救命ボランティアによるAED運搬システム実証実験開始

最終更新日 2019年4月4日

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 市では、市内のAED(コンビニエンスストア136台、救急救命ステーション261台、合計397台)とボランティアの方を組み合わせ、救命手当を必要とする人に、いち早くAEDを届ける「AED運搬システム」の実証実験を開始します。

 実証実験は、柏市、国立大学法人京都大学、株式会社ドーン、一般財団法人日本AED財団の4者が連携して、実施します。

実証実験期間

 平成30年12月1日から平成32年3月31日まで

実証実験概要

 スマートフォンに無料の専用アプリをダウンロードしていただいたボランティアの方に、救命手当が必要な人の場所とAEDの設置場所、及び経路をお知らせします。

 本システムを活用し、救命手当が必要な人のもとへいち早く駆けつけ、AEDを活用できるようにすることで、更なる救命率の向上を目指します。

柏市の現状と課題

 平成27年から平成29年までの3年間で心停止合計1,102件のうち、市民によってAEDが使用されたのは、わずか12件(1.1パーセント)です。

 倒れるところが市民によって目撃されている心停止合計287件のうち4.2パーセントの人にしかAEDが届いていません。

柏市におけるAEDの使用率

(補足)AEDの対象とは、心臓病等が原因で心臓が停止した人のことです。

実証実験によって実施する内容

  1. 心停止現場から、119番通報されます。
  2. 119番通報を受けた指令センターでは、救急車を出場させると同時に、心停止の現場の付近の救命ボランティアに、情報を発信します。
    (発信する情報は、心停止現場の場所、AEDの場所、経路です。)
    (補足)心停止の現場が個人宅の場合、情報を発信しません。
  3. 情報を受信した、救命ボランティアが駆けつけることが可能であれば、付近のAEDを持って、心停止現場へ向かいます。
  4. 救命ボランティアによって、救急車到着よりも早くAEDが使われます。

AEDGO流れ図

救命ボランティア登録のお願い!!

 救急車より早くAEDが使われるためには、多くの方の救命ボランティアへの参加が必要です。

 救える命を救うために、ぜひ救命ボランティアに参加してください。

 (補足)救命ボランティアはスマートフォンを利用します。救命ボランティアへの参加はスマートフォンをお持ちの方に限らせていただきます。ご了承ください。

救命ボランティアに参加するために必要な登録要件へは、こちらをクリックしてください。

救命ボランティア登録の方法へは、こちらをクリックしてください。

情報発信元

消防局警防課 情報システム担当

所在地 柏市松葉町7丁目17番1
電話番号 04-7133-8793
ファクス 04-7133-8795
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