柏市介護保険運営協議会 介護サービスの評価に関する検討専門部会(第1回)開催状況

最終更新日 2018年3月30日

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1 開催日時

平成15年9月4日(木曜) 午後2時から午後4時

2 開催場所

柏市役所301会議室

3 出席者

(1) 委員

小寺会長並びに石渡委員、熊谷委員、青木委員、中嶋委員、櫛部委員及び渡辺委員

(2) 事務局及び関係部署

坂元介護保険課長、大澤同課統括リーダー、斉藤同課副主幹及び関本同課主任  

4 次第

(1) 開会  
(2) 会長あいさつ  
(3) 部会長の選出(互選)  
(4) 会議の運営について  
(5) 議題 :   介護サービスの評価について
(6) その他  
(7) 閉会

5 会議の概要

(1) 部会長の選出    中嶋委員が部会長に選出された。  
(2) 部会会議の運営について   事務局から事務局の考え方を説明した後協議を行った結果、介護サービスの質の向上を図るために介護サービスの評価基準を策定することとし、今後次の3つの評価について検討していくこととなった。

ア 自己評価
イ 利用者評価   
ウ 第三者評価

(3) 部会会議の公開について    部会会議は原則公開とすることとなった。
(4) 議事(要旨)    次回以降、他の自治体等で既に実施されている自己評価、利用者評価、第三者評価の評価基準資料を参考に、検討していくこととなった。    なお、各部会委員から出された主な意見等は次のとおり。

  • 介護サービスの評価基準を策定するにあたり重要な事項が3点ある。まず第1点は、評価方法を大きく分けると自己評価、利用者評価、第三者評価の3つが考えられ、そのうちのどの評価を行うのか。2点目は、調査を対象者全員で行うのか抽出型で行うのか。そして3点目は結果について公開するのかどうか。公開するかどうかは、調査される側からすれば非常に重要なところである。
  • 前の介護サービスの質向上検討部会のときには、共通の自己評価表を作成し、回答のあった事業所だけ公表するということだった。
  • 国が示した施設の評価基準があるが、多少の手直しをする必要がある。先進自治体の評価基準を基に作成しては。
  • 自己評価の結果を公開するとなると、事業者側は相当化粧する可能性がある。
  • そこで第三者評価が必要となる。まずは化粧しないで済むような評価基準とし、細かいところは第三者評価でという手もある。
  • できたものがどう使われるのか、作る目的が何なのかがもうひとつよく分からない。
  • 評価する若しくは評価されることで事業者が自ら反省し改善するなど、事業者の質の向上に結びつけ、また、利用者のサービスの選択にも資することができる。
  • 誰が評価するのかを考えた場合、利用者が評価すると利用者の感情など主観的になりやすいし、事業者自身が自己評価した場合、化粧する可能性がある。
  • 何もないよりは選ぶ目安にはなるのでは。
  • 第三者評価をきちんとやろうとすると、評価する人の養成に時間がかかる。
  • 選ぶ基準を作っても施設などは選べる状態になく、空いているところに入るしかない。
  • 利用者からすれば何でもやってくれれば評価は高くなる。ただし、事業者がきちんと法にのっとって提供するサービスも評価は高いと思う。しかし、その場合利用者にとっての満足度は無視されることになり、質が高いというポイント(焦点)をどこにあてるのか。評価は非常に難しい。
  • 最終的には利用者の満足度が得られるための評価であるべき。
  • 具体的な項目を参考に検討したい。
  • よその実物を持ってくると具体的なものが見えてくる。自己評価、利用者評価、第三者評価の評価基準の実態を見た上で目的、必要性、将来性などを検討してはどうか

6 傍聴

(1) 傍聴者    3人
(2) 傍聴の状況    会場の秩序を乱し会議の支障となるような行為は、見受けられなかった。

7 次回開催予定

平成15年10月9日(木曜) 午後2時から

情報発信元

保健福祉部高齢者支援課 計画調整担当

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