「着衣着火」にご注意を

最終更新日 2016年4月12日

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 着衣着火とは、ガスコンロやストーブの火(直火)が衣服に着火することをいいます。ガスコンロで調理中に発生しているのが最も多く、着火する部分は袖、裾、胸部、腹部の順に多く発生しています。

 季節を問わず発生していますが、特に寒い季節は着膨れ状態になり、易燃性の繊維製品(レーヨン・綿・アクリル等)を着用する機会が多くなるため、特に注意する必要があります。

事故事例

 ガスコンロで調理中に火源が強すぎるため、調理器具周囲からの炎により衣服に着火した。(あふれ火)

 タバコに着火した直後にライターをポケットに入れ、炎が完全に消えていなかったため衣服に着火した。 

 仏壇のローソク越しに物を取ろうと手を伸ばした際に衣服に着火した。

 電気ストーブは直火でないため近づきすぎて着火した例もある。(炎が見えなくても危険)

着衣着火1 着衣着火3
       袖に着火するのが最も多い       ストーブには近づき過ぎない

事故を防ぐためには

 火口が複数(手前と奥)あるコンロの奥の火口を使用するときは、手前の火口を消すこと。

 袖、裾の広がった衣服を着用して調理をしない。(起毛製品は表面フラッシュ現象を起こす)

 燃えにくい素材の衣類を着用する。(防炎製品が最も効果的です)

 ストーブなどは防護枠を取り付ける。

衣服に着火してしまったら

 風呂場、台所、花瓶の水など身の回りの手近の水で直ちに火を消す。

 やけどをしてしまったら水道水で冷やし続ける。

 衣服に火が着いたまま走らない。(火が拡大してしまう)

 着衣着火は注意により防ぐことができます。特にお年よりは「炎が見えづらい」とも言われていますので十分注意してください。

情報発信元

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