2-4.まちづくりメニュー例

最終更新日 2011年3月1日

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都市を構成する7つの要素別(1都心、2拠点、3居住、4市民、5自然、6交通、7個性)まちづくりのイメージとして「まちづくりメニュー例」を取りまとめました。

1 都心

整備目標 = 中心市街地としての活力を維持・増進し、地域内外に開かれた都心をつくる

1 都心機能の強化

a .既存商業・業務機能の充実

  • かいわい型商業空間の形成
  • 商業基盤強化プロジェクトの推進
  • TMOの設立・運営

b .新たな都市機能の導入

  • コミュニティビジネスプロジェクトの推進
  • 広域行政サービスの推進
  • 公共サービス機能の充実
  • アフターコンベンション機能、サテライトオフィス等の創出

c. 情報機能の導入

  • まちなかサービス充実プロジェクトの推進
  • インフォメーションセンターの整備
  • 情報産業の創出

d. 活動拠点の導入

  • ボランティア・NPOセンターの設置
  • 国際交流センターの設置

e. 商業基盤の強化

  • 市街地再開発事業の推進
  • 健全な高度利用の推進

2 都心環境の向上

a. 魅力の向上

  • ダブルデッキ再整備プロジェクトの推進
  • ライブ発信プロジェクトの推進
  • モニュメントの設置等による親しみのある新たなシンボル空 間の創出
  • 都心ゆとり空間の創出(公開空地等
  • まちなみ緑化、建物緑化(屋上緑化等)
  • 高齢者をはじめ誰もが気軽に安心して楽しめる都心づくり

b. 治安の向上

  • 安全で安心なまちづくり推進条例
  • 地域コミュニティ・行政・警察の連携

c. 都市景観の向上

  • 景観まちづくり条例・環境条例

3  都心交通の改善

a. 自動車交通の整序と円滑化

  • 外周路強化による通過交通処理
  • 内周路強化による都心内内交通処理
  • 駐車場施策の展開
  • 駐輪施設と自転車利用システムの改善
  • 公共交通の改善

b. 快適で安全で多様な歩行空間の創出

  • 歩行空間の拡大と質的向上
  • 滞留空間の拡大と質的向上
  • 歩行空間のネットワーク化
  • タウンモビリティの強化

c. 歩行空間の東西連結強化 による都心一体化

  • 歩行系ネットワークとしての連続性確保
  • 駅コンコース改善

d. 北部・南部・手賀沼エリアとの接続性強化

  • 国道6号横断部の改善
  • 駅西口交通結節機能の強化
  • ひと・まち・みどりネットワークの整備

4 都心居住の推進

a. 都心型住宅供給の推進

  • 住機能強化プロジェクトの推進
  • 密集市街地の共同住宅化の推進

b. 防災・防犯対策

  • 安全で安心なまちづくりの推進

2  拠点

整備目標 = 地域の資源と特性を生かし、便利で魅力ある地域拠点をつくる。

1 生活拠点の充実(南柏駅周辺)

  • 駅勢圏に応じた生活関連商業・サービス機能の充実
  • 緑住都市のゲートウェイとしての機能強化・サイン・バスの起終点・地域情報の発信機能
  • 生涯学習機能 の強化
  • 駅周辺のバリアフリーの推進

2 生活拠点の充実(北柏駅周辺)

  • 駅勢圏に応じた生活関連商業・サービス機能の充実
  • 健康文化拠点、大堀川リバーサイドパークへのアプローチ的機能の強化
  • 都市型居住機能の導入
  • レンタサイクルセンターの整備
  • 駅周辺のバリアフリーの推進

3 生活拠点の充実 (豊四季駅周辺)

  • 駅勢圏に応じた生活関連商業・サービス機能の充実
  • 大堀川リバーサイドパークのエントランス的機能の強化
  • 社寺仏閣めぐり、案内板の設置
  • 広域行政情報の提供
  • レンタサイクルセンターの整備
  • 駅周辺のバリアフリーの推進

4 スポーツ文化拠点の充実

  • 市民スポーツクラブ機能の充実
  • スポーツ学習機能の充実
  • スポーツ情報機能の充実
  • 防災機能の強化

5 健康文化拠点の充実

  • スポーツ・レクリエーション環境の整備(芝生広場の整備、レンタサイクル休憩所の設置など)
  • 保健センター機能
  • 医療サービス機能
  • 子供健康福祉機能
  • 情報提供・総合相談機能
  • 世代間交流・地域交流機能

6 緑の拠点の整備

  • 大堀川防災レクリエーション公園の整備
  • 戸張地区公園の整備
  • 手賀沼湖畔エリアの整備

7 生涯学習拠点の整備

  • 柏中学校の開放(体育館、プール、多目的教室)

8 コミュニティ拠点の充実

  • 近隣センターの充実整備
  • 学校施設の開放

3  居住

整備目標 = 都市化の進展に対応し、安心して暮らせる居住環境をつくる。

1 多世代型都心居住の促進

  • 都心居住の推進(再開発事業への住宅床の導入、単身者・高齢者併用住宅の供給の提案など

2 市街地の改善

  • 住宅地の改善(セットバックの奨励、1団地認定制度の活用の提案など)宅地の細分化・アパート化への対応(地区計画・建築協定の締結の提案など)

