平成30年度かしわフレイル予防サポーター活動

最終更新日 2019年5月15日

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平成30年度のかしわフレイル予防サポーターの活動です。

平成30年度の活動

交流を深めました!

平成31年2月28日、かしわフレイル予防サポーター連絡会自主勉強会が開催されました。今年度最後の連絡会となるため、最初の議題は幹事会役員の改選。現任のお三方の重任が決定しました。

後半は、交流を深めることを目的に、住んでいる地域に分かれてグループワーク。最初の自己紹介では、「どのあたりにお住まいなんですか」「あら、すごく近くだわ」という会話も聞こえてきました。

意見交換のテーマは「フレイル予防やフレイルチェックを広めるためにサポーターとしてできること」というスケールの大きいもの。時間いっぱいまで熱心に、和気あいあいと話し合いをなさっていました。

役員改選
役員重任の挨拶
グループ1
熱心な意見交換
グループ2
和気あいあいとした雰囲気

サポーターのフレイルチェックを行いました!

平成31年2月6日、初めて「サポーターによるサポーターのフレイルチェック」が行われました。

サポーターになって日の浅い方たちに、本番と同じようなタイムスケジュールで、臨場感を持って測定の練習をしてもらうことが目的です。

普段、あまり担当することのない測定項目にも挑戦してもらい、戸惑うことも多かったようですが、そばで見守っている先輩サポーターの指導を受けながら、きちんと時間内で測定を終えることができました。

反省会では「とても勉強になった」「今後に活かしたい」という言葉を多く聞くことができました。

また、測定を受けたサポーターさんたちも、普段なかなか知ることのできない「参加者の気持ち」を知る機会となったようです。

今回の経験から、参加者がより楽しく過ごせる雰囲気が作られていくことでしょう。

説明中
説明を受けるのもサポーター
片足立ち上がり
測定を受けるのもサポーター
体組成計
1期生がそばで指導

新しいプログラムについて学びました!

フレイルチェックは、単なる体力測定ではありません。結果を受けて参加者が生活を見直し、さらに行動に移すことも目指して解説や助言も行っています。

サポーターさんたちも「どうすれば参加者の心を動かせるか」を考えながら、常に解説の内容を工夫してくださっています。その素晴らしい解説を活かすために、柏市のフレイルチェックに新しいプログラムを導入することになりました。

平成31年1月16日、リーダーや解説役を担ってくださっているサポーターさんたちに集まっていただき、研修会を実施。東京大学高齢社会総合研究機構の高橋競先生が監修してくださった資料に基づき、その詳細なタイムスケジュールと進め方について学びました。新しいプログラムについては、来年度の導入後にご紹介します。

その後は、新しいプログラムや日ごろのリーダー業務で困っていること等について意見交換。とても前向きなご提案や助言があり、有意義な研修会となりました。

研修中
熱心に説明を聞いています
ディスカッション1
活発な意見交換
ディスカッション2
相談や助言も

フレイルチェックデータ分析結果を学びました!

フレイルチェックのデータは、どのように活用されているの?
フレイルチェックに従事してくださっているサポーターさんから、ご質問を受けることがあります。

そこで、今回のかしわフレイル予防サポーター連絡会自主勉強会は、東京大学高齢社会総合研究機構の高橋競先生にお越しいただき、これまでフレイルチェックのデータから得られた分析結果についてご説明いただきました。

市では「フレイルチェックは繰り返し受けてください」というご案内をしています。高橋先生によると、実際にリピートしてくださった方たちは、青シールの数が増えているそうです。フレイルチェックを受けたことで生活を見直し、また実際に行動に移されている方たちも多いとのこと。その傾向はリピートするたびに高くなっているそうです。

フレイルチェックに参加する、それも1回だけでなく、繰り返し参加することで、元気になれるのですね。

他にも、分析結果に基づく様々な助言をいただきました。今後のフレイルチェックで、サポーターさんたちから参加者の皆さんへ還元されることでしょう。

会長と事務局長
会長(右)と事務局長(左)
高橋先生
高橋先生のわかりやすい講義

連絡会自主勉強会が開催されました!

平成30年8月20日、かしわフレイル予防サポーター連絡会の自主勉強会が開催されました。

今回のテーマは「運動+α」。講師は、柏市在宅リハビリテーション連絡会会長の西田恭子さんです。
理学療法士である西田さんは、神経と筋肉の動きについて、実践を交えながら楽しく解説。

また、フレイルチェックの測定についても「測定は相手があるもの。背が高い人と低い人とでは感じ方も異なる。基本をしっかり押さえた上で、自身の体格に合ったやり方を先輩サポーターに相談しながら身につけていくのが良い」と助言してくださいました。

最後に、伊藤副会長からも「測定の技術向上には、経験を積むことが最も効果的。シフトに入ってない時も見学に来るなどして学ぶと良いと思う」と激励の言葉をいただきました。
テーマ通り、運動だけでなく、人間の身体や測定技術の習得についても、深く学ぶ機会となりました。

西田さんの講義
西田さんの講義
腸腰筋
腸腰筋を効果的に鍛える
副会長挨拶
副会長挨拶

ステップアップ研修を実施しました!

