広報かしわ:令和元年5月15日号市長室だより「市民の復興支援活動に感謝」

最終更新日 2019年5月15日

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 東日本大震災が発生してから、8年の歳月が経過しました。
 柏市はこれまで多くの復興支援活動を行ってきましたが、その中心にあったのは、「東日本大震災復興を支援する柏市民の会」でした。広報かしわ5月1日号でも特集しましたが、同会は平成23年4月21日、「被災地への力になりたい」という多くの市民の皆さんの声を受けて創設され、商工会議所をはじめ25団体が集結しました。
 同会は創設後、わずか2年の間に3千万円以上の寄付金を集め、被災地である宮城県気仙沼市への柏市民の派遣や、柏市に避難されてきたかたがNTT柏豊四季社宅へ入居するための準備、物資等の支援などに取り組みました。
 また、被災者を勇気付けたいという熱い思いから、避難所で紙飛行機大会や流しそうめんのイベントを開催したり、子どもを対象とした支援として、気仙沼小学校の遊具を寄付金で修理したり、ホームタウンチームである柏レイソルやYBC柏による被災地での「スポーツ教室」を開催したりするなど、被災者・避難者の心に寄り添った支援や交流も進めてきました。
 そして、一定の役割を終えた同会は、4月26日に解散しました。8年という長い間、献身的な取り組みを続けた同会に心から感謝を申し上げます。
 被災地に目を向けると復興事業が着実に進行しているようですが、いまだ5万人を超えるかたがたが避難生活を送られています。避難生活を送られているかたがたの安心した暮らしが、一日でも早く訪れますことを心からお祈りしています。
 東日本大震災の教訓を風化させることなく、日頃から市民の皆さんお一人お一人が災害への備えをしていただくことを改めてお願いします。

秋山 浩保

情報発信元

地域づくり推進部広報広聴課 広報紙担当

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