みなさんの声ページ

最終更新日 2011年3月1日

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柏市と沼南町の合併に関して、当協議会あて電子メールや手紙などで寄せられたご質問、ご意見を紹介します。
このほか、市町村合併に関するよくある質問についても紹介します。

当協議会では、新市建設計画の作成にあたり、両市町の住民の皆様を対象としたアンケート調査及び公聴会を平成15年8月に、素案説明会等を平成16年1月から2月にかけ実施しました。その結果をお知らせします。

柏市と沼南町の合併に関する質問


 平成16年8月31日
柏市と沼南町両方に競争入札参加資格審査申請を提出していたものです。市町村合併が行われた場合、競争入札参加資格審査申請を例年どおり両市町に提出する必要があるのでしょうか。(他市町在住 30代男性)

 柏市と沼南町が平成17年3月28日に合併が決定すれば、沼南町においては平成17年度の競争入札参加資格審査申請の受付は行わない予定です。これにより申請は柏市のみ提出となります。


 平成16年8月30日
1.住民の意思確認(住民投票など)は合併手続きで必要ないのか。
2.住民に意思表示の機会を今後設けないのか。
3.アンケート等実施したとして、意味のある数と言えるのは何割投票があったときと考えるのか、過去のアンケート類は住民の何%が書いたものなのか。(柏市在住 40代男性)

 まず、柏市と沼南町の合併についての現在の状況ですが、合併協議会での様々な協議事項につきましては5月18日の第12回会議ですべて終了し、合意に達したことをうけて、7月22日に合併協定書の調印を行いました。その後、8月3日に沼南町で、同5日に柏市で臨時議会を開き、両市町の合併関連議案が議決されたことから、8月30日には、千葉県知事あてに柏市と沼南町の合併申請書を提出しました。今後は、9月の千葉県議会での議決を経て知事が決定し、総務大臣へ届け出を行い、総務大臣の告示により平成17年3月28日の合併が決定します。以上のような状況を前提とした回答とさせていただきます。
1.法律上、合併は法定合併協議会での協議の結果をもとに関係市町村が合意し、これを受けて関係市町村の議会の議決により決定するもので、住民投票等の住民の意思確認は法律上の手続きとしては明記されていません。しかし、合併という重要な事項を決定するにあたっては、地域の事情により、住民投票やアンケート調査を実施し、その是非について住民の意思を確認するケースがふえています。住民投票の実施について柏市の場合は、基本的には住民説明会等での住民の皆さんの意見等によりその必要性が生じた場合に検討をするとの考えで進められましたが、最終的には住民投票は実施せず、市議会で判断していただくこととなりました。沼南町では平成16年5月に住民投票条例の制定を求める直接請求が提出されましたが、沼南町議会で審議の結果、否決されたため住民投票は実施されなかったという経緯がありました。
2.したがいまして、前段で申し上げましたとおり、法律上の手続きが終わっておりますので、合併の是非について住民の意思表示の機会を設けることはありません。
3.仮に住民投票を実施する場合、法律上の拘束力はないものの多くの自治体でその結果を尊重するとしており、投票率が50%を超えた場合に開票することを条件に挙げている例が多くあります。また、両市町がこれまでに実施したアンケート調査につきましては、柏市では平成14年11月に広報紙の紙面調査で実施し、調査内容は合併の賛否、合併希望市町等で回答総数は559件でした。沼南町でも広報紙により平成15年4月に柏市との合併についてのアンケート調査を実施し、回答総数は2、045件で約83%の方が「賛成」及び「どちらかといえば賛成」との回答でした。その後、平成15年7月に柏市・沼南町合併協議会が設置されてから、「新市建設計画に関するアンケート調査」を両市町の住民1万人を対象に実施し、計画作成に反映させていただきました。その際の回答数は2、526件、回答率25.3%であり、統計上は十分な回答数と考えています。


 平成16年8月5日
柏市の臨時議会を傍聴しました。市民に対する広報活動について一言言わせていただきます。「柏市・沼南町合併協議会だより」「協議結果の概要」によって十分にお知らせしているとのことですが、積極的に「新市」についての情報を見ようと思っている人でも詳細な内容については見えません。本日の質問の中で、高齢者福祉、障害者福祉、学童保育等にサービスの低下があるように言っておりましたが、国会と同じような「後だし」は止めて下さい、「市民のための合併であって、行政のための合併」であっては欲しくありません。合併の結果に自信を持って、「合併することにより、柏市民にはこれだけのサービス低下がおこりますが交付税特例措置により、今後、これだけのより良い市民サービスを行います」と具体的な項目を列記していただく様な広報はできませんでしょうか。(柏市在住 60代男性)

 合併協議における広報活動につきましては、昨年7月、合併協議会設置の際、「合併について、住民の皆さんに適切に判断していただくためには、合併に関する的確な情報を適切な時期に提供していくことが必要であり、協議会における具体的な検討状況も含め、協議会広報紙やホームページなど様々な媒体を活用するとともに、説明会の開催などにより、逐次、情報を提供し、住民の皆さんのご意見を聴取していくこととする」という協議会の運営方針を掲げました。
合併協議の情報は、会議資料をはじめ、会議録など相当なボリュームとなりますので、この方針に従い、合併協議会が開設したホームページにおきましては、そのすべてを掲載する一方、合併協議会が発行する「協議会だより」や両市町の広報紙においては、これらの内容を要約してお知らせするなど、行政として活用できる広報媒体はできるだけ活用するとともに、各種団体の要望に応じた説明会などを通じて、住民の皆さんへの情報提供の機会を設けてきたところです。
しかしご意見をいただきましたように、合併協議の結果などの情報が、住民の皆さんにとって十分理解できるような方法で、かつ、わかりやすい内容として噛み砕いて伝えられたか、という点におきましては反省する点もあり、一層の工夫が必要であると考えています。
なお、合併協議が終了し、協議結果として両市町の事務を一元化する方針が示されておりますので、現在、両市町におきまして細部にわたる事務の調整を行っています。この調整が終了した時点で、合併に伴う生活の変化などを中心に、より具体的な情報を「協議会だより」にて、両市町住民の皆さんにお知らせしていく予定です。


 平成16年7月13日
実家が柏市でした。柏市役所の方々の態度はよそよそしく、怠慢なところがあります。嫌気がさして我孫子市に移り住みました。沼南町に土地を購入しようと思っていたところ、柏市と合併するというではありませんか。何故遠くの役所に行かねばならないのか、あまりに不自然です。合併するならば、お年寄りの方もいるわけですから、せめて沼南町から市役所、柏駅への無料バスでも運行させるのが礼儀ではないでしょうか。合併するのは構いません。しかし、役所の方々は「住民と接する」という人との繋がりがどんなに大切かを学ぶべきです。どうせならば我孫子市と合併していただきたかった。(他市町在住 30代女性)

 現在、柏市と沼南町は平成17年3月28日の合併に向けて準備を行っておりますが、合併に際して、住民の皆様への利便性の低下を招かぬよう、沼南町役場の建物を利用し、新市役所(柏市役所)の支所を設置いたします。支所では住民届出事務をはじめ、税務、福祉、相談等の窓口を設置する予定です。


 平成16年6月29日
昨年沼南町で行われた合併アンケートで合併を決定するにはあまりにも提出数が少ないのではないですか。しかも、おおむね賛成の意見が8割以上としても全所帯から見ると2分の1どころか1割にも満たないのに、なぜ合併を決定するのか納得できません。(沼南町在住 50代女性)

 昨年4月に沼南町で実施したアンケート調査は、柏市と沼南町の具体的な合併協議を進めるに当たって、住民の皆さんの意見をお聞きするために実施したものです。
アンケートの結果としては、約83%の方が「賛成」または「どちらかといえば賛成」との回答であり、回答総数は2、045件でしたが、統計上は有効なものと判断しています。
このアンケート調査の結果を踏まえ、柏市との合併の協議を進めるために「柏市・沼南町合併協議会」を昨年7月に設置し、以降12回の合併協議会会議の中で様々な合併に関する協議を行ってきました。
協議の内容は、「協議会だより」やホームページ等により住民の皆さんにお知らせをしてきたところですが、5月18日に開催した第12回の合併協議会会議ですべての協議が終了したことから、沼南町では独自に「沼南町住民の生活に関連する項目の概要」という小冊子を全世帯に配布するとともに、6月19日から27日の間に、町内10か所で合併に関する住民説明会を実施し、特に合併した場合の住民生活に関する事項について、説明をさせていただきました。
ご質問された点ですが、町では、今年1月に開催した「まちづくり懇談会」で、合併の是非を問う「住民投票」について実施すべきではないかとの意見もあり、住民投票実施の方向で町議会と調整を行いましたが実現には至りませんでした。その後、住民投票条例の制定を求める直接請求が提出されましたが、町議会がこれを否決したため、住民投票を実施しないこととなったのは、ご案内のとおりです。
この結果を踏まえ、町としては、一つの結論が出されたと考えています。したがいまして、この住民説明会でも様々なご意見等をいただきましたが、それらの意見もふまえた上で、今後町としては、協議会が決めた平成17年3月28日の合併に向けた手続きを進めていく予定です。


