収斂(しゅうれん)火災について

最終更新日 2016年4月1日

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 収斂(しゅうれん)火災とは凸レンズ状の光を通す物体や、凹レンズ状の光を反射する物体により、太陽光が一点に集中(収束)してその熱により、周囲の可燃物を発火させてしまう火災です。

 しゅうれん1  しゅうれん

                

火災事例

 ベランダや軒先に置かれた水の入ったペットボトルが太陽光を収束させ火災になった。

 ステンレス製の洗面器(水の入っているもの)の反射光により近くの可燃物を発火させた。

 車のフロントガラスに貼り付けた吸着盤が太陽光を収束させ発火した。

 他にも調理用のステンレスボールや自動車のアルミホイール(メッキしたもの)などが原因になった火災例があります。

発生しやすい時期

 発生しやすい季節や時間は、日差しの強い夏や日中よりも、むしろ太陽の高度が低く、室内に太陽光が長く差し込む夕方や冬に比較的多く発生しています。

予防策

 凸、凹レンズの働きをするような物体は太陽光が直接当たらない場所に置きましょう。カーテンなどで太陽光が直接あたるのを防いだりすることが有効です。また、太陽光が収束する位置(周囲)に燃えやすい物を置かないようにしましょう。

 火災は思わぬ原因で発生します。十分気をつけましょう。   

 

情報発信元

消防局火災予防課

所在地 柏市松葉町7丁目16番7(柏市消防局3階)
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