平成30年8月7日、ステップアップ研修が実施されました。ステップアップ研修は、フレイルチェック講座の司会進行役を育成する研修です。今回から、講師は先輩サポーターお2人が務めることとなり、かしわフレイル予防サポーター連絡会の会長でもある中村禎宏さんと、堅実な進行に定評のある福間正純さんにご登壇いただきました。

前半は、講座の時間配分や司会進行のコツ、注意点についての講義です。東京大学高齢社会総合研究機構の資料に沿いつつ、中村さん自身の豊富な経験に基づいて、実践的なお話をしてくださいました。

後半は2つのグループに分かれ、「和やかに講座を開始するためには」というテーマで話し合い、シナリオ作りを行いました。最後は希望者4名が前に出て、「フレイルとは何か」を含む、冒頭部分の説明を実践。きちんとポイントを抑えつつ、それぞれ個性的な内容となっていました。

参加者の皆さんは、今後も経験を積みながら、順次司会進行役としてデビューしていただく予定です。

中村さん
中村さんの実践的な講義
中村さんグループ
活発なグループワーク
福間さんグループ
福間さんの丁寧なファシリテート

第6期生が誕生しました!

平成30年6月26日~27日に、かしわフレイル予防サポーター養成講座が行われ、12名の市民の方が参加されました。
講師は、柏市在宅リハビリテーション連絡会の西田恭子会長と渡辺良明理事です。お2人は、東京大学高齢社会総合研究機構(以下「IOG」)による指導の下、今回から柏市のフレイル予防サポーター養成を担当します。
ベテランサポーターの皆さんもお2人を補助し、無事、2日間の講座を終えました。

1日目

1日目は、フレイルの概念を理解し、また市民によるフレイルチェックの展開の意義を知ることから始まります。
前半の講義は渡辺さんが担当。飯島先生のお写真も使いながらユーモアを交えてご説明いただきました。
後半は、フレイルチェックの測定の概要について学びます。理学療法士である西田さんが、専門職の見地からわかりやすく説明をしてくださいました。

打ち合わせ
先輩サポーターと打ち合わせ
講義する渡辺さん
渡辺さんの楽しい講義
講義する西田さん
わかりやすい西田さんの講義

2日目

2日目は、フレイルチェックを実際に体験し、また実技を学びます。先輩サポーターは豊かな経験に基づいた指導を行い、西田さんと渡辺さんは専門職ならではの助言をしてくださっていました。
2日間の養成講座を修了した受講生の皆さんは、今後、第6期サポーターとして、柏市内で実施されるフレイルチェックに従事していただきます。

指導する渡辺さん
握力の測定を指導
助言する西田さん
助言する西田さん
高橋先生の総括
IOG高橋先生と振り返り

新しい取組に挑戦しました!

打ち合わせ
打ち合わせの様子

柏市でフレイルチェックが始まって、今年で4年目。柏市と東京大学高齢社会総合研究機構では、フレイル予防の効果を最大限に発揮できる方法を、常に研究しています。

今回、出前講座としてフレイルチェックを実施したサロンの皆さんに御協力いただき、試験的に新しい取組を導入しました。

いつもどおりフレイルチェックを実施した後、グループワークを行う、というものです。フレイルチェックを通じて気づいたこと、そして次回のフレイルチェックまでにどんな状態でいたいか、そのために何ができるかについて考え、グループ内で共有します。

フレイルチェックの中でサポーターさんから聞いた話を噛み砕き、また実際に行動に移してもらうための取組です。

サポーターさんは、グループワークのファシリテーター役です。参加者のフレイルチェック中の様子もよく把握しており、発表内容に対して適切に相槌をやコメントを伝えていました。

この取組は、6月から7月に行われるフレイルチェック講座のうち、数箇所で行われる予定です。そして、市民の皆さんのフレイル予防活動に役立つかどうか、東京大学高齢社会総合研究機構で検証します。

指わっか
おなじみの指輪っかテスト
説明
高橋先生による趣旨説明
グループワーク
話を引き出すサポーターさん

飯島勝矢教授の講演会が開催されました!

平成30年5月29日、かしわフレイル予防サポーター連絡会の全体会が開催されました。

この日は連絡会の議事のほか、特別講演会を実施。講師はフレイルチェックの生みの親である、東京大学高齢社会総合研究機構の飯島勝矢教授です。なかなか直接お話を伺う機会が無いため、登録人数104名のうち64名と、多くのサポーターさんが参加しました。

飯島先生は、「柏市はフレイルチェック発祥の地。サポーターも高みを目指さなければならない」と冒頭から熱いメッセージを送ります。
「フレイルという言葉が国の施策にも反映されるようになった。柏市はフロンティアであり、そしてトップランナーであり続けて欲しい。そのために柏市のサポーターはどのようなパフォーマンスを見せてくれるのか」
「サポーターは私の分身である。フレイルチェックの参加者に対し、同世代の市民として何をどのように伝えればフレイル予防のための行動を起こしてもらえるのか。ぜひ連絡会で話し合って欲しい」
と、連絡会の活動も含めて激励の言葉をいただきました。

講演終了後、伊藤副会長からは「久しぶりに飯島先生のお話を伺い、改めて自分たちの活動の重要性を自覚した。気持ちを新たに、また皆さんで頑張りましょう」とのご挨拶がありました。

また、参加者からは「熱いお話をいただけるとは思っていたが、予想以上だった。今後の自分たちの研修のあり方についても考えなければならない」との感想が聞かれました。

連絡会
連絡会議事。高橋先生も出席
飯島先生
後半の特別講演会
熱弁する飯島先生
熱いメッセージを送る飯島先生

情報発信元

保健福祉部地域包括支援課

所在地 柏市柏下65番1号(ウェルネス柏3階)
電話番号 04-7167-2318
ファクス 04-7167-8381
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