 平成16年6月29日
在任特例ということで平成19年まで両議会議員が在職するということですが、一時的にせよ議員数が増えるということはそれだけ人件費がかかり合併する意義が薄れるのではないのでしょうか。一度、議会を解散して選挙をするということは何故できないのでしょうか。しかも柏市議の給料にあわせるということでは、合併に賛成できません。コスト削減は徹底的にするべきではないのでしょうか。(柏市在住 30代男性)

 市町村合併に伴う議会議員の定数の取扱いについては、新設合併であれば合併関係市町村の議会はすべて身分を失い、編入合併であれば編入する市町村の議会議員はそのままで、編入される市町村の議会議員はすべて身分を失う、というのが原則です。
しかし、新設合併の場合は、新しい市町村が設置されてもすぐには原則どおりにいかない場合があるため、その急激な変化を緩和する必要があること、また、編入合併の場合は、編入される市町村の住民意見が合併後の市町村行政に適切に反映される必要があることなどが考慮され、市町村の合併の特例に関する法律において、議会議員の定数と任期に関する特例が設けられているところです。
さて、この議論のポイントは、議会議員に特例制度が設けられた趣旨と、市町村合併が持つ行財政改革の推進という側面とを、どのようにバランスをとっていくかということになると考えられます。
市町村合併を実際に行い、新たなまちづくりを円滑に進めていくためには、住民の皆さんの意見はもちろん各界各層の意見も十分に聞き入れなければならないことなどから、多くの合併の現場では、一定期間、旧市町村の議会議員が在任する「在任特例」制度を適用しているのが実情です。
一方、この「在任特例」を適用することにより、ご指摘のように一時的に人件費が膨らんでしまうことになりますが、この状況は数年以内で解消されるとともに数年後には本来の議員定数に削減されるため、長期的にみれば、「在任特例」を適用したとしても議会議員の人件費は確実に削減効果が得られると考えられています。
このようなことから柏市・沼南町の場合も、柏市議会議員の任期満了時(平成19年8月31日)までは「在任特例」を適用することとし、合併時(平成17年3月28日)から約2年5か月の間は54人の議員が在任することとなりますが、その後の議員定数は40人を基本に調整することとしました。
また、一時的にではあれ、柏市議会の議員となるわけですから格差を付けず、新市の議員報酬は、柏市の額に合わせるとしたところです。


 平成16年6月16日
「協議結果の概要」という冊子をみましたが、柏市は合併していったい何のメリットがあるのでしょうか。ほとんどの項目が「特に変更ありません」で、「変更があります」というものは弱者泣かせの8ページ目の健康・医療・高齢者福祉・障害者福祉で、柏市民にとっては改悪ではないですか。保健所ひとつぐらいで合併を考えているのでしょうか?公的機関のためというなら、社会保険事務所や、ハローワーク、陸運局などが柏市に設置されるような合併を考えてください。やはり30万人市民の投票で決めるべきではないでしょうか。(柏市在住 50代女性)

 柏市と沼南町が、合併について検討を始めることとなったのは、国が打ち出した「市町村合併推進」の方針に基づいて千葉県が市町村合併推進要綱を策定し、この中で、東葛飾地域における結びつきのパターンとして「柏市、沼南町」と「野田市、関宿町」が示されたことに端を発します。
詳しい経過は、6月15日に新聞折込の『協議結果の概要』の第4章に記載してありますが、途中、我孫子市、流山市も交え検討を行ったものの、結果としては柏市と沼南町が残り、両市町は1市1町の合併であっても将来のまちづくりには大きなメリットがあると考え、合併を進めることにしたところです。
その理由は3つあります。
まず一番目に、柏市と沼南町が合併することにより、人口が約38万人、面積が約115平方キロメートルとなり、地方自治法に基づく「中核市」へ移行する要件が整うことです。「中核市」となることにより現在の「普通市」に比べて広範囲な分野の行政を自ら直接行うとともに、独自のまちづくりができるようになります。特に市が保健所を設置することができ、保健所が行う保健衛生、環境分野の業務について、より身近で迅速な対応ができると考えます。
二番目に、合併することで人件費の削減をはじめ、類似した業務や住民サービスの見直しを行うことにより、行財政の効率化を進めることができ、効率化によって得られる財源、及び合併特例法に定める財政上の優遇措置を活用することにより、住民サービスの維持・向上を図ることができると考えています。
三番目に、行政面積が広がることにより、広域的な視点に立って、環境や道路、交通、医療などの課題に取り組みやすくなりますが、このことは住民の生活領域が拡大していることと結びついているものと考えます。
しかし一方で、役場が遠くなって不便になるのではないか、住民の意見が届きにくくならないか、中心部だけが良くなって周辺部はさびれないか、各地域の歴史、文化、伝統等が失われないか、サービス水準が低下し負担が重くなることはないかなどの懸念があることも事実であり、こうした懸念を取り除くよう新市のまちづくりの中で取り組んでいくこととしています。
こうした考えのもとに、合併協議会では両市町の事務事業の一元化方針の策定、新市建設計画の作成を進めてまいりましたが、5月18日に開いた合併協議会第12回会議ですべての協議が終了しましたので、その結果を『協議結果の概要』としてお知らせしたところです。
ご指摘の健康・医療・福祉関係の事務事業調整につきましては、少子高齢化の進展、社会保障制度の見直し、三位一体の改革などの社会的な背景のもと、今後も持続可能な制度を維持していくこと、給付と負担のバランスを確保すること、総合的な相談支援体制の充実へシフトしていくことなどが求められていることから、これら合併の如何に拘わらず取り組まなければならない課題と位置付け、未来志向の市民サービスを確保することを基本に調整したところです。


 平成16年6月15日
「柏市と沼南町の合併」を読ませて頂いたが、このサイトを含め、「まちづくりの基本方針」は「…の推進」や「…の整備」や「の育成」なる言葉ばかりで全く具体性に欠けています。ひとつひとつの内容にどういったスケジュールで、どれだけのコストをかけて、どけだけの効果を見込んでいるか、責任体制はどうなっているかをはっきりさせるべきです。具体案が少なければ、住民は不安になるのは当たり前。質問しても具体性に欠けるからいつまでも納得できない。この状態が続いているのではないでしょうか。住民の願いや目的は「住みやすいまちづくり」であり、「合併」は手段です。もっと具体的、真剣に「住みやすいまちづくり」に取り組んでいただきたい。また、事後評価の仕組みを作り、「合併によるプラス面とマイナス面」を隠さずしっかりと住民に知らしめる必要があると思います。(柏市在住 40代男性)

 ご指摘の「新市建設計画」は、新市のまちづくりの目標を提案し、目標に向けた方向性及び基本方針を掲げその目標に向けた施策として、「新市の一体性の確立」「新市の均衡ある発展」「新市における住民福祉の向上」等の視点から新市のまちづくりに必要と考えられる事業を位置付けています。また、作成にあたっては、公聴会や住民アンケート調査、住民説明会等でいただいた住民の皆さんの意見・要望等も反映させながら作成したものです。この計画に位置付けられた重点事業等については、合併特例債(地方債)や合併を契機に一層の改革をし、これによって生み出す財源を活用しながら、今後、新市の実施計画の中で優先順位等を考慮し具体化、実施していくこととなります。
また、この計画に係る進行管理については、現在両市町において行政評価システムの導入にむけた様々な取り組み、試行が行われておりますが、合併協定事項や新市建設計画の進行管理も含めて検証をしていくこととなりますし、新市における予算や決算等の中で進捗状況等についての報告やチェックができるものと考えられます。また、協議会での事務事業の調整結果についても特に住民生活に関わる部分については、今回の冊子の中でできるだけ多く情報を提供するよう努めました。


 平成16年6月14日
市民活動の団体に交付する助成金の額が合併後、削減あるいは削除することになると聞きました。市民活動を抑制してまでも何のために合併するのか益々不思議な念を禁じえません。助成金を単にばら撒けばよいとは思いませんが、少なくとも合併により市民活動を資金的にもマイナスの方向に転じるのであれば、何も合併までして無理をする必要はないと考えます。やはりボランティア関係者とのもっと緊密な話し会いがなされるべきではないでしょうか。(柏市在住 男性)

