柏市消費生活「かたくりの会」連絡協議会

最終更新日 2017年12月28日

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 「劇団かたくり」の活動

 ~柏市消費生活センター・地域包括支援センター・柏警察署と

  協働で取り組む「詐欺師さん、お断りします」(出前講座)~

かたくりの会の概要

1988年4月

柏市消費生活コーディネーター制度(制度ボランティア)がスタート。市内全域よりコーディネーターが選出され、全国に先駆けて活動がスタート。

1994年4月

コーディネーター連絡協議会(コーディネーターの連絡組織)が発足。

1994年6月

連絡協議会の中に、自主研究グループ「かたくりの会」が結成される。

(補足)これが現在の柏市消費生活「かたくりの会」連絡協議会の基盤です。

     ⇒ かたくりの会がまず始めた活動は、この頃すでに横行し始めた悪質商法に対し、何か良い対策はないかと試行錯誤の末に、誰にでも解りやすい“寸劇”を作ることでした。

 ◎ “寸劇”は特に、引っかかりやすい受けやすい中高年向けに

 ◎ 子供向けには、かしこい消費者になるための基礎知識と食・リサイクル・環境等を盛り込んだ“紙芝居”を手作りで作成し、市内の幼稚園や小学校、公民館、近隣センター等で上演しました。

1998年4月

コーディネーター制度から連絡協議会がなくなるのを機にコーディネーターとは別組織で、消費生活研究グループとして 柏市消費生活「かたくりの会」連絡協議会が発足。

○会員は現役のコーディネーターと経験者で構成され、コーディネーターとして学んだ知識と経験をフルに活用。それまでの活動をより充実させ、多くの活動を展開しつつ現在に至っています。

啓発活動の様子

  • 現在、会員数22名 寸劇班9名 紙芝居班7名 研修班6名
  • 寸劇、紙芝居はともに19年前からの取り組みで、長い歴史の中で多くの作品ができました。紙芝居は6作、寸劇は20作を超えています。紙芝居、寸劇ともに依頼に応じて上演しています。寸劇に関しては、それまで商法に対し一作一作でまとめていたものをここ4、5年は取り上げる商法を一つの作品に盛り込んだ「悪質商法アラカルト」として発表。受講者からは短時間で様々な商法が学べるとのことで、好評を得ています。

かたくりの会活動の様子

現在の状況

 今年度は消費生活センターを中心に地域包括支援センター、警察等と連携し、市内の老人施設や近隣センター等でミニ講座を開催しています。これは悪質商法に引っかからないための高齢者向けの講座で、消費生活センター、柏警察署、地域包括支援センター各々からの話と合わせて、かたくりの会は悪質商法の手口を寸劇で紹介しています。

かたくりの会の活動の様子その2

終わりに 今後の方向

 劇団かたくりでは、ミニ講座用に10分程度の作品をオレオレ詐欺や還付金詐欺、SF商法や点検商法など様々な手口を題材にした作品を10作余り作成し、1回の講座の中でその地域に合った作品を3~4作上演し、さらに「振り込め詐欺に5.(ご)用心」の5か条を受講者と唱和しております。

 今後も悪質商法は途絶えることなく続き、私達を悩ませることでしょう。しかし、臆せずにがんばっていきたいと思います。

 一人も被害者も出ない日の来ることを願いつつ、これからも積極的に活動を推進していきたいと決意を新たにしています。

情報発信元

市民生活部消費生活センター

所在地 柏市柏下73(中央体育館管理棟1階)
電話番号 04-7163-5853
ファクス 04-7164-4327
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利用時間 月曜日~金曜日 午前9時~午後5時 (相談受付 午前9時~午後4時30分)
休館日 土曜日・日曜日・祝日、年末年始

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