70歳~74歳のかたの高額療養費自己負担限度額が変わります

最終更新日 2018年7月31日

ページID 041659

印刷

全てのかたが安心して医療を受けられる社会を維持するために、高齢者と若者の間で世代間の公平が図られるよう、負担能力に応じたご負担をいただく必要があります。そのため、70歳~74歳の高額療養費の自己負担限度額が見直されます。

(関連ページ)

高額療養費とは

高額療養費とは、1カ月に支払った医療費が自己負担限度額を超えたとき、自己負担限度額を超えた分が申請により支給される制度です。自己負担限度額は、年齢や所得の状況に応じて異なります。

平成30年8月から70歳~74歳のかたの自己負担限度額(月額)が下表のように変更となります

自己負担限度額は、外来のみ受診した場合は個人単位の自己負担限度額を適用し、入院がある場合は世帯単位の自己負担限度額を適用します。

平成30年7月診療分まで
適用区分

負担割合

外来

(個人単位)

外来+入院(世帯単位)

現役並み

3割

57,600円 80,100円+(総医療費-267,000円)×1パーセント
(4回目以降は44,400円)
一般

2割または1割

14,000円

(年間上限144,000円)

57,600円

(4回目以降は44,400円)
低所得者2 8,000円

24,600円

低所得者1 8,000円

15,000円

平成30年8月診療分から
適用区分

負担割合

外来

(個人単位)

外来+入院(世帯単位)

現役並み3

3割

252,600円+(総医療費-842,000円)×1パーセント
(4回目以降は140,100円)
現役並み2 167,400円+(総医療費-558,000円)×1パーセント
(4回目以降は93,000円)
現役並み1 80,100円+(総医療費-267,000円)×1パーセント
(4回目以降は44,400円)
一般

2割または1割

18,000円

(年間上限144,000円)

57,600円

(4回目以降は44,400円)

低所得者2 8,000円

24,600円

低所得者1 8,000円

15,000円

(補足)

  1. 4回目以降とは、過去12カ月間に世帯単位の自己負担限度額での高額療養費の支給が4回以上あった世帯のことをいいます。
  2. 年間上限は、8月診療分から翌年7月診療分までを1年間として計算します。
  3. 総医療費とは、保険診療にかかる費用の総額(10割分)のことを言います。
  4. 入院時の食事療養標準負担額及び差額ベッド代等保険診療にならないものは、高額療養費の算定から除かれます。
  5. 現役並み3とは、70歳から74歳の国保加入者の市民税課税所得金額が、690万円以上となる世帯 
  6. 現役並み2とは、70歳から74歳の国保加入者の市民税課税所得金額が、380万円以上となる世帯
  7. 現役並み1とは、70歳から74歳の国保加入者の市民税課税所得金額が、145万円以上となる世帯
  8. 低所得者2とは、その属する世帯の世帯主(他保険加入の場合も含む)および国保加入者全員が市民税非課税である世帯(低所得者1以外)
  9. 低所得者1とは、その属する世帯の世帯主(他保険加入の場合も含む)および国保加入者全員が市民税非課税で、その世帯の各所得が必要経費・控除(年金の所得は控除額を80万円として計算)を差し引いたときに0円となる世帯
  10. 現役並み1・2及び低所得者1・2のかたは、入院の際に「限度額適用認定証」もしくは「限度額適用・標準負担額減額認定証」を提示することにより、入院時の食事療養標準負担額が変更になりますので、保険年金課に申請してください。

情報発信元

市民生活部保険年金課

所在地 柏市柏5丁目10番1号(本庁舎1階)
電話番号 04-7191-2594
ファクス 04-7167-8103
メールフォーム

このページを評価する

ウェブサイトの品質向上のため、このページについてのご意見・ご感想をお寄せください。

より詳しくご意見・ご感想をいただける場合は、メールフォームからお送りください。
いただいた情報は、個人情報保護方針に沿ってお取り扱いいたします。


簡易アンケート