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概要

広報かしわ

12広報Homeムtown柏市はホームタウンを応援します平成28年(2016年)No.15024.1市内人口(28.3.1現在)414,531人(前月比173人増)●男206,069人●女208,462人●世帯数176,107世帯(前月比146世帯増)※平成27年国勢調査速報値を基準に、平成27年10月から再集計しています柏の情報をスマホで!無料宅配やメール配信サービスの申し込みもHomeムtown柏市は地元スポーツチームを応援しますこのコーナーは、柏市に本拠地や練習拠点などがあるプロスポーツチームや実業団の活躍・地域活動などを取材、紹介します。このコーナーでは市民の皆さんの活躍や季節の話題、笑顔が輝く市内の出来事などを取材、紹介しています個性あふれる作品が完成クレヨンで描くワークショップQRコードHomeムtownプロテニス選手を次々と輩出する吉田記念テニス研修センター。この地で毎年開催されるプロテニスの国際大会が、今年は4月2日?に開幕します。注目は、ジュニア大会で数々の成柏績市をは残ホームタウンす柏日体高等を学応校援3し年ま生すの村松千裕選手。10?30代が出場し、若手選手にとって登竜門となっている今大会に、「ジュニア時代に海外の大会で経験してきたことが、どれだけ通用するかが分かる試合。慣れ親しんだコートで自分のベストを尽くせるよう頑張ります」と意気込みを語ってくれました。プロの迫力ある大会を、間近でお楽しみください!Homeムかしわ国際オープンテニストーナメントtown時?予選=4月2日?・3日? ?決勝=4月4日? ?10日?費一般1,100円、高柏校市生は500ホームタウン円(中学生を以応下援はし無ま料す。小学生以下は保護者同伴)申当日、会場へ直接所問吉田記念テニス研修センター(花野井)?7134?3030JX-ENEOSサンフラワーズ不動の強さで8連覇女子バスケットボールチーム「JX-ENEOSサンフラワーズ」が3月15日、代々木第二体育館で行われたWリーグ決勝戦( 5戦3勝方式)第4戦に挑み、8年連続19回目の優勝を飾りました。2勝1敗で迎えたこの日も、相手チームの積極的な攻めに苦戦。しかし、渡嘉敷来夢選手の体を張ったゴール下でのシュートや若手選手の果敢な守りで、JXが優勝をつかみました。足の痛みを押して出場し、プレーオフMVPに選出された吉田亜沙美選手は「倒れるまでコートにいる決意で挑みました。優勝できてほっとしています」と語り、1戦1戦へ掛ける思いと勝負強さを物語る試合となりました。▲3年連続で皇后杯との2冠を達成!吉田記念テニス研修センター世界で活躍する選手が柏に集結▲同研修センター所属の村松選手▲苦戦を強いられながらも、激しく攻める吉田選手春のような穏やかな陽気となった2月27日、こども図書館で絵本作家・加藤休ミ(やすみ)さんによるワークショップが開催されました。当日は予想を大きく上回る多くの親子が参加。加藤さんと一緒に、大きな模造紙に動物や虫、似顔絵などの絵を描いたり、色紙をちぎって貼ったりして、子どもたちがそれぞれ自由に作品作りを楽しみました。イベント終了後、加藤さんは「これからも思うままに絵を描くことを楽しんでほしい」と子どもたちへメッセージを残してくれました。▲熱弁を振るう関谷先生▲加藤さんの描くイラストに子どもたちはくぎ付け?作った作品はこども図書館で2週間展示されましたこれからの地域活動を考えるシンポジウム「参画のコミュニティ」アミュゼ柏で2月27日、地域活動を考えるシンポジウムが開催されました。市民自治を研究する千葉大学准教授・関谷昇先生の講演やパネルディスカッションが行われ、各々の立場・事情を知る姿勢や接点の場を創り出すことが今後の地域活動に求められると、参加者を鼓舞しました。また、5つのテーマで開かれた分科会では、ワークショップなど講師・参加者同士で活発な意見交換もされ、地域そして今後の柏の在り方をあらためて考える機会となりました。▲熱心に話を聞く参加者の皆さん(分科会「マップづくりからはじめるまちづくり」)◎このシンポジウムは、全国モーターボート競走施行者協議会からの拠出金を受けて実施しました有料広告※広報かしわに掲載する有料広告を随時募集しています。詳しくは広告代理店「株式会社ホープ」(?092?716?1404)へお問い合わせください70古紙配合率70%再生紙と植物油インキを使用しています