熊本地震での教訓を生かす!増尾地区での総合防災訓練を開催

最終更新日 2016年11月29日

ページID 037799

印刷

平成28年11月20日、増尾地区で大規模な総合防災訓練が開催されました。
増尾西小学校、土小学校、土中学校の3校を避難所として、約410名もの近隣の自治会の方が参加されました。

この総合防災訓練のテーマは「自助・共助・公助」。
今年起こった熊本地震では、26名もの市職員が現地へ赴きました。
そこで学んだ避難所の運営などを生かすべく、また、日頃より防災意識の高い増尾ふるさと協議会のご協力によって、今回の訓練が実現しました。
「地域主体の避難所開設・運営」、「共助と公助の情報連携」の訓練として、市と地域、また陸上自衛隊、柏警察署等とも連携して実施されました。
当日は午前9時に震度6強以上の地震が発生した想定で行われました。
がれきの下の人を助ける訓練

増尾西小学校

増尾西小学校では、参加者たちの事前の要望に基づいて、身近なもので震災時に役立つアイテムの試作体験会が行われました。

増尾西小体育館の準備をするひとたち
会場づくりから住民たちが自ら行います
女性消防団による段ボールを用いた水運搬する箱の作成
段ボールで作成する水運搬の箱作り。
女性消防団の講義に真剣に耳を傾けます
チラシでつくった水のみコップ
チラシを使った水飲みコップの作り方を学びました
職員が説明している様子
避難所で困ることが多いトイレ。参加者たちは
興味深く簡易トイレの使い方を学びます

土小学校

参加者200名の前であいさつする柏市長
がれきの中からの救助の仕方を見る参加者たち

メイン会場となった土小学校では、開会式の後、参加者たちが校庭で様々なブースごとに防災力向上訓練を体験しました。

がれきの下から人を助ける訓練をする住民
がれきの下から人(人形)を救出する訓練です
柏警察署の人の話を聞く住民
柏警察署の「出前交番」
災害時にあると便利なものトップ20
「災害に必要だったものベスト20」が
展示されました
簡易トイレを組み立てる住民たち
簡易トイレの組み立ても
ゼロから住民が実施してみました

地区災害対策本部(増尾近隣センター)

増尾近隣センターが地区災害対策本部として、避難所と災害対策本部(市役所)との情報伝達を実施しました。

地区災害対策本部
地区災害対策本部

土中学校

土中での講演会の様子

土中学校では、柏市防災研究会の講演会「避難所の実態 避難時に持ち出すべきもの」が行われました。

土中での炊き出しの様子
炊き出しは非常食を用いて作ったシチュー。
土中での炊き出しの様子
訓練の後、参加者達でおいしく頂きました。

(平成28年11月24日掲載)

情報発信元

地域づくり推進部広報広聴課

所在地 柏市柏5丁目10番1号(本庁舎3階)
電話番号 04-7167-1175
ファクス 04-7166-8289
メールフォーム

このページを評価する

ウェブサイトの品質向上のため、このページについてのご意見・ご感想をお寄せください。

より詳しくご意見・ご感想をいただける場合は、メールフォームからお送りください。
いただいた情報は、個人情報保護方針に沿ってお取り扱いいたします。


簡易アンケート