3 少子・高齢化を支えるコミュニティづくりの推進

  • 支え合い地域ネットワークの構築の支援
  • 学校教育との連携、学校施設の活用
  • 市民・ボランティア団体等との協働の推進
  • 近隣センター、ふるさとセンターの活用

4 安全・安心環境の維持・向上

  • 自然監視性の確保
  • 地域コミュニティ、行政、警察の連携強化(非行防止キャンペーン、パトロール強化など)
  • 青少年補導体制の強化
  • 風俗店のビラ・看板撤去
  • 露天商対策
  • 防犯灯の設置

5 生活環境の維持・向上

  • 環境美化運動、地域清掃の推進
  • ごみ捨て常習箇所の改善

4 市民

整備目標 = 誰もが主体的にまちづくりに参加できる活動基盤をつくる

1 多様な主体が参加する新しい市民活動の構築

  • 活動拠点の整備(フリーボランティアの活用、ボランティアセンター、国際交流センター、情報センター)
  • 支え合い地域ネットワーク構築の支援
  • 学校教育との連携、学校施設の活用
  • 市民・ボランティア団体等との協働の推進
  • 近隣センター、ふるさとセンタ ーの活用

2 市民参加・協働型まちづくりシステムの構築

  • まちづくり会議の設立・運営
  • 近隣センター協議会の支援
  • T MOの設立・運営
  • まちづくりコーディネーターの登録・調整・ 派遣
  • ボンネルフ、居住、治安、衛生、都市景観等への対応

5 自然

整備目標 = 豊かな自然を保全・活用し、健康的で安らぎのある都市空間をつくる。

1 手賀沼、大堀川、大津川の保全・活用

  • 手賀沼を生かしたまちづくりの推進
  1. ビオトープネットワークの整備
  2. 手賀沼八景の設定
  3. 遊覧船運航と桟橋整備
  4. 手賀沼関連の情報発信
  5. 案内標識の設置(統一マーク)
  6. 手賀沼1周フルマラソンコース、史跡
  7. 名勝巡りコース
  • 手賀沼ふれあい緑道等の整備
  • 大堀川リバーサイドパークの整備
  • 大津川改修計画(多自然型川づくり、サイクリング道路の整備、散策路の整備)
  • 斜面樹林等の保全

2 緑の拠点の整備

  • 大堀川防災レクリエーション公園の整備
  • 戸張地区公園の整備
  • 手賀沼湖畔エリアの整備

3 手賀沼、大堀川、大津川の水質浄化

  • 自然浄化機能の整備(ヨシ、アシ、浄化水路、池の整備)
  • 湧水の活用

4 ひと・まち・みどりネットワークの整備周辺の自然と都心、拠点、地域資源、居住を結ぶ歩行者空間の整備歩いて暮らせるまちづくり

  • 市街地内緑化の推進(道路緑化、生産緑地の活用、公共・民間施設緑化など)
  • 歩行環境の改善
  • 柏市の風土・歴史・生物・都 市のサイン整備
  • 学校ビオトープの整備

6 交通

整備目標 = 都心・拠点・居住を結び、自由に行き交える交通 環境をつくる。

1 幹線道路網の整備と拠点間ネットワークの形成

  • 柏シンボル道路の位置づけ
  • 格付け、優先度に応じた道路整備
  • 国道6号の機能強化
  • 都心―拠点間ネットワーク道路の整備

2 交通混雑・渋滞の改善に向けた交通施設の整備と交通円滑化への誘導

  • 混雑する交差点の改良(右折帯・信号設置)
  • 駐車場案内、駐車場・駐輪場の整備
  • 共同荷捌き施設の整備
  • 迷惑駐車防止、放置自転車対策、 交通規制の強化

3 歩行環境の改善 歩けるみちづくりの推進

  • 歩道確保を主眼とした道路の整備 (歩道整備、バリアフリー、電線類地中化、歩行障害物の除去など)
  • 市民参加による道路整備と維持管理
  • 歩行者優先道路の表示

4 公共交通の利用促進

  • バスベイの設置
  • バス路線の拡充
  • ミニバス、コミュニティバスの導入
  • 駅舎の改良・改善と鉄道空間の活用

7 個性

整備目標 = 柏らしさを育て、発信し、実感できるまちをつくる。

1 柏文化の創造・発信

  • 多目的創作スペースの確保
  • ギャラリー機能の強化
  • ダブルデッキのステージ化
  • イベント広場の整備
  • 地域メセナシステムの構築
  • アートビジネスの誘致(劇団、映像関係企業の誘致など)
  • CIの推進
  • 中央図書館の整備

2 スポーツ文化の支援・発信

  • スポーツが見える工夫 (まちなか空間の確保、施設内が見える整備など)
  • レイソルロードの整備
  • CIの推進

3 柏情報の発信

  • インフォメーションセンターの整備(公共・市民・民間情報の収集・発信、タウンマップなど)
  • CATVの活用など、身近な情報が得られる環境整備
  • コミュニティFMの活用
  • マルチビジョン<(防犯兼用)の整備 情報産業の創出

4 都市景観の形成

  • シンボル・テーマ性のある景観の形成(ダブルデッキの改修など)
  • サインの充実
  • まちなみ美化 (清掃、ライトアップなど)の推進
  • 市民等の活動が見える(ガラス張り等)施設整備
  • 間口を連続させる演出の啓発
  • 建築物の指導・誘導

情報発信元

企画部企画調整課

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ファクス 04-7167-1210
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