平成29年度かしわフレイル予防サポーター活動

最終更新日 2018年9月3日

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平成29年度のかしわフレイル予防サポーターの活動です。

平成29年度の活動

測定勉強会と連絡会自主勉強会を実施しました!

平成30年2月28日と3月7日、午前と午後にそれぞれ、測定勉強会と連絡会自主勉強会を実施しました。

測定勉強会

測定勉強会には、37名(28日21名、7日16名)のサポーターが参加しました。自信が無かったり、また今後担当したい測定項目について、何度も練習を重ねます。講師を務めていただいたベテランの1期生に、熱心に質問する姿も見られました。

握力計
握力の測定について助言
体組成計
体組成計の操作の指導
滑舌の測定
滑舌測定の説明と実演

連絡会自主勉強会

午後から行われた連絡会自主勉強会には、49名(28日30名、7日19名)が参加。両日とも参加する熱心なサポーターさんもいらっしゃいました。

28日は、東葛北部在宅栄養士会の宮下先生を講師としてお迎えし、栄養とフレイルについて講義をしていただきました。後半は料理のカードを使って実際に献立を作るグループワークを実施。普段、全く料理をしないと言う男性陣も、楽しそうに取り組んでいらっしゃいました。

7日は、柏歯科医師会附属・歯科介護支援センターの大森歯科衛生士にお越しいただき、オーラルフレイルについて学びました。口腔ケアの重要性や誤嚥の防止法、口腔機能を維持・向上する体操など、実践的な内容の講義をしていただきました。

最後に、伊藤副会長から「どのお話も重要で役に立つものばかり。ひとつでも良いので身につけて、今後の活動に役立てましょう」とのご挨拶がありました。

献立作り
盛り上がった献立作り
おでこの体操
おでこを押してのどの体操
伊藤副会長
伊藤副会長の挨拶

ステップアップ研修とリーダー研修を実施しました!

平成30年2月9日、ステップアップ研修とリーダー研修が併せて行われ、7名のサポーターと9名のリーダーが参加しました。

講師は7月に引き続き、東京大学高齢社会総合研究機構の高橋競先生と中村禎宏さんです。

ステップアップ研修は、フレイルチェック講座における司会進行役を養成する研修です。そして、司会進行役の方は、当日従事するサポーターさんたちのリーダーを担うこともあるため、リーダーの役割についても理解する必要があります。

そこで今回は、冒頭でリーダーの役割や細かな変更点について、現リーダーの皆さんも一緒に再確認を行いました。

その後、高橋先生から最新知見も交えて司会進行役のポイントと心得を講義していただき、後半では2つのグループに分かれてシナリオ作りを体験しました。

参加したサポーターさんたちは、司会進行役とリーダーの大変さを噛み締めながらも、意欲的に取り組んでいらっしゃいました。

講義の様子
高橋先生の講義
中村さん
アドバイスする中村さん
グループワーク
グループワークの様子

テレビで取り上げられました!

パタカ
滑舌を測定する松本さん

柏市のフレイルチェックが、平成30年2月1日放映のテレビ東京「主治医が見つかる診療所」で取り上げられました!
「オーラルフレイル」をテーマとした回だったので、口腔機能のチェックを中心に取材。滑舌を測定する様子などが撮影され、また測定を担当していたサポーターの松本さんもインタビューを受けていました。

「赤が青になりました!」

インタビュー
インタビューの様子

放映はされませんでしたが、インタビューを受けていた参加者の女性にお話を伺うと、以前、フレイルチェックを受けた時には滑舌の項目は赤シール(フレイルの兆候がある)だったとのこと。
そのため、早口言葉を練習するようにしたところ、今回は数値が上がり、青シールになったそうです。

頑張れば健康な状態に戻すことができる、これがフレイルの特徴です。フレイルチェックで早期に衰えに気づき、改善に努めていただけたらと思います。

かしわフレイル予防サポーターが100名を突破しました!

平成30年1月11日~12日に、いきいきプラザにおいて「かしわフレイル予防サポーター養成講座」が開催されました。今回は20名の市民にご参加いただき、無事2日間の養成講座を修了。柏市に登録されたサポーターの人数は合計で104名となり、なんと100名を突破しました!

