会長)

 新しい場所に設置した場合、補助金は出るのか。

事務局)

 委託料という形で出る。事業者からの持ち出しは、基本的にはない。 

事務局)

 設置場所は、地域の状況によって決めていきたい。

事務局)

 少ない人数で十分な支援ができないのでは問題なので、常勤5名以外にも、非常勤で3~4名置く。なお、5名の内2名は市の包括で2年間経験を積んでいる。

委員)

 新しい包括が開設したら、関係者には電話番号を教えてほしい。

事務局)

 平成20年度に開設した際も、あいさつはしているので、同様に周知は行う。

委員)

  団地だけで、600人の独居高齢者がいる。1回目の引越しで多くの人が状態が悪くなったので不安。

会長)

 他市に行くと、包括の人が少ないという話を聞く。多岐に渡る業務を全て行っていくと、5名では 足りないのでは。また、国から出ていた、新しい職種の配置予定は。

事務局)

 具体的には、まだ国等からの通知はない。基準がはっきりしたら、きちんと制度化する。

委員)

 一人暮らしの高齢者は、かなり犯罪に遭遇している。個人の財産及び安全を守るために入る余地が、包括にはあるか。

事務局)

 どこまで介入できるかは難しいところがあるが、場合によっては、相談に応じられるものもある。

委員)

 早目のアドバイスでかなり違うと思うので、ぜひお願いしたい。

事務局)

 地域に包括の役割を知っていただき、早目に対応したい。

6傍聴

なし

7次回開催

平成21年2月予定

情報発信元

保健福祉部地域包括支援課

所在地 柏市柏下65番1号(ウェルネス柏3階)
電話番号 04-7167-2318
ファクス 04-7167-8381
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