市民生活部ってどんなところ?

最終更新日 2017年5月8日

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平成29年度 市民生活部プロフィール(部局運営方針)

市民生活部長からのメッセージ

平塚市民生活部長
平塚知彦市民生活部長

戸籍や住民登録、国民健康保険や後期高齢者医療の医療保険を担当する市民生活部は、柏市へ転入あるいは転出される方、また、この世に生を受け、あるいは最期を迎えられた御親族に関する手続きなど、皆様の人生の節目における手続きを担当する窓口です。
また、商品やサービスに対するトラブルに関する消費者相談も行っています。
手続きや相談に来られる方の中には不安な気持ちでお越しになる方もいらっしゃるものと思います。私ども柏市役所の職員は、市役所をご利用なさる方が安心してお帰りいただけるような案内を心がけています。

市民生活部が取り組むこと

  • 市民課窓口の改善推進
  • 消費者行政の転換期への対応
  • 国民健康保険の医療費の適正化
  • 沼南支所の窓口サービス向上

市民生活部の資源

組織構成
職・課名 常勤

再任用
(短時間)

臨時 その他 合計
部長・次長級職

4

4
市民課 34 2 28 64
富勢出張所 3 2 5
柏駅前行政サービスセンター 13 2 9 24
消費生活センター 7 1 9 17
保険年金課 57 1 24 82
沼南支所総務課 5 5
沼南支所窓口サービス課 20 7 27
  • 部職員合計228名、うち正規職員143名(全正規職員(2,645名)に占める割合5.4パーセント)

平成29年度当初予算

  • 一般会計 3,832,169,000円(一般会計全体(122,730,000,000円)に対する予算割合3.1パーセント)
  • 特別会計 52,400,947,000 円

市民生活部の主な課題と対応・取り組み方針

課題1 市民課窓口の改善推進

課題内容

毎年、引っ越しする方が多い年度替わりはもとより、平常時においても、窓口での手続きに多くの時間がかかり、お客様をお待たせしています。

対応・取り組み方針

民間事業者への委託を実施し、事務の効率化や待ち時間の短縮など、業務改善に取り組みます。

課題2 柏駅前行政サービスセンター配置体制の見直し

課題内容

 取扱い件数は増加を続けており、その対応には、正職員・再任用職員・臨時職員の勤務割振の見直しや委託の導入など、職員等の配置体制を見直す必要があります。

対応・取り組み方針

臨時職員や委託により対応可能な作業は、臨時職員の増強や委託導入を検討し、正職員や再任用職員は専門性の高い業務に重点を置くなどし取扱い件数の増加への対応を進めます。

課題3 出張所における業務範囲の明確化と関係各課との連携の強化

課題内容

多種多様な手続きに来所される利用者に対して迅速かつ正確な処理や本庁等への適切な案内を行うことで出張所としての市民サービスを向上していく必要があります。

対応・取り組み方針

出張所としての業務範囲の明確化や業務内容の見直しを行うとともに、利用者への適切な案内等が行えるように、本庁閉庁時のバックアップ体制を協議し関係各課との連携の強化を進めます。

課題4 消費者行政の転換期への対応

課題内容

消費生活をめぐる諸問題が単に個人だけの問題ではなく、社会全体で解決すべき問題を含んでいることから、消費者一人ひとりが「市民」「消費者」として、主体的に消費社会に参画していく社会が求められています。

対応・取り組み方針

庁内連携の推進及び相談体制の充実など、消費生活センターの拠点化を図るとともに、地域における多角的な消費者教育、啓発の推進と地域ネットワークの構築に取り組みます。

課題5 国民健康保険の医療費の適正化

課題内容

国民健康保険財政がひっ迫する中、国民健康保険加入者の負担増となる保険料の引上げは、可能な限り抑制する必要があります。

対応・取り組み方針

収納率向上対策及びジェネリック医薬品の利用促進等を継続実施するとともに、特定健診・特定保健指導を中心とした生活習慣病対策を進めていきます。

課題6 老朽化した庁舎の維持管理

課題内容

沼南支所第2庁舎は、昭和58年度の建設から30年以上経過しているため、今後は日常の点検、修繕に加え、計画的な保全により施設の長寿命化を図る必要があります。

対応・取り組み方針

施設の長寿命化に向け、沼南庁舎中長期修繕計画を策定し、計画的な保全を行っていきます。

課題7 沼南支所の窓口サービス向上

課題内容

柏市第五次総合計画で設定された東部ゾーンの行政サービス拠点として、可能な限り必要な手続きを支所で完結できることが求められています。
また、制度改正や新たな制度の導入などの影響により、窓口対応職員に求められる知識は高度・専門化しています。