1日目

6月に引き続き、ご登壇いただいた東京大学高齢社会総合研究機構の飯島勝矢教授。いつも白熱した講義を展開する飯島先生ですが、今回はさらに熱く、時に厳しく受講生を指導していらっしゃいました。フレイルチェック発祥の地である柏市のサポーターに対し、強い期待を抱いてくださっていることを感じます。

飯島先生
飯島教授の白熱教室
デモ
先輩サポーターの
デモンストレーション
記念撮影
みんなで「指輪っか」

2日目

2日目は、高橋競先生と田中友規先生を中心に、飯島先生の研究チームの皆さんにご指導いただきました。高橋先生による穏やかな講義の後、2つのグループに分かれてフレイルチェックの測定について学習。先輩サポーターさんも細やかに実技を説明してくださっていました。

高橋先生
高橋先生(右)と田中先生(左)
パタカ練習
滑舌を測る練習
体組成計
体組成計の使い方を説明
フレイルトレーナー養成も実施しました!
トレーナーさん
トレーナー候補(左右)と
サポーター連絡会会長の中村さん

これまで、サポーター養成講座の講師は、東京大学高齢社会総合研究機構の先生方が務めてくださっていました。今後は、柏市内の人材で講師を担うことが出来るよう、「フレイルトレーナー」も同日に養成。柏市在宅リハビリテーション連絡会の会長と理事のお二人が、柏市初のフレイルトレーナーとなる予定です。

かしわフレイル予防サポーター連絡会・第1回自主勉強会が開催されました!

平成29年11月15日、「かしわフレイル予防サポーター連絡会」の第1回自主勉強会が開催され、サポーター39名が参加しました。
中谷事務局長の司会進行のもと、まず始めに参加者全員の自己紹介を実施。皆さん様々なことに挑戦なさっており、似たような趣味や社会活動をしている方がいると嬉しそうに声をかける姿も。どなたのお話の時にも笑顔が絶えず、大変打ち解けた雰囲気となりました。
続いて、10月からフレイルチェック講座で配布を開始した新資料「かしわフレイル予防ガイドブック」の説明方法について、中村会長から解説。司会進行役の方はもちろん、サポーター一人一人が、受講者から質問を受けたら答えられるようにしましょうとのお話がありました。
後半では、グループに分かれサポーターになって良かったことや、普段の活動で不安に思っていることなどについて意見交換。普段なかなか質問や会話をする機会がないこともあり、皆さん熱心に議論なさっていました。
最後にグループの代表が発表を行い、それぞれから出された活動上の疑問点については、中村会長から回答や助言をしていただきました。その他、フレイル予防についての知識を深めたいというご意見もあり、2月と3月に行われる次の自主勉強会に向けて、大変意欲的な雰囲気のうちに終了しました。
最後に伊藤副会長から、「皆さんとても熱心に楽しそうに言葉を交わしていて、やはりこのような機会は大切だと実感しました」との挨拶があったとおり、連絡会を通じて、柏市のサポーターさんたちの団結力はさらに強まりそうです。

多くの方が参加
多くのサポーターさんが参加
ガイドブックの説明
ガイドブックの解説
グループワーク
活発な意見交換

かしわフレイル予防サポーター連絡会が設立されました!

幹事会
手前から高橋先生、中村会長
伊藤副会長、中谷事務局長

平成29年10月6日、かしわフレイル予防サポーターの会合が開かれました。

登録人数85名のうち、55名にご出席いただき、実に7割近くのサポーターさんが集まったこの日、かしわフレイル予防サポーター連絡会(以下「連絡会」)が設立されました。

連絡会は、サポーター間の交流促進を主な目的としており、経験豊かな1期生が持つ無形のノウハウが、後輩サポーターに継承されることも期待されています。

年1回の全体会のほか、希望者が集まって自主勉強会を開催予定で、企画運営はサポーターから選出される幹事会を中心に行われます。

今回、連絡会の立ち上げ準備に関わってくださった3名が、幹事会に選出されました。会長は中村禎宏さん、副会長は伊藤玲子さん、事務局長は中谷明さんです。

中村会長は、「あまり気負わず、ゆるりとした活動の中で、サポーター間の交流を図りたい」と挨拶。
伊藤副会長は、「微力ながら、会長と力を合わせてやっていきたい」と話され、中谷事務局長からは、「皆さんに協力してもらいながら運営していきたい」との呼びかけがありました。