 市民活動団体への助成金などの「補助金・交付金等」については、住民福祉の向上、より良いまちづくりのために必要不可欠な制度であり、その効果をあげているところですが、一方でその目的が達成されたものや役割が終わっているもの、あるいは社会情勢の変化に伴い見直しの必要性が生じているものがあり、市町の厳しい財政運営が続くなかにありまして、これらのあり方を再検討しなければならないところでもあります。このような状況を踏まえて、柏市と沼南町の合併に際しましては、「補助金・交付金等の取扱い」として、次のような調整方針をまとめました。
1 補助金・交付金等については、事業目的・効果等について総合的な検討を行い、整理統合により総額を抑制する方向で調整するものとする。
2 柏市・沼南町独自の補助金・交付金等については、従来からの実績等を考慮し、均衡が保たれるよう調整するものとする。
3 同一あるいは同種の補助金・交付金等については、柏市の制度を適用する方向で調整するものとする。
4 補助金・交付金等については、行財政改革の視点から、合併後、随時見直しを行うものとする。
従いまして、市民活動に対する助成金等につきましても、今後、この事務事業の調整方針に基づく具体的な一元化作業におきまして、関係団体等と調整するなどして、これまでの活動実績等を踏まえた、市民との協働のまちづくりにふさわしい財政支援等を整備したいと考えております。
また、市民活動の支援についてですが、「新市建設計画」の中で、市民との協働を推進する考え方として、よりよい公共的サービスの提供に向け、地域間に関わる多様な主体と行政との協働によるまちづくりの推進を掲げています。具体的には、新市において、「総合的な市民参加、コミュニティ等関連施策の推進」、「市民活動支援拠点の整備」、「(仮称)市民公益活動支援基金の創設」などの事業を実施してまいります。なお、これらの事業は、柏市が制定した「市民との協働に関する指針」、「市民公益活動推進条例」に基づいて総合的に推進してまいります。


 平成16年5月31日
合併に伴うメリット(沼南町議員、職員等の給与上昇)はこのページ等にてだいたいは把握できたが、デメリットに関する部分(沼南町民の住民税が上がる、固定資産税が上がる等)がほとんど載っていない。デメリットの部分を町民に隠して合併などしてほしくない。デメリットに関する部分を町民に理解してもらうように「メリット」「デメリット」としてこのホームページの項目に載せるべきだ。(沼南町在住30代 男性)

 合併に伴うメリット、デメリットは、その人の立場や環境により違ってくるため、一概にどれがメリットでどれがデメリットだ、ということは難しいと考えます。
例えば、Aという事業が、利用者の減少のため、合併に伴って廃止することとなったとします。その事業を利用していた方にとってそれはデメリットとなりますが、利用していなかった方にとっては、その事業のために計上していた予算が他の事業に振替わることにより、他のサービスの質が向上し、メリットとなることが考えられます。もちろん、全く影響の無い方もいると思います。
そのため、協議会事務局としては、それぞれの協定項目についてどのように決定したかを協議会だよりやホームページなどでお知らせをし、メリット、デメリットについては皆様の立場により判断していただけるようにしてまいりました。
また、先日行われた第12回会議により、全ての事務事業の協議が完了したことから、それら全ての合併協議結果についてまとめたパンフレットを6月中旬に発行する予定ですのでご覧ください。なお、これに加えて6月19日から両市町において順次、住民説明会を開催いたします。日程については両市町の広報紙、合併協議会だより、ホームページをご覧ください。
ご質問の中で挙げられている沼南町民の住民税、固定資産税についてですが、個人町民税の税率、税額については両市町で差異がないため、合併後も変わりません。納期が半月短くなるのみです。法人町民税の税率については、標準税率は変わらず、現行一律12.3%の法人税割の税率が資本金の額により12.3%、13.5%、14.7%の3段階に変わりますが、急激な変化を緩和するため、合併後、3年間は現行のとおりとなります。
固定資産税の税率についても現在両市町とも1.4%ですので現行のとおり変わりません。
市街化区域農地の宅地並み課税については、法律により合併後5年間は実施されず、6年目から実施される事となります。この場合、生産緑地指定を受けることにより、税制上は優遇されますが、生産緑地指定による制限もあります。この点については施行前に該当する皆様に何らかの形でご連絡させていただくことになろうと思います。


 平成16年5月11日
柏市、沼南町の合併は大賛成です。確実に両市町の知名度が上がり有力都市となります。ただ、柏市と沼南町だけが合併すると、地図で見るとむりやり合併したように見えます。我孫子市、流山市も合併してほしいと思います。電話の市外局番も一緒、千葉県立高校の学区も一緒、生活区も一緒なんだから、柏、沼南、我孫子、流山と合併してほしいものです。(柏市在住 20代男性)

 柏市と沼南町の合併では、行政規模が人口37万人、面積115平方キロメートルとなり、新たに中核市移行要件を満たすこととなります。
中核市は、千葉市などの政令指定都市に次ぎ、現在、県が実施している事務事業のうち、保健所業務など直接住民に関わりのある事務事業の一部について、権限の移譲を受け、住民により身近なところで総合的な業務を市自らが行うことができる制度です。
合併に伴う中核市への移行により、新市の業務が拡充し、一層充実することからも、ご指摘のとおり、知名度も一層高まるものと期待されます。
また、柏市、沼南町合併協議会の設置までには近隣の我孫子市、流山市を加えた3市1町の共同により2年間に及び合併に関する各種指標の整理や基礎的調査、将来都市像の検討等を行なってまいりました。しかしながら、我孫子市、流山市においては、それぞれの地域議論等を受け、合併協議には参加せず現在に至っております。
柏市と沼南町においては、1市1町の合併であっても地域将来のまちづくりにとって大きなメリットがあるとの考えから現在、合併協議を進めていることをご理解ください。「参考」
※中核市移行要件 人口50万人以上または人口30万人以上かつ面積100平方キロメートル以上
※ 柏市・沼南町行政規模(H15現在)
人  口       面  積
柏 市 332、690人   72.91平方キロメートル
沼南町  46、604人   41.99平方キロメートル


 平成16年4月26日
合併協議会だよりの第8号「なるほど・ザ・合併8.」議会議員の定数・任期の取扱いについてをもう少し具体的に説明願いたい。(沼南町在住 60代男性)

 合併特例法では、編入合併の場合は、次の4つの特別なパターンを認めています。
A 編入先の議会議員の任期まで「定数特例」を適用する。
B 編入先の議会議員の任期まで「在任特例」を適用する。
C 編入先の議会議員の任期まで「定数特例」を適用し、かつ、任期満了後の最初の一般選挙から次の一般選挙まで「定数特例」を適用する。
D 編入先の議会議員の任期まで「在任特例」を適用し、かつ、任期満了後の最初の一般選挙から次の一般選挙まで「定数特例」を適用する。
(1) Aの場合「定数特例」
沼南町議会議員18人は合併時に一旦全員失職しますが、柏市と沼南町の人口比により5人を定数として、合併後50日以内に旧沼南町の区域を選挙区とする選挙を行い、柏市議会議員の定数を増員することとなります。したがって、合併後の新市の議員定数は、柏市議会議員の任期満了(平成19年8月31日。以下同じ)まで、柏市議会議員36人、旧沼南町区域の議員5人の、合計41人となります。その後は、地方自治法上の上限定数46人以内の定数を選挙前の議会で決めることとなります。
(2) Bの場合「在任特例」
合併時に沼南町議会議員18人は全員、柏市議会議員の任期満了時まで柏市の議会議員として身分を継続します。したがって、合併後の新市の議員数は、柏市議会議員の任期満了まで、柏市議会議員36人、旧沼南町議会議員18人の、合計54人となります。その後は、地方自治法上の上限定数46人以内の定数を選挙前の議会で決めることとなります。
(3) Cの場合「定数特例+定数特例」
Aの「定数特例」に加えて、柏市議会議員の任期満了後に行われる最初の一般選挙(平成23年8月頃執行予定)の際に、市を旧沼南町区域と旧柏市区域とに分け、それぞれの選挙区において沼南町区域5人、柏市区域36人を定数として選挙を行うものです。したがって、合併後から柏市議会議員の任期満了までの議員数は41人、任期満了後において実施する選挙からその次の選挙までの最長4年間の議員数も41人、その後は、地方自治法上の上限定数46人以内の定数を選挙前の議会で決めることとなります。
(4) Dの場合「在任特例+定数特例」
Bの「在任特例」に加えて、柏市議会議員の任期満了後に行われる最初の一般選挙の際に、市を旧沼南町区域と旧柏市区域とに分け、それぞれの選挙区において沼南町区域5人、柏市区域36人を定数として選挙を行うものです。したがって、合併後から柏市議会議員の任期満了までの議員数は54人、任期満了後において実施する選挙からその次の選挙までの最長4年間の議員数は41人、その後は、地方自治法上の上限定数46人以内の定数を選挙前の議会で決めることとなります。


