市民生活部ってどんなところ?

最終更新日 2016年5月9日

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平成28年度 市民生活部プロフィール(部局運営方針)

市民生活部長からのメッセージ

市民生活部長
平塚知彦市民生活部長

戸籍や住民登録、国民健康保険や後期高齢者医療の医療保険を担当する市民生活部は、柏市へ転入あるいは転出される方、また、この世に生を受け、あるいは最期を迎えられた御親族に関する手続きなど、皆様の人生の節目における手続きを担当する窓口です。
また、商品やサービスに対するトラブルに関する消費者相談も行っています。
手続きや相談に来られる方の中には不安な気持ちでお越しになる方もいらっしゃるものと思います。私ども柏市役所の職員は、市役所をご利用なさる方が安心してお帰りいただけるような案内を心がけています。

市民生活部が取り組むこと

  • 社会保障・税番号制度導入対応
  • 市民課窓口の改善推進
  • 消費者行政の転換期への対応
  • 国民健康保険の医療費の適正化
  • 沼南支所の窓口サービス向上

市民生活部の資源

組織構成
職・課名 常勤

再任用
(短時間)

臨時 その他 合計
部長・次長級職 2 2
市民課 36 5 25 66
富勢出張所 3 2 5
柏駅前行政サービスセンター 13 2 6 21
消費生活センター 7 2 10 19
保険年金課 60 1 23 84
沼南支所総務課 8 8
沼南支所窓口サービス課 21 6 27
  • 部職員合計232名、うち正規職員150名(全正規職員(2,610名)に占める割合5.7パーセント
  • 沼南支所総務課は支所長1名含む

平成28年度当初予算

  • 一般会計 3,588,562,000円(一般会計全体(124,570,000,000円)に対する予算割合2.9パーセント)
  • 特別会計 51,773,870,000 円

市民生活部の主な課題と対応・取り組み方針

課題1 番号制度導入に伴う新たな証明書交付サービスの提供

課題内容

番号制度の導入に伴う新たな証明書交付サービスの提供方法を検討する必要があります。

対応・取り組み方針

番号制度の方向性について研究しながら、実施の有効性について調査、検討を行い早期実施を行います。

課題2 証明書自動交付機

課題内容

番号制度導入に伴う新たな証明書交付サービスの提供開始に伴い、証明書自動交付機のあり方について検討を行う必要があります。

対応・取り組み方針

番号制度導入に伴う新たな証明書交付サービスの提供後、しばらくの間は自動交付機との併用となりますが、その後はコンビニ証明書の交付状況を把握しながら交付機の廃止時期を決定します。

課題3 市民課窓口の改善推進

課題内容

戸籍届出、住民異動届の正確な処理をするための環境整備及び市民が手続きする際の負担軽減と利便性を考えた業務体制への改善の余地があると考えます。

対応・取り組み方針

他市への視察を行い積極的に良い点を取り入れつつ、柏市独自の、市民目線に立った窓口改善を推進します。担当間の連携を強め、業務の効率を向上させることで、市民の利便性の向上へと繋げます。

課題4 柏駅前行政サービスセンター配置体制の見直し

課題内容

取扱い件数は増加を続けており、その対応には、正職員・再任用職員・臨時職員の勤務割振の見直しや委託の導入など、職員等の配置体制を見直す必要があります。

対応・取り組み方針

臨時職員や委託により対応可能な作業は、臨時職員の増強や委託導入を検討し、正職員や再任用職員は専門性の高い業務に重点を置くなどし取扱い件数の増加への対応を進めます。

課題5 出張所における業務範囲の明確化と関係各課との連携の強化

課題内容

多種多様な手続きに来所される利用者に対して迅速かつ正確な処理や本庁等への適切な案内を行うことで出張所としての市民サービスを向上していく必要があります。

対応・取り組み方針

出張所としての業務範囲の明確化や業務内容の見直しを行うとともに、利用者への適切な案内等が行えるように、本庁閉庁時のバックアップ体制を協議し関係各課との連携の強化を進めます。

課題6 消費者行政の転換期への対応

課題内容

消費生活をめぐる諸問題が単に個人だけの問題ではなく、社会全体で解決すべき問題を含んでいることから、消費者一人ひとりが「市民」「消費者」として、主体的に消費社会に参画していく社会が求められています。

対応・取り組み方針

庁内連携の推進及び相談体制の充実など、消費生活センターの拠点化を図るとともに、地域における多角的な消費者教育、啓発の推進と地域ネットワークの構築に取り組みます。

第五次総合計画後期基本計画施策との関連

6-4消費者の安全・安心の確保

課題7 国民健康保険の医療費の適正化

課題内容

国民健康保険財政がひっ迫する中、国民健康保険加入者の負担増となる保険料の引上げは、可能な限り抑制する必要があります。

対応・取り組み方針

収納率向上対策及びジェネリック医薬品の利用促進等を継続実施するとともに、特定健診・特定保健指導を中心とした生活習慣病対策を進めていきます。

第五次総合計画後期基本計画施策との関連

5-1-1健康づくりの推進

課題8 老朽化した庁舎の維持管理

課題内容

第2庁舎は、昭和58年度の建設で30年を経過した施設であり、庁舎の延命化に向けた施設改修が必要です。なお、教育委員会が配置されていることから、教育行政の充実に向けた施設・設備面での整備が必要となります。