最後に、東京大学高齢社会総合研究機構の高橋競先生からも、連絡会に対して期待を寄せるお言葉をいただきました。

今後、連絡会を軸に、柏市のサポーターさんたちはますます活躍してくださることでしょう。

フレイルチェックを実施しました!(ほのぼのプラザますお)

平成29年8月3日に、ほのぼのプラザますおでフレイルチェック講座が行われました。参加したのは市内各所から集まった16名の皆さん。初めてのフレイルチェックに少々緊張気味です。

本日の司会進行役は、内藤さん。落ち着いた口調の中にユーモアを交えて講座を進めます。サポーターの細やかな声かけもあり、参加者の皆さんにも少しずつ笑顔が見えてきました。

市民が楽しく参加し、そして今後の生活の中でフレイル予防に取り組めるよう、サポーターさんたちはいつも工夫しながらフレイルチェックを実施しています。

本日の進行役
本日の進行役
フォローするサポーターさん
細やかな声かけ
笑顔でフォロー
笑顔でフォロー

測定勉強会が開催されました!

平成29年7月6日、20日にかしわフレイル予防サポーター測定勉強会が行われ、46名(6日21名、20日25名)のサポーターが参加しました。

フレイルチェックの測定結果は、東京大学高齢社会総合研究機構が解析し、市の介護予防施策にも反映されます。そのためサポーターはできるだけ正確に測定できるよう、定期的に測定技術を研鑽しているのです。

講師は、第1期生の皆さん。平成24年度からサポーターとして活動してきたベテランです。

参加したサポーターさんたちは、2時間にわたって繰り返し測定の実技を実施。講師に質問したり、手作りのマニュアルを共有したりしながら、熱心に、そして和気あいあいと勉強していらっしゃいました。

講師
講師の第1期生
体組成計
難しい体組成計の操作
ふくらはぎ測定
ふくらはぎ測定

 ステップアップ研修が開催されました!

平成29年7月7日にかしわフレイル予防サポーターステップアップ研修が行われ、8名のサポーターが参加しました。

ステップアップ研修は、フレイルチェック講座の司会進行役を目指す研修です。フレイル概念やその予防をわかりやすく市民に伝え、また生活を改善するための助言ができることが求められます。サポーターの中でも特に知識と経験が必要な役割です。

講師は、東京大学高齢社会総合研究機構の特任研究員・高橋競先生と、健康増進サロン地域コーディネーター・中村禎宏さん。中村さんはサポーターとしても活動しており、司会進行役として豊富な経験をお持ちです。

講義で司会進行役のコツを学び、グループワークでは実際に話す内容について検討しました。受講したサポーターさんたちは、今後、実際に司会進行役として活躍していただくことになります。

高橋先生
高橋先生の丁寧な説明
中村さん
質問に答える中村さん
グループワーク
グループで台本作り

かしわフレイル予防サポーター養成講座が開催されました!

平成29年6月20日・22日に、平成29年度第1回かしわフレイル予防サポーター養成講座を実施し、16名の市民の方が修了、第4期生として登録されました。

1日目

東京大学高齢社会総合研究機構の飯島勝矢教授にご登壇いただき、フレイルの概念や市民によるフレイルチェック展開の意義について、熱く語っていただきました。

先輩サポーターの皆さんも、細やかに受講生をフォローしてくださっていました。

飯島先生
飯島教授の熱い講義
1日目先輩サポーター
先輩サポーターさんも指導

2日目

2日目は、実際のフレイルチェックについて学びます。東京大学高齢社会総合研究機構・特任研究員の高橋競先生と東京大学医学系研究科の田中友規先生が、優しく指導してくださいました。

先輩サポーターの皆さんも、豊富な経験から受講生に丁寧に説明をしてくださっていました。

2日目講師
講師の高橋先生(右)と
田中先生(左)
2日目先輩サポーター
先輩サポーターさん
筋力量測定
難易度の高い筋肉量測定の指導

情報発信元

保健福祉部地域包括支援課

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電話番号 04-7167-2318
ファクス 04-7167-8381
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