 平成16年4月25日
私の住居表示は東葛飾郡沼南町緑台ですが、合併後は柏市緑台となり、簡潔でスッキリしてよいと思い喜んでおりましたところ、現行の柏市にも同じ音読みの「みどり台」が存在し、要検討事項と聞きました。本件についてはその後どのような話し合いになっているのでしょうか。(沼南町在住 男性)

 住居を表示するための、両市町の町名及び字名は、合併後も現行のとおり変更ありません。なお、新市の名称は「柏市」とすることが決まっていますので、沼南町の皆さんが住所を表示する場合は、「東葛飾郡沼南町○○」を「柏市○○」と表示することになります。従いまして、「東葛飾郡沼南町緑台」は「柏市緑台」となります。柏市と沼南町で類似する町名は「柏市みどり台一~五丁目」と「沼南町緑台」、「柏市布施(ふせ)」と「沼南町布瀬(ふぜ)」、「柏市泉町」と「沼南町泉」の3組がありますが、関係する町会、自治会、区を通じて住民の皆さんのご意見を伺ったところ、現行町名の存続を希望する意見が多かったことや、存続した場合でも行政面で大きな支障がないと判断されることなどから、合併協議会では、現行のとおりとすることとなったところです。


 平成16年4月26日
柏市と沼南町では、ゴミの収集方法に違いがあり、柏市はゴミ収集回数が少ないため収集日にゴミがあふれている。沼南町はゴミの収集回数が多いため、ゴミ置場もこぢんまりしている。合併してゴミ有料化、収集回数減とはならないように、できればゴミ無料、収集回数増が望ましい。(沼南町在住 40代男性)

 ご指摘の環境関係事業の取扱いにつきましては、第8回会議で協議され、承認されました。調整方針としては、ごみ処理に関しては、沼南町は沼南・白井・鎌ヶ谷環境衛生組合でごみ処理を行っており、合併期日までの調整が困難なことから、ごみ分別区分、排出方法、ごみ処理手数料などは平成19年度を目標年度として統一することになっています。具体的には、ごみの処理コストや減量化などを踏まえ、柏市の収集回数である週2回を基本として調整すること、その際には祝日の収集も考慮すること、プラスチックごみについては沼南の方式をもとに調整すること、廃棄物処理手数料については柏市の制度を基本に調整することなどの考え方が説明されております。今後、具体的な協議を経て統一されますが、実施に当たっては地域住民の皆様が混乱しないよう、十分に注意を払いながら周知していくこととなります。


 平成16年4月19日
市街化調整区域(既存宅地)の土地(沼南町高柳)を所有しているのですが合併後の扱いが心配です。最悪の場合、住居を建てることが出来なくなってしまうのでしょうか?また、いつまでに住宅を建築すれば問題ないのか教えてください。(30代男性)

 既存宅地制度につきましては、平成12年の都市計画法の改正により廃止されたところですが、沼南町における経過措置並びに所有土地に関する開発行為等の詳細につきましては、直接、沼南町の担当課(計画課)にお尋ねいただきますようお願いいたします。なお、合併協議会においては、市街化調整区域内の建築許可制度について、第9回合併協議会で「都市建設関係事業の取扱いについて」の中で「両市町の許可基準に違いがあるため、合併時においては沼南区域における許可基準は現行のとおりとし、合併後、新市において調整を図るものとする。」との提案をしましたが継続審議となり、今後の協議会で再協議いたします。


 平成16年3月27日
柏市と沼南町が合併した地図は変形していて、あたかも強引に合併した形に見えます。旧東葛飾郡との合併の方が自然です。政令指定都市を目指してほしい。(40代 男性)

 千葉県が平成12年12月に取りまとめた「市町村合併推進要綱」では、東葛飾地域における「市町村の結びつきパターン」として「柏市・沼南町」が例示されました。当初、両市町に我孫子市と流山市を加えた3市1町の合併に関する基礎的調査を行いましたが、流山市が離脱。平成14年度には柏市・我孫子市・沼南町の2市1町により、合併を想定した広域的な将来都市像の検討を行い、この結果をまとめましたが、その後、我孫子市は、独自のまちづくりを進め合併には参加しないと表明しました。これを受けて柏市と沼南町は、「合併検討会」を設置し、1市1町による合併を行った場合について検討した結果、今後の地域まちづくりに大きなメリットがあるという内容の「柏市・沼南町合併検討報告書」を同年3月にまとめ、1市1町の合併に向けた取り組みをスタートさせました。その後、両市町の議会の議決を経て、平成15年7月、「柏市・沼南町合併協議会」が設置され、現在に至っております。
政令指定都市を目指した合併については、現在までに東葛6市1町における研究をすすめてきたところであり、今後の広域行政運営の形のひとつとして議論して行くことと思われますが、このたびの合併については、以上のような経緯や合併特例法の期限を視野に入れ、柏市と沼南町の1市1町の枠組みに絞った形での協議を進めております。


 平成16年3月26日
子育て支援の「ファミリーサポート」を活用してます。数年前にようやく発足した制度で、民間のベビーシッターを活用していた時期に比べ比較にならないほど金銭的に精神的に助かっています。市町村合併に伴いこの制度が廃止されてしまうのではないかと不安です。また、合併を機に充実した子育て支援制度や環境の提供を行って欲しく願っております。(柏市在住 30代男性)

 ファミリーサポート事業は、両市町の実施方法に違いがありますが、4月26日に行われた第10回会議において柏市の制度を適用することになりました。また、合併を機に子育て支援制度等の充実をとのご意見をいただいていますが、その他制度につきましても、同会議において、調整方針が決まりました。
主なものは、両市町において、今年度策定する次世代育成支援対策行動計画については、合併の期日が決定した時点で調整を行い統一します。この計画は、次世代育成法に基づき、国、都道府県、市町村及び従業員300人以上の事業主の少子化対策に関する行動計画の策定が義務付けられたもので、両市町ともに就学前と小学生の保護者、小・中・高校生、一般の方に調査結果をもとに策定しています。また、各種サービスについては、柏市の方にとっては、学童保育時間の拡大と拡大に伴う保育料の増額が主な変更点で、概ね現行のとおりとなっています。


 平成16年3月22日
合併協議会だより第7号に「藤川町長に質疑」という奥歯に物が挟まったような不明確な部分がありました。明確に具体的に説明していただきたい。(柏市在住 40代男性)

 これは、地域紙に掲載された藤川町長のインタビュー記事に関して、第8回会議において協議会委員から質問があったものです。この記事は、住民投票の可能性など、藤川町長の考えが掲載されたもので、会議ではその真意を問う質問があり、藤川町長からは、「合併協議の場であり、それ以外の応答は差し控えたい」との趣旨の答えがあったものです。 この議論の内容については、合併協議会ホームページの「会議結果」の中で、会議録として発言内容をそのまま掲載しています。


 平成16年3月11日
合併したため、市の議員数が巨大な数となってしまった市がありますが、柏市と沼南町の場合はどうなるのでしょう。合併して議員数が倍近くに増えてしまっては、税金の無駄遣いです。議員数の増加は絶対やめていただきたい。(柏市在住 40代男性)

 議員の任期、定数の取扱いについては、これから協議することとなりますが、重要な協議事項のひとつですので、慎重に対応してまいります。決定次第、協議会だより、ホームページ等でお知らせします。


 平成16年3月9日
合併協議会には、マスタースケジュールがあるのですか。また、合併の期日はそろそろ決定すべきと思うのですが。現在の協議会を見ていると、無計画に協議の回を重ねているように見えます。何月に協議を終え、何月に合併をするのか、マスタースケジュールを示してください。(沼南町在住 40代女性)

 合併の期日については、「平成17年3月31日までの可能な限り早い日を目標とし、具体的な期日については、協議の進捗状況等を勘案して、協議のうえ定める」との内容で協議し、継続案件となっています。現在様々な事務事業の協議を進めているところですが、今後、進捗状況等により、合併の期日についての提案をしてまいりたいと考えています。また、合併の期日の決定にあわせ、その後の具体的なスケジュールを提示したいと考えております。


 平成16年3月2日
1.財政計画について、合併しない場合と、合併するケースで比較して協議会だよりで示してほしい。
2.「新市建設計画(素案)特集号」には、なぜ新市のマネージメント計画が含まれていないのか。(柏市在住 男性)

 1.現在の国・県の財政状況が非常に厳しく、また不確定要素の多い中で地方交付税等の歳入に関して将来推計が非常に難しい状況にあるため、現時点では合併に関する財政計画は今回提示しているような、合併をすることに伴って歳入の見込まれる特定財源や削減することのできる経費を計画期間の10年にあわせてまとめました。
2.マネージメントについては、現在両市町において行政評価システムの導入にむけた様々な取り組み、試行が行われておりますが、合併協定書・新市建設計画の進行管理も含めて検証をしていくこととなります。


