生命の大切さに触れる夏休み~獣医師職業体験~

最終更新日 2015年8月20日

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真剣な表情
平成27年8月、柏市動物愛護ふれあいセンターで「動物ふれあい教室」と「獣医師職業体験」が開催されました。
獣医師職業体験は今年初めての開催。集まった子どもたちは白衣と聴診器を身につけ、ふれあいセンターの獣医師の話に熱心に耳を傾けていました。

獣医師職業体験で子どもたちの前に現れたのはかわいい小型犬のチャーリー。
「男の子か女の子か、わかるかな?」
「犬の年齢は、どこを見るとわかるでしょう?」
獣医師さんが質問すると、子どもたちは目を輝かせてチャーリーを見つめます。
ちびっこ獣医師さんたちは、プロの指導の下、触診や聴診器を使った診察などに挑戦していました。

ねこ
獣医師体験するこどもたち

器具 心音きこえた レントゲン写真

チャーリーは、1ヶ月もの間市内を放浪し、やせ細った姿でふれあいセンターに保護された犬です。
チャーリーを助けたのは獣医師たち、そしてふれあいセンター内の診療施設をはじめとした保護動物たちを助けるための設備。
今回の体験ではそういった施設・設備も見学することができ、普段見ることのできない場所に皆興味津々の様子でした。

座学の様子
聴診器をあててにっこり

平成26年度の柏市の動物の救命率は、犬が86.3パーセント、猫が44.6パーセント。
殺処分を減らし、この救命率を上げるために私たちがまずできるのは、動物たちとの正しい付き合い方を学ぶことです。
子どもたちも、付き添いの保護者の方も、獣医師さんの説明に熱心に聞き入っていました。

動物とのふれあい、そして職業体験は、子どもたちにとって夏休みの貴重な経験の一つとなったようです。

(平成27年8月20日掲載)

柏市動物愛護ふれあいセンターについて

柏市動物愛護ふれあいセンターは平成26年4月1日に開所し、今年で2年目を迎えました。
これまでの動物の収容施設機能のほか、狭いリビングの一部屋で猫を飼育したケースに模した展示室や屋根付きの屋外運動場兼訓練フィールド、多目的ホール等を保持しており、動物とのふれあいや啓発活動の拠点となっています。
こうした動物愛護に関する高機能なセンターは、県内では柏市のほか千葉市、船橋市等とまだ少なく、市では殺処分ゼロを目標に、救命率をより高めていくことを目指しています。

保護動物の情報を公開しています

柏市動物愛護ふれあいセンターでは、随時保護動物の情報を公開しています。

  • 譲渡動物情報
    現在ふれあいセンターで譲渡することができる犬・猫の情報を掲載(動画でもご紹介)しています。
  • 保護収容動物情報
    市内で保護された犬・猫を再び飼い主の元へ返すための情報提供を行っています。

地図情報

情報発信元

地域づくり推進部広報広聴課

所在地 柏市柏5丁目10番1号(本庁舎3階)
電話番号 04-7167-1175
ファクス 04-7166-8289
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