「第6期柏市高齢者いきいきプラン21(案)」に関するパブリックコメントの実施結果

最終更新日 2018年3月30日

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 市では、「第6期高齢者いきいきプラン21(素案)」について、平成27年1月6日から2月4日に、パブリックコメント(意見公募手続)を活用して意見を募集しました。その結果、5名のかたから7件の意見が寄せられました。貴重なご意見をお寄せいただきありがとうございました。いただいたご意見の概要及びこれに対する市の考え方は次のとおりです。

寄せられたご意見の概要及びそれに対する市の考え方

番号 意見 市の考え方
1 一人暮らしで家にこもっていられるかたが多い。興味を持ってもらえるような行事や場所が、いつも近くにあれば良い。特養施設内にあるカフェに来て、食事、おしゃべりをしてゆっくりと過ごすグループができている。こういったことも必要であると思う。
 
34ページ、42ページに記載のとおり、孤立化しやすい高齢者の居場所づくりとして、コミュニティカフェ等の場づくりの支援を行っていきます。
2 「コミュニティカフェ」、「認知症カフェ」のほかにも藤心で地域と連携して運営する「ケアラーズカフェ」がある。第6期プランで取り扱う「カフェ」の定義について伺いたい。「ケアラーズカフェ」の取り組みは非常に良い。これを第6期プランに組み込んでほしい。 「カフェ」については、地域の住民が集まる様々な交流の場=居場所として用いています。「ケアラーズカフェ」については、介護者を地域で支える場の支援として、42ページ『コミュニティカフェ事業への支援』の中に「介護者のための場づくり」を追加して記載します。
3 第2部重点施策の取り組みを実施するにあたり、それぞれの地域の状況に対応した,きめ細かい実施プランと対象者の選定が重要になると思う。
柏市の高齢者の現況、意識調査においては、柏市全域の分析であるために地域における差異、実態が明確にされていない。
計画の推進にあたっては、基礎調査等の地域分析を行いつつ、それぞれの地域の状況に対応した効果的な施策の推進を図ってまいります。
富勢地域の介護予防・見守り・支え合いの仕組みづくりに向けて、柏市保健福祉部の各担当課の連携チームと地域ボランティア団体との協働事業「在宅ケア富勢モデル構想」を提案する。
  1. 地域単位で健康長寿のまちづくりのためのグループ活動の推進
  2. 後期高齢者が元気な時から主治医を選任する仕組みづくり
  3. 柏市の特定健診、健診結果のフォロー、介護予防活動の組織化
  4. 北柏地域包括支援センター地区内での地域包括ケアシステムを構築
地域における介護予防・見守り・支え合いの仕組みづくりに向けた取り組みは重要です。本計画では、第2部第3章第3節(69ページ)で、超高齢社会の「まちづくり」の推進として、健康福祉政策と地域づくり政策の連携を掲げております。また、その具体的な取り組みの一つとして、第2章第1節(40ページ)では地域での見守り・支え合いのしくみづくりを進めていくこととしており、
市民の皆様や関係機関と協働・連携して、これらの施策の推進に努めてまいります。
4 国は認知症施策推進総合戦略(新オレンジプラン)を平成27年1月27日に発表した。新オレンジプランの基本的考え方として「認知症の人の意思が尊重され、できる限り住み慣れた地域のよい環境で自分らしく暮らし続けることができる社会の実現を目指す」として諸施策を示している。こうした国の考え方が、柏の施策に明確に示されるよう願う。 第6期プランを策定する過程では、新オレンジプランの内容について検討する時間がありませんでしたが、第6期プランの施策を推進するにあたっては、新オレンジプランの考え方、施策に基づき実施してまいります。

 
認知症に関する以下の施策について要望したい。
  1. 認知症施策の行政の窓口を一本化すること
  2. 受けられる支援、施策がわかる認知症ハンドブック(ガイドブック)を作成すること
  3. 認知症地域支援推進員を市役所窓口、地域包括支援センター、近隣センターに配置すること
  4. 認知症にやさしいまちづくり会議のメンバーに柏の地域に密着して活動している人をもっとふやすこと
  5. 認知症の人とその家族の実情をもっと生のかたちで行政にも市民にも知ってもらう必要がある。そのためのシステムをつくり、施策に生かしてほしい。
  6. 「家族会」と「ケアラーズカフェ」などへの支援

 

ご提案の主旨を踏まえて、第2部第2章第3節 認知症施策の推進(48ページ~)の各施策を進めてまいりたいと思います。

5 6ページから9ページの図表の年度をそろえること 図表の基となる基礎データが、住民基本台帳(各年)や国勢調査(5年毎)などで異なることや、中期(10年程度)・長期(10年以上)の動向を明らかにするため、年度表記が異なることとなりましたが、今後図表を作成する際には、できる限り配慮いたします。
6 介護保険外のサービス事業者について、民間が自主的に行う新サービスの参入などが阻害されることのないように、介護保険サービス事業者と同等に事業内容や事業者を紹介(PR)してほしい。 高齢者の支援にとって必要な事業については、高齢者いきいきガイド等を通して、利用者への周知、情報提供を行ってまいります。
7 家族介護者の負担が多く、社会問題となっていることを踏まえ、認知症の家族だけでなく、認知症以外の家族介護者への支援について検討してほしい。 介護者を地域で支える場の支援として42ページ『コミュニティカフェ事業への支援』の中に「介護者のための場づくり」を追加して記載します。

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情報発信元

保健福祉部高齢者支援課 計画調整担当

所在地 柏市柏5丁目10番1号(本庁舎別館2階)
電話番号 04-7168-1996
ファクス 04-7167-1282
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