 平成16年2月21日
柏市の地域紙に掲載された、藤川町長の「合併破綻もあるやも」という意見を見て、大変失望した。もし破談となれば、両市町にしこりを残し、共倒れとなるかもしれない。少子化、都心回帰、地場産業の倒産は待ったなしである。是非とも合併を成功させて、中核都市として羽ばたいてほしい。(柏市在住 40代男性)

 合併の協議は、両市町のあらゆる制度や事業を調整するもので、その過程においては様々な議論がなされます。ご提言の趣旨について、第8回会議で委員からの質問があり議論となりましたが、合併協議会としては、当初の予定どおり、合併特例法の期限(平成17年3月31日)までのできるだけ早い時期に合併することを目途に協議していくことを確認したところです。


 平成16年2月20日
協議会は、委員の質問が少なく、事務局のお膳立てどおりに進みすぎる。議員特例についても、市民のアンケートを取り入れたりしながら、中止などを真剣に議論すべき。10年間でどれだけ浮くとかの問題ではないと思う。(柏市在住 70代男性)

 協議会の会議については、合併特例法の期限(平成17年3月31日)を踏まえ公平かつ迅速な運営に努め、議論は公開を原則としています。議員の任期、定数の取扱いについては、これから協議することとなりますが、重要な協議事項のひとつですので、慎重に対応してまいります。


 平成16年2月14日
何のための合併ですか。交通の不便な沼南町のミニバス運行や、開発が目的じゃないですか。有志だけを募る説明会ではなく、はっきりとメリット、デメリットを知らせるべきです。引っ越したくなります。(柏市在住 50代女性)

 合併することによって、手賀沼の浄化や交通体系の整備など、広域的な課題に一体的に取り組むことができる、合併後中核市へ移行し保健衛生や環境等の分野の施策を充実させていくことができるなど、この合併は両市町の住民にとってプラスになるという考えのもと、合併協議を行っています。これらの結果がメリットとなるかデメリットとなるかについては、サービスを受ける住民の皆様の状況や、その受け止め方によって判断する基準が異なってくると思われます。総合的な観点からご判断いただければと思います。


 平成16年2月2日
学校教育関係については、多くの内容で柏市の制度を適用するという提案がなされていますが、軽度を含む発達障害者への教育方針や特殊学級のあり方等についても柏市の考え方をそのまま適応するのでしょうか。詳細事項を決定するにあたっては、是非現場の声を反映できるような体制をとることをお願いします。(柏市在住 男性)

 お尋ねの件につきましては、柏市の制度を適用するという調整方針で決定しましたが、具体的な事業の実施にあたっては、今後、細部にわたる具体的な詰めの中で検討してまいります。個々の子供の実情に応じてどのような支援が必要かについては、学校と保護者の十分な話し合いが必要と考えます。保護者の要望、学校の実情等を踏まえ、校長を通して教育委員会と協議し、支援のあり方について検討していく考えです。


平成16年2月11日
1.1万人アンケートは何を根拠に有効で適当なのですか。
2.アンケートの両市町の内訳を教えてください。
3.会議録を見ると内容の薄い会議ですね。公表はインターネットだけではなく、ペーパーレベルも必要ではないでしょうか。
4.経済状況の悪化は認識していますが、柏市基本のベースに沼南町が合わせることには納得できません。事務事業調整後に説明するのでは遅すぎると思います。
5.一般的な説明だけではなく、柏市と沼南町の合併についてのメリット、デメリットを公表すべきです。住民投票を実施すべきか否かは、そこから判断されるものです。
6.説明会は回数が少なく、都合で参加できません。参加できない住民の声を無視して先に進めることは、住民自治に反することではないでしょうか。
7.住民には合併によって変更になる内容を知る義務があります。それを至急公表していただきたい。
8.人件費が合併により減額となるのはなぜですか。
9.住民一人あたりの負債額を教えてください。
10.なぜ柏との合併か明確に示していただきたい。なぜ我孫子市や流山市が離れていったのか分析しましたか。(沼南町在住 男性)

1.両市町の人口を合計した38万人の場合、必要な回収数は約400人とされています。回収率を20%と考えた場合2千人のアンケートが必要ですが、今回は、1万人を対象として、2、323件の回答を得ていますので、問題はないと考えています。
2.配付件数は、柏市が8、762件、沼南町が1、238件で、回収件数は、柏市が2、011件、沼南町が312件でした。
3.会議録は、柏市では市役所、近隣センター、沼南町では役場、中央公民館、高柳コミュニティセンターで閲覧できます。
4.編入合併決定を受け、柏市を基本に協議を進めていますが、単に柏市に合わせるだけではなく、沼南町の良いところは取り入れていく考えです。
5.協議終了後、すべて公表する予定です。
6.10人程度のグループであれば、ご要望に応じて説明会を実施します。また沼南町では、「もってこい講座」という制度があります。
7.協議中の項目については、ホームページでお知らせしています。また、協議終了後にすべての協議の結果を公表する予定です。
8.退職職員の補充調整を考えています。
9.柏市民が327、804円、沼南町民が304、536円です。
10.我孫子市と流山市が合併の検討から離脱したことは、それぞれが判断したことであり、柏市と沼南町は1市1町の合併でも、今後のまちづくりに大きなメリットがあるという考えに基づき、合併協議を進めているものです。


平成16年1月29日
沼南町にとって本当に合併が必要なのか疑問です。説明不足で、若い世代はほとんど知らないと思います。合併すると市町の職員は、リストラされてしまうのでしょうか。ゴミの関係はどうなるのでしょうか。将来沼南町はゴミの最終処分場になってしまうのでしょうか。(沼南町在住 10代男性)

沼南町を柏市に編入することが決まっていますので、通常は、沼南町の特別職(町長、助役、収入役、教育長)は、失職し、一般職の職員は、柏市の職員となります。ゴミ処理の問題については、両市町でゴミの分別方法等が異なり、また、最終処分場については、両市町がそれぞれ所有しております。いずれも具体的な対応方針については、今後協議会において協議を進めていくこととなります。


平成16年1月27日
1.協議会委員はどのように選任したのですか。
2.沼南町長は失職したら何の職に就くのですか。
3.失職した一般職の職員の再就職先はあるのですか。
4.メリットだけではなくデメリットも協議会だよりに載せるべきではないでしょうか。(沼南町在住 50代男性)

1.規約に基づき両市町の長が両市町の助役、議会の議員、学識経験者を委員として選任しました。学識経験者の選任にあたっては、地域住民の代表者であることを優先し、かつ限られた期間での集中的な議論が必要であるとの理由から、各分野における専門的知識を有する方にお願いするとの考え方に基づいています。
2.これはたいへん重要な事項ですので、今後の協議会で慎重に協議することになります。
3.沼南町の一般職員については、合併後、新市の職員となります。
4.協議会だよりは、協議会で協議した結果等を中心に掲載しています。


平成16年1月26日
千葉県の中核都市としての私の提言です。
1.将来の市役所は、北柏に移転。
2.柏駅を高架に。
3.北柏駅に快速・通勤快速停車を。
4.乗り継ぎ電車時間の調整。(柏市在住 50代男性)

第6回会議で新市の事務所は、現在の柏市役所ということが承認されたわけですが、将来的な市庁舎の移転については、住民の皆さんの利便性などを総合的に判断して決めることになります。また、JR線関係の要望については、新市建設計画の中で「鉄道輸送機能の強化」と位置づけ、関係事業所に要請していくこととしています。


平成16年1月25日
1.アンケートの1万人調査は対象者が少なすぎるのでは。何の根拠に1万人なんですか。
2.会議録は都合のいいように調整していませんか。
3.協議会で事務的に決められていくことに沼南町住民として危機感を感じています。今後、住民に対して生活影響のある内容の変更をどのような形でその是非を確認するのですか。
4.会議録からみると、事務局が用意した資料を、終始柏市ペースで進めているようにしか見えません。これで十分な討議をしていると認識しているのですか。それともこれを「たたき台」として住民投票を考えているのですか。
5.資料の公表、だよりの周知では非常にわかりづらい。今後、メリットデメリットについて住民に示す機会があるのですか。(沼南町在住 30代男性)

1.アンケート調査については、年齢構成やコミュニティエリアに配慮し、1万人の方々を無作為に抽出し実施しました。サンプル数としては多い方が良いとは思いますが、統計上は有効な標本数と考えています。
2.会議録については、発言のままを公表しております。
3.沼南町の住民の生活に影響のある内容については、事務事業調整終了後に各地区ごとに説明会を開催し、合併した場合の税金関係や使用料・手数料等について説明する予定です。
4.協議会の会議の運営については、限られた時間の中で委員の皆様が各協議事項について十分議論していただくために、資料の事前配布を行い、委員の皆様に事前に内容をお知らせした上で協議会にのぞんでいただいております。また、住民投票については住民説明会等での意見等、今後その必要性が高まれば検討することを考えています。
5.情報提供につきましては、協議会だよりやホームページで行っていますが、現在、柏市では別紙「合併住民説明会」を開催していますし、前述しましたように沼南町でも今後予定しておりますのでぜひご参加をお願いします。


