古墳時代から中世までの遺跡発掘現場、花戸原遺跡発掘見学会を開催

最終更新日 2017年11月9日

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発掘されたものの展示
秋晴れとなった平成29年11月3日、北柏駅北口土地区画整理地内の花戸原遺跡発掘現場で、市民の方を対象にした発掘現場見学会が開催されました。
市内で発掘現場の見学会が開催されたのは、18年ぶりとなります。
見学に訪れた約180名もの方々は、身近な場所にありながら知らなかった発掘現場の歴史の跡に、それぞれ感銘を受けていました。
発掘現場で説明を聞く方々
見学会入り口
発掘現場で話を聞く人々
発掘現場で説明を聞く方々

花戸原遺跡発掘現場は、市内の遺跡発掘現場としては大規模なもので、古墳時代から奈良、平安、中世までの遺跡が発見されています。
今回の見学会では、多数発見されている竪穴式住居跡や、掘立柱建物跡などのほか、文化財をより深く理解していただくための出土した遺物や発掘調査についての解説パネルが展示されました。

発掘現場で説明を聞く方々
土に埋まった状態での短頸壺(たんけいこ)。
ほぼ完全な形で発見されました
発掘現場
中世のものではないかと
推測されている土坑(どこう)
発掘現場で展示されたパネル
パネルの説明が当時のイメージを
膨らませてくれます
発掘現場で展示されたパネル
発掘の流れを説明しているパネル
発掘された品
この杯には、炭で所有者の名前か印が書かれた
ものがはっきりと残っていました
発掘された品
発掘された鉄器類。製鉄所はありませんが、
鍛冶集団がいたのではないかと推測されています

ここで発掘されたものの幾つかは、復元などの加工をした上で、郷土資料展示室などでいつかまたご覧いただけることとなります。
柏にいた古代の人々のくらしの跡に触れて、また新しい柏の側面を感じる機会となったことでしょう。

郷土資料展示室では、今年12月24日まで、今回の発掘されている出土品の時代なども詳しくわかる拡大常設展 かしわの歴史タイムカプセル~まちの魅力を再発見!~を開催しています。併せてお楽しみください。

(平成29年11月9日掲載)

情報発信元

地域づくり推進部広報広聴課

所在地 柏市柏5丁目10番1号(本庁舎3階)
電話番号 04-7167-1175
ファクス 04-7166-8289
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