平成18年度第3回柏市地域包括支援センター運営協議会会議録

最終更新日 2018年3月30日

ページID 006091

印刷

1 開催日時

平成18年11月29日(水曜日)午後3時00分~午後4時45分

2 開催場所

いきいきプラザ2階研修室(柏市柏五丁目11番8号)

3 出席者

(委員)

渡邊浩志、小沼宗心、大石善也、笠原洋勇、中嶋充洋、小竹恵子、谷岡真理、渡部昭、宮里幸子

(事務局)

  • 保健福祉部長(倉持彌)、保健福祉部次長(坂元君代)
  • 高齢者支援課長(木村清一)、同課統括リーダー(加藤吉夫)、同課指導担当リーダー(丸山光男)、同課事業調整担当リーダー(島澤智宏)
  • 介護保険管理室長(足立知哉)
  • 地域包括支援センター長(秋谷正)、同統括リーダー(高橋正己、枝川政子)同担当リーダー(野川由美子)、同副主幹(高木絹代、酢崎真理子)、同主査(山本常正)
  • 沼南支所保健福祉課長(池森忠満)、同統括リーダー(福田栄)
  • その他関係職員 

4 議題

  • (1) 会長及び副会長の選任について
  • (2) 地域包括支援センターの概要について
  • (3) 平成18年度実績報告(中間)と今後の方向性について
  • (4) 予防給付マネジメント業務委託について

5 議事(要旨)

事務局 ただ今から平成18年度第3回柏市地域包括支援センター運営協議会を開催いたします。会議に先立ち、委員9名中9名の出席をいただいておりますので本日の柏市地域包括支援センター運営協議会の成立要件は満たされているとご報告いたします。なお、議事進行については、会長が選出されるまでの間、私のほうで司会進行を務めさせていただきますのでご了承ください。

それでは、今回は委員の改選後第1回目の会議なので、委員の皆様に自己紹介をお願いします。

(委員より自己紹介)

事務局 それでは会長、及び副会長の選出を行います。柏市地域包括支援センター運営協議会設置要領第5条第2項の規程により、委員による選出とすることとされております。選出にあたり委員の皆様からご意見があればご発言をお願いいたします。

委員  中嶋委員にお願いしたいと思います。

事務局 中嶋委員、また委員の皆様いかがでしょうか。

(異議なしの拍手)

ご異議がないようですので、当協議会の会長は中嶋委員にお願いすることになりました。それでは、中嶋会長よりご挨拶をお願いします。

〔会長より挨拶〕

事務局 それでは、今後の議事進行については中嶋会長にお願いすることにいたします。

会長 引き続き、副会長の選任をお諮りしたいと思います。本来ならば皆様よりご推挙いただいて副会長を選出いたすところでありますが、僭越ではありますが私のほうから副会長をご推挙して皆様よりご賛同をいただく形でよろしいでしょうか。

(異議なしの声)

それでは、渡部昭委員をご推薦したいと思います。理由は、柏市の介護保険運営協議会の委員を務めていらっしゃると同時に他の地域の地域包括支援センター運営協議会の委員もお務めになっていると伺っており、情報交換もでき、ご経験もお持ちであるということから適任ではないかと考えご推挙するものです。いかがでしょうか。

(賛同の拍手)

ありがとうございます。それでは、渡部委員お願いします。

〔副会長より挨拶〕

会長 ありがとうございました。それでは、議事に入ります。

まず最初に地域包括支援センターの概要について事務局から報告をお願いしたい。

[事務局より資料を用いて報告 ]

委員 在宅介護支援センターが将来地域包括支援センターに移行するのは決定事項なのか。

事務局  在宅介護支援センターは地域とのつながりを大事に地域支援活動を行ってきており、その経験は貴重なものである。このため方向性としては在宅介護支援センターがこの能力をさらに育てながら地域包括支援センターへ移行をしていくことを目指している。したがって地域包括支援センターの運営は民間委託も含めて検討している。