 平成16年1月14日
市民は、駅、市役所、病院等に行くのも渋滞で大変不自由を感じています。そこで「ミニバス」の運行を検討願いたい。(柏市在住 女性)

 ご要望の「ミニバス」については、「コミュニティバスの運行」という形で新市建設計画(素案)の中に位置づけています。今後、住民説明会等の開催により、皆様の意見をいただきながら、計画案をまとめる予定です。


 平成16年1月10日
合併日は、いつ頃を目安に協議されているのですか。(柏市在住 10代女性)

 合併の期日については、第3回、第4回会議で協議しました。その結果、「合併の期日については、市町村の合併の特例に関する法律(合併特例法)の期限である平成17年3月31日までの可能な限り早い日を目標とし、具体的な期日については、協議の進捗状況等を勘案して、協議のうえ定める」ということで承認され、具体的な期日については、両市町で行われている各種事務事業の統一方針を確定させたうえで、決定することとなっています。


 平成16年1月6日
この間の動きをみていると「合併ありき」で進んでいるように思えてなりません。流山市、我孫子市が加わっていない理由は何でしょうか。名称に対する誇りや愛着心、それこそ郷土愛というものでしょう。住民の声を大事に、合併のメリットに自信があるなら、住民投票をぜひやってください。(沼南町在住 60代男性)

 平成13年度に流山市、我孫子市を加えた3市1町により合併に関する基礎的な調査を行いましたが、流山市は、時期尚早としてこの枠組みでの合併協議には加わらないことを決めました。さらに平成14年に入り我孫子市も住民アンケートの結果などから独自のまちづくりを選択しました。柏市と沼南町では、1市1町で合併した場合も今後のまちづくりに大きなメリットがあるとの考え方に基づき、合併協議会を設置して、協議を進めています。住民投票については、今後の協議の中で議論することになると考えます。


 平成15年12月23日
第6回会議を傍聴しての質問と提言です。席上で出ていた手賀沼湖畔道路は、すべて合併特例債と新市の事業予算で対応すべきと思います。また議員定数については、次期の改選期までは合算議員数とし、次の選挙で旧柏市の人口に対する議員の割合で増員してはいかがでしょう。(沼南町在住 60代男性)

 新市の一体性を確立するのに必要な道路の整備については、合併特例債を活用したいと考えておりますが、今後住民説明会等で皆様のご意見をいただきながら、まとめてまいります。また、ご提言いただきました新市の議会議員の定数の取り扱いについては、合併特例法に基づき今後の協議会で議論することになります。


 平成15年12月19日
合併して住所が変わったら、登記簿、通帳、自動車免許証など、住所を変更しなければいけないのですか。(住所未記入 女性)

 自動車免許証については、合併等の住所変更の場合は特に変更の必要はなく、更新時に変更されることが多いようです。不動産登記簿についても、合併時に変更の申請は必要ありません。金融機関の取引(通帳、クレジットカードなど)は、各金融機関により取扱いが違うようですので、各金融機関にお問い合わせいただくことになります。その他、国や公共的団体が取り扱うもの(パスポート、郵便、電気、ガスなど)の住所変更については、各機関と調整を行いなるべく皆様のお手数とならないように考えています。


 平成15年12月8日
合併が本当に必要なのか、疑問の声が多く出ているのを認識していますか。住民が正しい判断ができるような情報開示をし、包み隠さずデメリットも出すべきです。また、合併の是非を問う住民投票と、行政と住民がひざを交えて話し合える場所を作るべきです。(沼南町在住 40代女性)

 両市町の住民の皆様に、この合併について適切な判断をしていただくため、協議会での内容やその他合併に関する情報については協議会だよりや協議会のホームページさらに両市町の広報紙などのほか、両市町の庁舎やコミュニティセンターなどに関係資料を備え付けるなどにより、情報の提供につとめています。また来年の2月頃には、住民説明会を開催し、住民の皆様のご意見等を直接お伺いする予定です。


 平成15年12月6日
市町の計画と、新市建設計画を分けて作成していただきたい。これでは、住民は合併に関する本当のメリットが見えてこないのではないか。(沼南町在住 60代男性)

 ご意見の趣旨は、今後の協議の参考にさせていただきたいと思います。


 平成15年11月28日
合併は、大いに賛成です。合併後は中核市を目指し、それに恥じない交通網の整備をお願いしたい。新交通システムを開発し、コミュニティバスを運行させるなど考えていただきたい。また、それらのシステムを活用するためにも、企業や大学等を積極的に誘致すべきです。(柏市在住 40代男性)

 第5回会議で提案した新市建設計画「合併に係る新市の重点事業等」として総合的な交通体系の整備の中で「新交通システム等の導入に係る調査研究」「コミュニティバスの運行」を、自立性の高い都市実現の中で「中核市への移行の推進」を位置づけています。


 平成15年10月20日
柏市の柏陵高校から沼南町に通じる道路がない。合併の際には優先的に道路の整備を進めてください。(沼南町在住 70代男性)

 8月に開催した「公聴会」や、アンケート調査でも、同様に道路整備に関するご意見や、多分野にわたるご意見をいただきました。今後の協議の中での新市建設計画作成にあたっては、皆様のご意見をできるだけ反映させながら、限られた財源の中で十分考慮し、進めていきたいと考えております。


 平成15年10月10日
ホームページ上で会議録が見にくいのですが、どこで閲覧できるのでしょうか。(柏市在住 40代男性)

 会議録・会議資料の閲覧はこのホームページの他、合併協議会事務局、並びに次の場所でも閲覧できます。
【柏市】
市役所第2庁舎1階行政資料室、豊四季台・南部・田中・西原・永楽台・布施・増尾・光ヶ丘・新富・高田・新田原・松葉・藤心・酒井根・柏中央の各近隣センター
【沼南町】
役場2階情報公開コーナー、沼南町中央公民館、高柳コミュニティセンター
※閲覧できる時間は、原則として各施設の開庁日等の午前9時から午後5時までです。


 平成15年10月4日
合併は本当に必要なのか疑問だ。住民投票をやってみてはどうか。沼南町の広報で行ったアンケートでは不十分である。湖南地区の開発で、人口5万人突破するのだから、合併の時期ではない。また、この意見・提言集に合併賛成の意見ばかり掲載されているのは不思議だ。(沼南町在住 20代男性)

  合併に関する住民投票については、今後その必要性が高まってくれば、検討することになると考えています。また、当ホームページの意見・提言集は、今まで住民の皆さんから寄せられた、提言・質問の要旨をその趣旨を変えずに掲載しているものです。


 平成15年9月20日
合併を前提に、両市町の住民同士の交流、例えば「市民ミュージカル」のような文化的な計画は考えていますか。

  現状では、まだ合併の期日等が決定していませんので、ご提言のような住民の交流のための事業等についても決まっていません。今後協議が進み、ご提言のような事業を実施することとなり、住民の皆さんから意見をいただくような機会がありましたら、ぜひご参加いただきたいと思います。


 平成15年9月2日
なぜ、事務局案が「編入方式」になったのか、理解できない。幹事会に諮って決めたものとすれば、今後、幹事会の会議の傍聴をしたい。(沼南町在住 40代男性)

  合併方式の議案の提案の仕方については、先進例を参考にしており、一般的であるといえます。また議案は、議論のたたき台として提出したもので、決めつけたものではございません。幹事会の傍聴については、現時点では受け付けておりません。


 平成15年8月22日
どうして柏市と沼南町の組み合わせに絞られたのですか。(柏市在住 10代男性)

  平成13年度に「柏市・流山市・我孫子市・沼南町」の3市1町での合併に関する基礎的な調査や、合併を前提とした話し合いを続けてきました。しかし、市としての考え方や住民アンケートなどの結果から、流山市と我孫子市は今回の合併には加わらないことになりました。柏市と沼南町は、これまでの話し合いを無駄にしないため、更に合併によるまちづくりを検討した結果、1市1町でも合併して今後のまちづくりに大きな効果があると判断し、本年7月1日、柏市・沼南町合併協議会を設置し、合併の協議を進めています。


 平成15年8月22日
なぜ合併の話が出たのでしょうか。(柏市在住 10代男性)

