住宅用火災警報器が鳴ったときの対処方法とは

最終更新日 2018年5月21日

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住宅用火災警報器が鳴ったときの対処方法とは

住宅用火災警報器は、火災の発生をいち早く知らせてくれる大変有効なものです。しかし、火災の発生を知ったその後の行動が適切でないと被害が拡大してしまうこともあります。ここでは、住宅用火災警報器が鳴ったときは、どのように対処するのが適切なのか。また住宅用火災警報器の誤作動であったときの対処方法も合わせてお知らせします。

一般住宅

まずは周囲を確認してあわてずに行動しましょう

1 住宅用火災警報器が鳴ったとき(火災だったとき)の対処方法

  • 住宅用火災警報器が鳴ったときには、速やかに火元を確認して対処する必要があります。火が天井に達している場合は、自力消火をあきらめて屋外に避難し、119番へ通報をしてください。火が天井に達していない場合は、初期消火を試みてください。
  • 屋外で住宅用火災警報器がなっているのに気づいたときには、速やかに119番へ通報して、火が小さければ初期消火に協力をしましょう。ただし屋外から分かるほど火の勢いが強い場合は、危険ですから建物に近づいてはいけません。消防への通報と誘導に努めましょう。

しょうた

ポイント

  1. 火元を確認しましょう。
  2. 「煙が少し出ている」「炎が少し見える」といった場合は消火器などで消してください。

  3. 「煙が充満している」「炎が天井まで立ち上っている」といった場合はすぐに避難し、周囲に火災の発生を知らせてください。
  4. 119番通報を忘れずに。

  2 住宅用火災警報器が誤作動だったときの対処方法

  • 住宅用火災警報器が鳴ったにもかかわらず家中を探しても火元が見当たらず、住宅用火災警報器の誤作動であったことが明らかなときには、住宅用火災警報器の警報停止スイッチや、ひもを引くなどして警報音を止めましょう。住宅用火災警報器に警備会社への自動通報システムが搭載されていない場合は、消防への連絡も不要です。なお住宅用火災警報器は、ほこりがたまってくると誤作動を起こす可能性が高くなります。住宅用火災警報器の取扱説明書をよく読み、誤作動が起こらないよう半年に1回程度は点検をかねて掃除をするようにしましょう。
  • 台所に「煙」検知式の住宅用火災警報器を設置している場合、湯気や料理の煙で誤作動を起こすことがあります。頻繁に誤動作を起こす場合は、住宅用火災警報器の設置する場所を見直すか、「熱」検知式の住宅用火災警報器に取り替えましょう。ただし、熱より煙を検知する住宅用火災警報器の方が、火災を早期に知らせてくれますので、できれば「煙」検知式、「熱」検知式両方の住宅用火災警報器を併用することをお勧めします。

しょうこ

ポイント

  1. 異常がないか周囲をもう一度確認しましょう。
  2. 火災以外でも住宅用火災警報器が鳴ることがあります。
  3. ひんぱんに鳴る場合は、取り付け位置を変更してください。

3 その他

各メーカーの住宅用火災警報器の最新機種については、火災時のほか、電池切れや故障を警報ランプと警報音で知らせる機能もあります。詳しくはこちら(住宅用警報器が鳴ったときの対処方法)をご覧ください。

ぼうかい

情報発信元

消防局火災予防課

所在地 柏市松葉町7丁目16番7(柏市消防局3階)
電話番号 04-7133-8792
ファクス 04-7133-0109
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