女性とこどものための護身術講座(全2回)を実施

最終更新日 2019年7月19日

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女性とこどものための護身術講座(全2回)を実施しました。

講座概要女性と子どもための護身術、危険から身を守る方法

実施内容令和元年7月6日(土曜日)、7月13日(土曜日)

講師 WEN-DOインストラクターリアライズYOKOHAMA代表 橋本 明子

1回目 7月6日(土曜日)WEN-DOとは?なぜ女性のための護身術か?

WEN-DOとはカナダで生まれた女性のための護身術です。まず初めに橋本さんよりWEN-DOについてのお話を伺いました。電車で痴漢にあった時の対処法など、具体的な例を挙げながら、セルフディフェンスについてのお話や、暴力を未然に防ぐ為の注意点、危険が迫った時の行動など、すぐにでも実践できる内容のお話でした。準備運動の後に基本姿勢を学び、先ずは発声練習。皆さん大声でやる気充分な様子が伺えました。その後は2人1組になりシチュエーション別の動きを体験します。ちょっとしたコツなどとても詳しく教えて頂き、技が成功すると皆さん嬉しそうでした。

次に心と身体を守るための「サークルズプログラム」というお話を伺います。円の中心が自分で外側に行くに従って自分から遠い人を指します。DVの被害を受けている人は円の中心から自分が追い出されて全て加害者の言いなりになっている状態だそうです。DVや性的被害に遭う人は被害を受けている自分が悪いという思考に陥ってしまいがちですが、悪いのは加害者側です。身近に被害に遭っている人がいたら相談することの大切さを伝えてくださいとお話されました。

最後に円陣を組んで掛け声をかけ、本日の講座は終了しました。

「体が硬くてもできました!」との嬉しいお声もありました。だれでもすぐに実践できる護身術。小学生のお子さんと一緒に参加されている方もいらっしゃい ました。ぜひたくさんの方に広まって欲しいです。

護身術1日目

2回目 7月13日(土曜日)加害者に対処する技を学ぶ

2日目は、身体を使ったトレーニングの前に、まずはawareness(自分の感覚を信じる)練習として一人ずつ「ここ最近でよかったなぁと思ったこと、自分のためにできたこと」を発表しました。それぞれ笑顔が出て、明るい雰囲気で講座がスタートしました。
そして、前回の簡単な復習として「サークルズ・プログラム」による人間関係の境界線を用いて、avoidance(避ける)の方法、action(行動を起こす))についてお話しいただきました。
その後、準備運動を行い、1回目の講義で教わった安全な姿勢の確認に始まり、拳を使った技「ハンマーパンチ」「イーグルクロウ」や、さらにバリエーションを増やすためにと「アウトサイドナイフ」「ジッパーパンチ」などを具体的に教えていただきました。

また、2人組や3人組になり、腕を掴まれた際の逃げ方、転んだ状態からの蹴り方や逃げ方、首を絞められそうになったときの逃げ方、後ろから羽交い締めにされた際の逃げ方など様々な場面を想定して、先に学んだ拳や足の技を合わせて使う練習も行いました。

相手が武器を持っている場合の対応方法については、まずは冷静になって外の目があるところに連れ出すようにする”など、WEN-DOの技を使わなくても済む方法、心の守り方についても1、2回目を通じて、多くのお話しいただき、参加者からは、このような講座が毎年定期的に開かれ、多くの方が学ぶ機会を得られることを望むという声もありました。

護身術2日目

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