  平成12年4月に「地方分権一括法」という法律が施行され、国の持っている権限のうち生活に結びつくものについては市町村に移すことになりました。現在の市町村の形は50年前にできたものであるため、道路や交通の発達、高度情報化などにより日常生活圏が広域化した現在とは大きく異なり、そこでいろいろな問題が生じています。そのため行政区域や自治体の規模を大きくし、将来を見据えた行政の仕組み、まちづくりを考え、行政の枠組みをもう一度見直す時期がきたのです。


 平成15年8月9日
16号バイパスの計画がPI方式で進められていますが、最も効果的に景観を損なわずに行う方法はトンネル方式だと思いますが、実現の可能性を教えてください。(住所記載無 男性)
※PI(Public Involvements)方式とは、施策の立案や事業の計画・実施等の課程で、関係する住民・利用者や国民一般に情報を公開した上で、広く意見を聴取し、それらに反映すること

  16号バイパスについて柏市関係部局に伺ったところ、現在、国土交通省においてPI方式により関係住民の方々に情報を公開し、意見を伺いながら計画づくりを進めており、この中で地下道路案の検討も行っているとのことでした。また、柏市・沼南町においては、国道16号線の慢性的な渋滞を解消するうえからも、本バイパスは有効なものであり、早期整備等について積極的に国等関係機関に働きかけていくと伺っております。16号バイパスの整備推進につきましては、今後作成する「新市建設計画」の中で位置づけを検討して参りたいと思います。


 平成15年8月9日・9月1日
新市の名称は柏市のままですか。(住所記載無 男性、 柏市在住 30代男性)

  新市の名称につきましては、合併の方式が「新設合併」か「編入合併」かで、変わってくるものと考えられます。先進地の事例を見ますと、合併方式が「新設合併」の場合には新たな市の名前になることが多く、「編入合併」の場合には編入する市町村名のままというのがほとんどです。柏市・沼南町において、現時点では新市の名称は決定しておりません。今後、当協議会の会議で協議し決定されます。


 平成15年7月24日
「学識経験を有する者」の委員のうち、県職員を除く14人の方々の経歴及び選考理由を教えてほしい。(柏市在住 60代男性)

  学識経験者の選任にあたっては、地域住民の代表者であることを優先し、かつ限られた期間での集中的な議論が必要であるとの理由から各分野における専門的知識を有する方にお願いするとの考え方に基づき、民生、商工、農政、都市計画、教育などといった分野で、行政に携わっていらっしゃる方々にお願いしています。
所属団体は次のとおりです。柏市総合計画審議会、柏市ふるさとづくり協議会等連合会、柏市民健康づくり推進員連絡協議会、柏商工会議所、柏市建築審査会、柏市小中学校校長会、柏市文化振興審議会、沼南町都市計画審議会、沼南町区長会、沼南町商工会、沼南町農業委員会、沼南町まちづくり推進委員、沼南町社会教育委員、沼南町民生委員


 平成15年7月23日
公聴会に先立ち説明会は開催しますか。(沼南町在住 60代男性)

  今回の公聴会につきましては、都市計画法に基づいて行われる公聴会とは異なり、新市建設計画の作成にあたり、両市町の住民の皆さんから合併後のまちづくりに対する自由な意見や提言をいただこうとする協議会独自の意見・提言発表会です。協議会から何らかの案を示し、これに対する意見・提言をいただくものではなく、白紙の状態から意見・提言を寄せていただき、協議会委員がこれを直接伺うことにより、新市建設計画の作成に反映させようとするものですので、説明会は予定しておりません。


 平成15年7月23日
現在は新市建設計画案・財政計画案を協議会として決定し、住民に説明会を実施して住民の理解、了承を得なければならない段階と理解していますが、これについては既に実施済みであると考えているのでしょうか。また、国が想定したスケジュールを変更する場合、その意図なり理由を明確にし、協議会委員の承認を得る必要はありますか。(沼南町在住 60代男性)

  柏市・沼南町の合併に際しましては、これまでの資料で示しました基本的な手順に基づき、先に設置いたしました「柏市・沼南町合併協議会」において、地域住民の意見を伺いながら、新市建設計画の作成や柏市、沼南町で実施中の各種事務事業の擦り合わせ等を行い、協議会としての一定の結論を得た後、両市町の議会の議決や県議会の議決等を経て、合併特例法の期限である平成17年3月までの合併を目指したいと考えております。


 平成15年7月23日
平成17年3月までの協議会での大まかな協議内容、議会での承認、住民への説明会などを盛り込んだタイムスケジュールは出来ていますか。(沼南町在住 60代男性)

  いつまでに、何を協議していくかという日程については、現時点では確定していないというのが現状ですが、協議会として実施すべき項目の流れについては、第1回協議会会議資料の「平成15年度事業計画」「協議の進め方」あるいは「柏市・沼南町合併検討報告書」の中で概略をお示ししております。


 平成15年7月16日
「柏市・沼南町合併検討報告書」及び千葉県発行の「市町村合併を考えよう」を見ての質問です。合併協議スケジュールは現在どの段階ですか。(沼南町在住 60代男性)

  これまで県や市町において提示しましたスケジュールは、合併特例法の期限や合併先進地の事例等から、想定できる期間として「柏市・沼南町合併検討報告書」等によりお示ししたところでありますが、具体的協議スケジュール等について、現時点では確定しておりません。


 平成15年7月14日
合併時期を協議決定にあたって、どのように進めて行くつもりですか。(沼南町在住 60代男性)

   「合併期日」等の合併に関する基本的な事項等につきましては、「合併の方式」等の協議の進捗により方向性が見えてくるものと考えております。


 平成15年7月14日
合併方式の協議にあたり、委員の方々にどのような資料を提示しますか。(沼南町在住 60代男性)

  協議の開催に先立ち協議項目に応じた資料を事前に委員に提供し、具体的、効率的な協議を行っていただくこととしております。このため「合併方式」に関する協議に際しましても、先進市の事例や合併の方式の影響等の資料を提供し、具体的な協議をしていただくように考えております。


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柏市と沼南町の合併に関する意見


平成16年6月16日
柏市と沼南町の議員報酬、手当の差と、任期が自動延長されることを知り驚いた。3年間も議員数が大幅超過で給与の高い方にあわせたままでは、合併で得をするのは、住民でないことは明らか。この合併が住民主体ではないのではと疑ってしまう。合併後の事務処理があるとしても2年以内に新議会発足、給与、手当の見直しを行うべきである。(柏市在住 40代男性)


平成16年6月15日
沼南町議員報酬は柏市にあわせ、結果大幅な引き上げとなります。職員報酬も柏市体系に引き継ぐようですね。具体的移行テーブル表は公開されていないようですが、くれぐれもお手盛りと見なされることのないように。合併特例債も国からの支援策として位置づけられていますが、しょせん税金(国税、地方税)で償還されるものです。国、地方とも借金まみれで、今後労働人口は大きく減少していきます。柏市も当面の人口増加を想定していますが、常磐新線沿線の経済効果予想値も下方修正が行われている実態等をも踏まえ、見栄と浪費は封印し、常に勇気ある修正を忘れないようにしましょう。(柏市在住 40代男性)


平成16年6月15日
以前、柏市に住んでいたものです。合併は断固反対。仮にするとしても名前は「柏市」に。(他市町在住 10代男性)


平成16年6月8日
沼南町にある遺跡、遺物の保存・研究に力を入れていただきたい。沼南町には、柏に比べて数多くの遺跡があるのに、合併によってそれらの保存がおろそかになるのが不安だ。遺跡や遺物が身の回りにあってこそ、郷土愛の精神も生まれてくるのではないでしょうか。(柏市在住 男性)


平成16年4月16日
合併することが決まっているなら、トップページに大きい文字で書いてください。まだなら、まだと書いてください。何かよくわかりません。(沼南町在住 60代男性)


平成16年4月9日
沼南町の東映団地西側に広がる森を、合併記念公園にしてはいかがでしょうか。(沼南町在住 70代男性)


平成16年3月9日
沼南町の多くの住民は、柏市との一日も早い合併を望んでいます。合併協議はもう少しスピードアップしていただきたいと思います。第8回会議のように、次回会議に持ち越しではなく、追補日を設けて予定を達成するなど、進捗管理していただきたいと思います。(沼南町在住 50代男性)


平成16年2月27日
沼南町高南台は、柏市との合併で得られるものがありません。松戸市への分割合併を希望します。 (沼南町在住 30代男性)


平成16年2月23日
1.図書館の施設、設備、開館時間等の充実を望みます。
2.特例債は「借金」。後世にも影響を及ぼします。慎重な取扱いを。(柏市在住 男性)


平成16年2月18日
柏駅へのアクセス向上が課題として挙げられていますが、大津ケ丘、手賀方面からのアクセスのみならず、高柳地区からのアクセス向上も大きな課題と思います。特に東武野田線の完全複線化は、いち早く行うべきです。(柏市在住 20代男性)