対応・取り組み方針

必要な手続きを可能な限りワンストップで提供できるよう、担当課と緊密に連携していきます。

また、市民の皆様のニーズに幅広く対応したサービスを提供できるよう、窓口で得られる情報を整理・分析し、サービスに反映できる職員を育成していきます。

課題8 国民健康保険制度の広域化への適切な対応

課題内容

平成30年度から国民健康保険の財政責任の主体が都道府県に移行されることに伴い、制度改正に対応する必要があります。

対応・取り組み方針

各種申請手続きは引き続き市町村が担います。このため、窓口サービス等の維持・向上に努めます。
また、制度改正に伴う保険料負担の変動が緩和されるよう市独自の基金の活用を検討します。

平成29年度の主な事業

市民課窓口等業務委託事業

住民票・戸籍証明の交付業務及び住民異動等の窓口業務について民間委託を行う。

  • 目標
    市民サービスの向上及び経費節減を図る。
  • 関連する課題
    市民課窓口の改善推進
  • 予算
    101,966,000円
  • 担当課
    市民課

出張所業務

市役所の一部窓口を行うことで市民等に利便性を提供します。

  • 目標
    利便性を生かした質の高いサービスの提供
  • 関連する課題
    柏駅前行政サービスセンター配置体制の見直し
  • 予算
    18,817,000円
  • 担当課
    柏駅前行政サービスセンター

消費者生活相談事業及び消費者教育の推進

消費者問題を個々の市民の問題ではなく、社会全体の問題として捉え、消費者被害防止及び消費者教育の推進を図ります。
消費生活相談では、消費生活相談員の対応力向上を図り、関係部署や関係機関との相談に係る連携体制の充実を図るとともに、相談情報の分析による情報発信とその効果の発信、検証に努めます。
また、消費者教育推進計画を策定し、学校や地域での消費者教育を進め、基礎的知識を持ち、主体的に意思決定できる自立した消費者を育成するとともに、消費者被害の未然防止、早期発見、消費者問題に対して迅速かつ総合的な対応が図れるようなネットワークや人材育成など地域体制づくりに重点的に取り組みます。

  • 目標
    消費生活相談員等の対応力向上、情報共有や連携による相談体制の強化及び施策への反映
    相談データの整備・活用による消費者被害の未然防止・拡大防止
    幼児期から高齢期まで、対象の特性に応じた体系的な消費者教育の推進
    福祉関係機関等との連携、地域ネットワークの構築及び見守り人材の育成等による消費者被害の抑制
  • 関連する課題
    消費者行政の転換期への対応
  • 予算
    40,954,000円
  • 担当課
    消費生活センター

収納率向上に向けた対策等の継続及び生活習慣病対策の推進

  1. コールセンターによる電話催告
  2. 口座振替の勧奨促進
  3. 医療費通知、ジェネリック医薬品の利用促進
  4. 健診、レセプトデータ分析に基づくデータヘルス計画に則り、特定健診・特定保健指導を中心とした生活習慣病対策を推進
  • 目標
    現年度収納率の向上
    ジェネリック医薬品の利用率の向上
    生活習慣病の発症、重症化予防対策の強化
  • 関連する課題
    国民健康保険の医療費の適正化
  • 427,593,000円
  • 担当課
    保険年金課

沼南支所管理運営事業

庁舎空調設備基本設計及び庁舎中長期修繕計画の策定

  • 目標
    老朽化した沼南庁舎において、今後中長期の使用を見据えた計画的な長寿命化を行います。
  • 関連する課題
    老朽化した庁舎維持管理
  • 予算
    7,860,000円
  • 担当課
    沼南支所 総務課