住宅用火災警報器について

最終更新日 2016年11月7日

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住宅用火災警報器の設置が義務化になりました

 全国では、毎年6万件の火災が発生し、2千人の死者と8千人の負傷者が生じています。今後、高齢化がさらに進展していくことにより、火災による死者が益々増加していくことが懸念されます。

 そこで、住宅火災による死者の低減を図るため、消防法が改正され、全国一律に住宅用火災警報器の設置が義務化となりました。

 じゅうたくようかさいけいほうき

対象となる住宅

 1 戸建住宅・店舗併用住宅(住宅部分)

 2 共同住宅(消防法令や特例基準により、自動火災報知設備の設置が義務づけられなかった建物)

設置時期

 新築住宅は、平成18年6月1日から住宅用火災警報器の設置が義務づけられています。また、既存住宅は、平成20年6月2日から適用されました。

    設置時期

設置する警報器の種類

 住宅用火災警報器とは、煙や熱を感知して、ブザーや音声により火災を知らせてくれる器具です。その種類には、「煙」を感知するものと「熱」を感知するものがあり、「煙」を感知するものの設置が義務づけられました。

煙感知方式

 煙感知器(光電式)は、光の反応を利用して煙を感知します。火災をかなり早い段階でキャッチできます。

    煙感知器

  

熱感知方式

 熱感知器(定温式)は、室内の温度が上昇すると作動します。

    熱感知器

設置が必要となる場所

 寝室及び階段室(寝室が2階以上にある場合)

設置場所早見表

1階建て

     1階建て

2階建て(寝室が1階と2階にある場合)

     2階建て

3階建て(寝室が3階のみの場合)

     3階建て 1

3階建て(寝室が1階と3階にある場合)

     3階建て 2

取付位置

天井に取り付ける場合

 火災警報器の中心を壁や梁から、60センチメートル以上離して設置します。

    壁又は梁から60センチメートル離す

壁に掛ける場合

 天井から15~50センチメートル以内に火災警報器の中心がくるように設置します。

    天井から15~50センチメートル以内

エアコンや換気扇などがある場合

 エアコンの噴出し口や換気扇から、150センチメートル以上離して設置します。

    エアコンの噴出口から1.5メートル離す

(補足)取り付け方法は、注意事項に記載されていますが、わからないことがありましたら、お近くの消防署に問い合わせして下さい。

購入先

 防災設備取扱店や家電量販店、ホームセンターなどで購入できます。(消防署が販売することはありません)

 購入の目安として、国の技術基準に適合する住宅用火災警報器を購入しましょう。

 日本消防検定協会の鑑定品には、次の「鑑定マーク(NSマーク)」が付いています。

  えぬえすまーく

悪質な訪問販売(不正な価格や強引な販売など)にご注意を!

 消防署や市の職員が、直接住宅用火災警報器を販売や点検することはありません。

 火災警報器は、購入後の無条件解約の申出(クーリング・オフ)の対象となっています。場合によっては、無条件で解約できることもあります。「おかしいな」と思ったときは、消防局火災予防課か最寄の消防署または柏市消費生活センターにご相談ください。

情報発信元

消防局火災予防課

所在地 柏市松葉町7丁目16番7(柏市消防局3階)
電話番号 04-7133-8792
ファクス 04-7133-0109
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