平成16年1月24日
合併協議会だよりに、柏市、沼南町の首長さんばかりが大きく掲載されていますが、ぜひこの協議会でご活躍なされている市町議員さんのプロフィールを顔写真付きで紹介してください。(柏市在住 40代男性)


平成16年1月22日
本日の朝刊に合併後の議員の歳費が柏市議の現在の金額になり、沼南町の議員の歳費の2倍近くなると報道されていました。これが事実なら、合併の意味はありません。とにかく歳費は沼南町の今の議員歳費で抑えるべきです。そうでなければ、合併はやめてください。(沼南町在住 60代男性)


平成16年1月22日
やはり道路や信号の整備、手賀沼周辺公園設備等、やって欲しいことはたくさんあるのですが、とりあえず、合併の期日を決めた方がいいと感じてしまいます。(沼南町在住)


平成16年1月12日
沼南の協議会委員の方は、吸収合併に全員が賛成とは情けないことと思います。合併協議会は、合併ありきとの考えで進めることは理解できませんので、反対する町民の意見も真剣に聞いてください。(沼南町在住 50代 匿名)


平成15年12月9日
私は、合併についてとても関心を持っています。広報などで合併問題についての協議内容を見たところ、さまざまな取り決めが必要となるため、15年度には無理とのことですが、私は早く合併をして欲しいと思います。(沼南町在住 20代女性)


平成15年10月23日他
〈図書館に関する要望〉
 ・柏市の中央図書館をもっと充実させてほしい。
・新図書館の建設を検討願いたい。
(柏市在住 40代女性他 図書館に関する同様要望7件)


平成15年9月29日
合併後、沼南町役場の一部を図書館の地区館として活用し、高柳コミュニティセンター図書室を分館として位置づけてほしい。(沼南町在住 女性)


平成15年9月14日
「合併」を協議する必要性、時期にあることはわかるのですが、「合併ありき」で進みすぎていると思います。合併のメリット・デメリットを広く住民に明示し、住民個々の意向を問う「住民投票」の実施を、協議会に提言します。(柏市在住 30代男性)


平成15年9月6日
合併期日については、2004年3月までに進めるべきです。沼南町広報で行ったアンケート結果からも、住民の多くは早期合併を望んでいます。協議項目が多く、事務作業が間に合わないというのは、住民を無視することです。(沼南町在住 40代女性)


平成15年9月2日
住民への情報(協議会だより等)をタイムリーに、十分行ってほしい。(沼南町在住 40代男性)


平成15年8月27日
沼南町の委員さんへ。合併方式が決まりましたが、気持ちの上では対等合併の意識を持ち続けてください。臆することなく、卑屈にならず、諂わず、協議会で積極的に意見を述べてください。(沼南町在住 60代男性)


平成15年8月27日
新聞の記事を見ました。『編入合併』に決まったそうですね、良かった、良かった!あとは期日を決めれば・・・との事ですが、まぁ早いに越したことないのですが・・・。道路事情にしても、新柏方面や16号バイパスの整備等あると思うので早く期日が決まるといいですね。(沼南町在住 男性)


平成15年8月26日
合併形態は両市町の規模から編入以外は考えられないのですから、2003年度中の合併を実現し合併効果を最大限に活かすべき。柏市は既に大きな市だから合併についてはどうしても受動的になると思うが、沼南町は柏市と同じペースで取り組んでいては到底2003年度中の合併は望めませんので、沼南町長や町議会議員の方々がもっと積極的に柏市の市長や市議会議員の方々をリードし是非実現してほしい。(沼南町在住 50代男性)


平成15年7月14日
合併、企業の合併も同じですが、Join and Mergeの考え方に立ち、これを実現することが重要であると外国人経営者が言っていたことを思い出した。(沼南町在住 60代男性)


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市町村合併に関してよくある質問


 なぜ、市町村合併する必要があるの。

 今日は、国が中心の中央集権的な体制から市町村が中心となる「地方分権」の時代といわれています。この大きな流れの中では、地域の多様性を踏まえた、独自の意志決定を行うことのできる行政システムが必要です。しかしながら、市町村における人口の格差は広がり、自治能力、行政能力、財政能力等の観点からも、現在の市町村体制下では、不備な面が多くあります。また、現在の市町村体制は、50年以上も前のものです。50年前と今では、私たちの生活行動圏域も大きく広がり、それにあわせた行政スタイル、行政区域の見直しが急がれています。さらに追い打ちをかけるような少子・高齢社会という現実。
今、真剣に考え、そして取り組まなくてはならない時期なのです。


 市町村合併はどのような手続きで行われるの。

 合併しようとする市町村は、地方自治法の規定により、当該市町村議会の議決を経て、合併協議会を置き、市町村建設計画の策定や、合併に関する協議を行います。
協議の後、合併しようとする市町村は、当該市町村の議会の議決を経て都道府県知事に申請を行います。これを受けた都道府県知事は、都道府県議会の議決を経て、市町村の合併を定めます。
さらに、都道府県知事はこれを総務大臣に届け、受理した総務大臣は告示するとともに、国の関係行政機関の長に通知し、合併が整います。


 市町村合併のメリットは何。

 合併のメリットとして一般的にいわれているもののひとつとして、「住民の利便性の向上と住民サービスの向上」があげられます。たとえば、勤務先に近い保育所が利用しやすくなったり、単独市町では配置する余裕のなかった専門職の採用や補強ができるようになり、専門的で高度なサービスの提供が可能になります。
また、これまで両市町ごとに整備されていた類似施設への重複投資が防げ、人件費の削減等により「行財政運営の効率化と基礎強化」がはかられ、住民一人ひとりへの対応を充実させることができます。
さらに、「重点投資による基盤整備」として合併により財政規模が大きくなることにより、グレードの高い施設の整備や大規模なプロジェクトの実施が可能になります。


 市町村建設計画って何。

 新市の建設計画は、合併後の将来ビジョンとして住民に示され、合併の是非を判断する、マスタープランとしての役割を果たします。具体的には、「合併市町村の建設の基本方針」・「合併市町村または県が実施する合併市町村の建設の根幹となるべき事業に関する事項」・「公共的施設の統合整備に関する事項」・「合併市町村の財政計画」が盛り込まれます。


 中心部だけが栄えて周辺部が取り残されないの。

 合併協議会では、このような不安をなくすため、地域の皆さんの様々な意見を反映させながら、地域のバランスや地域ごとの役割分担に配慮したまちづくりを考え、新市建設計画に取り入れていこうと考えています。


 私たちの生活(公共料金等)はどうなるの。

 過去の事例から見ると、サービスはできるだけ高い水準に、公共料金は安い方にあわせるというのが一般的です。しかし、税や公共料金を大幅に引き下げた場合、将来的に財政負担が増大してしまいます。従って、適正なサービス水準や中、長期的財政計画を視野に入れて、合併協議会で、慎重に比較検討し調整していきます。


 面積が広がるとサービスが落ちるんじゃないの。(声が届かなくなるのでは)

 確かに、議員一人あたりの住民の数は増えるので、議員を通じた間接民主制を補完していく仕組みは、さらに考えていかなければならない大きな問題です。地域懇談会や、インターネットなどを有効的に取り入れていくことなどを含めて、合併協議会で十分に議論していきます。


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新市建設計画作成に関するアンケート結果

「新市建設計画に関するアンケート」結果概要 -pdfファイル 76.1KB-
「新市建設計画に関するアンケート」結果集計表 -pdfファイル 76.8KB-
「新市建設計画に関するアンケート」自由回答一覧(問6)
〈都市基盤整備・地域産業活性化関連〉 -pdfファイル 122KB-
〈教育・文化・スポーツ等を通じた人・まちづくり関連〉 -pdfファイル 77.2KB-
〈環境にやさしいまちづくり関連〉 -pdfファイル 89.7KB-
〈安心・安全に暮らすことのできるまちづくり関連〉 -pdfファイル 99.9KB-
〈自立性の高い都市関連〉 -pdfファイル 49.9KB-
〈その他ご意見〉 -pdfファイル 63.7KB-
「新市建設計画に関するアンケート」自由回答一覧(問7)
〈合併後のまちづくりに関する意見等〉 -pdfファイル 161KB-
〈合併協議の進め方等〉 -pdfファイル 77.8KB-
〈合併不要の意見等〉 -pdfファイル 41.2KB-
〈その他ご意見〉 -pdfファイル 44.2KB-

アンケート最終結果(一括)(PDF形式:746KB)


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新市建設計画作成に関する公聴会結果

公聴会の概要(PDF形式:23KB)


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市建設計画素案説明会等結果

説明会等の結果概要(PDF形式:87KB)

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企画部経営戦略課

所在地 柏市柏5丁目10番1号(本庁舎3階)
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