会長 他に質問等なければ、この項目については一応終わらせていただきます。続いて「平成18年度実績報告と今後の方向性について」事務局から説明願いたい。

事務局 [事務局より資料を用いて報告 ]

委員  高齢者虐待について、受付状況とあるのはすでに終結したものなのか、こういう状況があったということなのか。

事務局 終結したものもあり、まだのものもある。3件は終結している。

委員  センターの体制整備の計画と実績について、職種別には体制が不十分な部分があるが、実際に事業を進めてきて職員の配置状況による問題があるとすればどのようなことか。

事務局 社会福祉士等の数が不足しており、十分な現場対応が出来ない場合がある。また、介護予防プラン作りが優先され、突発的な事柄において対応が難しくなっており、ケアプラン作成体制の確保が重要となっている。

委員  介護予防サービス計画作成決定者が高齢者数64、000人のうち203名で国の推計の10分の1と言うことだが、これはどのように理解したらよいか。

事務局 国は平成17年度中に全国12市町村でモデル事業を行い、決定者が約9%、内サービス利用者が5%と見込んでいるが、柏市の場合、要支援認定者に同様のチェックリストを使用しても特定高齢者の要件を満たさない方が多くいる状況である。今後も基本健康診査だけではなく、在宅介護支援センターの訪問や、地域活動からの情報を活用し、リスクの高い方を早期発見し、介護予防事業につなげていくように努める。

会長 特定高齢者については発見の手法の検討も必要であるが、「特定」「虚弱」という呼称に抵抗のある高齢者も多いと思う。工夫が必要ではないか。また、介護予防プランに追われるだけでは在宅介護支援センターの反省が活かされていない。相談支援等、もっと力をいれていくべきである。

会長 「予防給付マネジメント業務委託指針について」説明願いたい。

事務局  〔事務局より資料を用いて説明〕

会長 予防給付ケアマネジメント業務委託指針に遠隔地にかかる委託の取り扱いを新たに加えるということであるが、これに質問等なければご承認いただきたい。

(異議なしの拍手)

会長 次に「新規委託事業者の了承について」説明願いたい。

事務局  〔事務局より資料を用いて説明〕

委員 審査項目に苦情処理という欄があるが、内容はどのようなものを言うか。今までの苦情処理の内容はどのようなものか。また、苦情記録件数とはどのようなものを書くというきまりはあるのかないのか。

事務局 内容は各事業者によって記載事項は若干違っている。事業者に対する要望や、国保連からの不適切なサービス導入との指摘による対応経過を記載している事業者などがあった。苦情に関しては介護保険法の中において定められており、また事業者は苦情の記録を2年間保管しなければならないと定めている。

会長 今回の新規委託事業者1件について、予備審査の報告をいただいたが開設期間が短いということ以外は問題がないということだが、ご承認いただけるか。

(異議なしの声)

それでは、今日の議題4件についてはすべてご承認いただいたということで事務局にお返しいたします。

事務局 長時間の協議ありがとうございました。最後に保健福祉部長からご挨拶いたします。

(保健福祉部長より挨拶)

以上で平成18年度第3回柏市地域包括支援センター運営協議会を閉会します。

6 傍聴

(1) 傍聴者 2人

(2) 傍聴の状況 傍聴要領に反する行為は、見受けられなかった。

7 次回開催日時

3月下旬を予定。詳細については追って連絡。

情報発信元

保健福祉部地域包括支援課

所在地 柏市柏下65番1号(ウェルネス柏3階)
電話番号 04-7167-2318
ファクス 04-7167-8381
メールフォーム
電話のかけ間違いにご注意ください

このページを評価する

ウェブサイトの品質向上のため、このページについてのご意見・ご感想をお寄せください。

より詳しくご意見・ご感想をいただける場合は、メールフォームからお送りください。
いただいた情報は、個人情報保護方針に沿ってお取り扱いいたします。


簡易アンケート