対応・取り組み方針

老朽化した庁舎の問題点を洗い出し、計画的に修繕、改修工事等を実施します。平成27年度には、会議室における教育委員会の優先利用をルール化したため、今後は運用の定着を図ります。

課題9 沼南支所の窓口サービス向上

課題内容

来所される市民に対して、申請書記入の際、ロビーの採光が不十分なことから申請事務手続きに支障を来たしているので、快適な環境を提供する必要があります。

対応・取り組み方針

記載台に照明機能を設置し、十分な明るさのもとで申請事務手続きが行えるよう、環境を整備します。

平成28年度の主な事業

社会保障・税番号制度導入対応

個人番号の付番・通知、個人番号カード交付準備と交付

  • 目標
    個人番号カードの交付
  • 関連する課題
    番号制度導入に伴う新たな証明書交付サービスの提供
    証明書自動交付機
  • 予算
    133,281,000円
  • 担当課
    市民課

出張所業務

市役所の一部窓口を行うことで市民等に利便性を提供します。

  • 目標
    利便性を生かした質の高いサービスの提供
  • 関連する課題
    柏駅前行政サービスセンター配置体制の見直し
  • 予算
    18,817,000円
  • 担当課
    柏駅前行政サービスセンター

消費者生活相談事業

消費者が消費者トラブルに巻き込まれる背景には、経済的困難や社会的孤立といった他の行政分野が抱える問題が複合的に絡み合っているケースがあります。このため、消費生活相談員(行政職員を含めた)のスキルアップを図り、庁内の関係部署や関係機関と相談支援に係る連携体制を構築することで、個々の市民が抱える問題を解決ができるよう、市の総合力による相談体制の強化を図ります。
また、危害・危険情報も含め、相談等から得られた情報を分析し、速やかに情報を発信することで、消費者被害の未然防止・拡大防止に取り組みます。

  • 目標
    消費生活相談員等の対応力向上、情報共有や連携による相談体制の強化及び施策への反映
    相談データの整備・活用による消費者被害の未然防止・拡大防止
  • 関連する課題
    消費者行政の転換期への対応
  • 予算
    27,105,000円
  • 担当課
    消費生活センター

消費者教育の推進

人口構造の変化や消費者被害の深刻化などにより、多様な支援を要する消費者問題が顕在化しています。 
相談内容の分析等を行い、被害に遭うリスクの高い消費者をはじめ、幼児期から高齢期までの対象者の特性に応じた効果的な消費者教育の推進を図ります。また、福祉関係機関や地域の多様な主体との連携による地域ネットワークの構築、消費者教育の担い手となる人材の育成及び消費者団体や事業者等との連携に取り組みます。

  • 目標
    幼児期から高齢期まで、対象の特性に応じた体系的な消費者教育の推進
    福祉関係機関等との連携、地域ネットワークの構築及び見守り人材の育成等による消費者被害の抑制
  • 関連する課題
    消費者行政の転換期への対応
  • 予算
    5,920,000円
  • 担当課
    消費生活センター

計量検査事業

適正計量を確保するため、特定計量器(質量計)の定期検査、特定計量器使用事業者や商品量目に対する立入検査及び計量思想の普及・啓発に取り組みます。また、業務効率化を図るため、定期検査業務の平準化を推進します。

  • 目標
    適正計量の確保(不適正率の軽減)
  • 関連する課題
    消費者行政の転換期への対応
  • 予算
    9,142,000円
  • 担当課
    消費生活センター

収納率向上に向けた対策等の継続及び生活習慣病対策の推進

  1. コールセンターによる電話催告
  2. 口座振替の勧奨促進
  3. 医療費通知、ジェネリック医薬品の利用促進
  4. 健診、レセプトデータ分析に基づくデータヘルス計画に則り、特定健診・特定保健指導を中心とした生活習慣病対策を推進
  • 目標
    現年度収納率の向上
    ジェネリック医薬品の利用率の向上
    生活習慣病の発症、重症化予防対策の強化
  • 関連する課題
    国民健康保険の医療費の適正化
  • 384,372,000円
  • 担当課
    保険年金課

安全・安心を最優先とした庁舎の維持管理

昭和58年度に建設し、30年以上を経過した沼南庁舎の延命化に向けた設備の改修・修繕。

  • 目標
    安全・安心を最優先に考え、今後約40年の使用を見据えた計画的な庁舎の維持管理に取り組みます。
  • 関連する課題
    老朽化した庁舎維持管理
  • 予算
    19,791,000円
  • 担当課
    沼南支所 総務課

ロビー環境の改善

採光が不十分なロビーを改善するため、各記載台に照明を設置。

  • 目標
    明るい雰囲気づくりに努め、申請書の記入し易い、十分な環境を創出します。
  • 関連する課題
    窓口サービスの向上
  • 予算
    350,000 円
  • 担当課
    沼南支所 窓口サービス課

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