広報かしわ:平成25年12月15日号市長室だより

最終更新日 2013年12月15日

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40年を迎え一層のにぎわいを

 ダブルデッキが40周年を迎えました。ダブルデッキは橋の名称で、施設としては「歩行者専用嵩上(かさあげ)式広場」といいます。大きな駅を中心に設置されており、車道から立体的に分離された歩行者専用の道路に広場の機能も持たせているものです。駅前再開発による同様の広場としては、国内では最も
早く完成しました。
 40年前のダブルデッキ開通を祝う式典の写真を見ると、本当に大にぎわいで日本の高度成長の象徴のような印象を持ちます。ダブルデッキで結ばれた「柏そごう」も同時に開業し、今では見慣れた風景ですが、当時は東洋最大級というキャッチフレーズの通り、その大きさに皆が驚いたそうです。
 ダブルデッキ誕生とともに、そごう・髙島屋が開業し、この2大百貨店と駅前周辺の商業業者が切磋琢磨(せっさたくま)することで、柏駅前は急速に発展することになりました。その発展と歩調を合わせて、柏市全体の人口も成長を続けました。
 このダブルデッキは、スムーズに建設されたわけではありません。当時は大きな反対運動もありましたが、駅前の開発の将来性を考えて、大局的にダブルデッキ建設の判断をされたとのことです。40周年を迎えるに当たり、先輩たちのこの英断に対して心から感謝の意を申し上げたいと思います。
 ダブルデッキは柏駅前の象徴であると同時に、柏全体の象徴である側面もあります。昨年に改修工事が完了し、使い勝手も良くなりました。今までもダブルデッキを活用したイベントは行われてきましたが、今後はより一層ダブルデッキを活用したにぎわいのあるイベントを市民、企業、そして市役所が協力して実施し、ソフト面で柏の元気を盛り上げていく予定です。
 その一環として、「ヒカリデッキかしわ2013」という映像イベントが20日から3日間行われます。ダブルデッキ40周年を祝い、これからのダブルデッキの一層のにぎわいの先駆けとなるイベントです。市民と企業と市役所による協働イベントにご期待ください。

  秋山 浩保

情報発信元

地域づくり推進部広報広聴課 広報紙担当

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