メディア・リテラシー(media literacy)

最終更新日 2016年1月17日

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解説

人間がメディアによって伝えられる情報を読解・活用する能力と、メディアを使って表現する能力を指します。別の言い方をすると、メディアの中の情報を探索し、探し出した情報を加工し、メディアに対して情報を発信するという三つの能力を合わせたものです。
メディアというのは特に情報を伝える新聞、ラジオ、テレビなどをいいますが、現在はインターネットも重要なメディアになってきています。ジェンダーをつくりだす最大の要因の一つとしてメディアがあげられます。

情報を操作するあるいは表現するのは誰かといった視点から、メディアが伝える情報は「現実」そのものでなく、社会的に一定のねらいや観念によってつくられたものであることに気づく能力ということになります。
具体的には、テレビドラマやコマーシャル、アニメーションなど一つの事象に対するステレオタイプのイメージの繰り返しによる無意識の洗脳などに気づくこと、と同時に、メディアを利用した情報発信能力を持つことです。
ジェンダーの視点からのメディア・リテラシーとは、性別役割を固定化した表現や女性に対する差別を含めて差別を見抜き、読み解く力のことです。メディア・リテラシー教育というのは、この能力を高める教育のことになります。

情報発信元

地域づくり推進部協働推進課 男女共同参画センター

電話番号 04-7167-1127
ファクス 04-7165-7323
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