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2015年6月の全ての記事一覧

更新日 2015年6月24日(水曜日)

道場するから 来ておくれ

 みなさんコーダードージョーってご存知ですか?
 CoderDojoとは子どもたちに無料でコンピュータ・プログラミングを教える道場のこと、アイルランドが発祥で数十カ国に広がっている世界的な活動です。
 千葉県では千葉市と柏市に道場があり、柏市のCoderDojo Kashiwaにより新たに市内で二番目となるCoderDojo Kashiwa-no-haが立ち上げました。
CoderDojo
 6月21日(日)はオフィシャルサポーターでもあるKOILでCoderDojo Kashiwa-no-ha第1回目でした。
メンター自己紹介
 CoderDojo Kashiwaは世界でもめずらしい現役高校生が主催する道場、姉妹道場となる柏の葉で勢揃いしたボランティアのメンターさん(先生)も高校生が主体です(かつて高校生だったひともいますね)。
Scratch
 教材はアメリカのマサチューセッツ工科大学(MIT)で開発された教育用プログラミングツールScratch
作業風景
 参加した子どもたちにはそれぞれメンターがやさしくサポートしてくれます。
メンターと生徒
 年齢が近いといい意味で緊張することなく学習が進んでいく感じですね。
ねこ
 Scratchは動作や見た目、音などを定めた「ブロック」を並べて自由に動かすことができるので楽しみながらプログラミングが学べます。
作業風景
 それにしても教わったことをすぐ表現できる子どもたち、すごいですね。
作業風景
 
ねこたたき
 基本的なことに慣れてきたら次は「ねこたたき」ゲームをつくっていきます。
振り返り
 あっという間の2時間が終わる頃にはスタッフが撮った今日のようすを動画で振り返り。
全員で記念写真
 CoderDojo Kashiwa-no-haは毎月第3日曜日の10:00~12:00に開催される予定です。
 毎回必ず参加しなくてもいいそうなのでプログラミングに興味ある小・中学生はこちらから申し込まれてはいかがでしょう。
 



 その日の夜、同じくKOILでは「舞台芸術~MITとBoston Balletとの連携~」と題したシンポジウムが行われていました。
グローバルチームワークラボ
 東京大学大学院新領域創成科学研究科と企業、先ほども出たMITとが連携したGlobal Teamwork Labによる「チームワークに関する研究」の一環です。
問いかけ
 東京大学特任准教授でMIT講師でもあるブライアン・R・モーザ博士の進行により、公演のため来日した名門ボストン・バレエのカンパニーとともにプログラムは進められていきます。
ワークショップ
 世界各地から集まっているバレエダンサーと一流の振付師による高いパフォーマンスをつくりあげていく過程を再現しながら、チームワークの多様性・創造性などが話し合われていきます。
倉永美沙さん
 ボストン・バレエでアジア人初のプリンシパル(トップダンサー)として活躍されている倉永美沙さんも参加の刺激的なワークショップでした(私には難しすぎましたけど)。
 



 柏の葉キャンパス駅周辺にとつじょ現れた「街まるごと科学館」とは?
Exedra予告
 週末27・28日に柏の葉に来て実際に観るか次回のブログを待つかはあなた次第!
 

更新日 2015年6月17日(水曜日)

行かせて!世界(回文)

 勝手に柏から世界へ~シリーズ、今回は花野井にある公益財団法人 吉田記念テニス研修センター(TTC)で6月6日から開催されていた第16回 かしわ国際オープンテニストーナメントの話題。
試合会場
 国際テニス連盟公認で賞金総額男子1万ドル・女子2万5千ドル、国内外から有望選手が集う世界への登竜門ともなっている国際大会です。
 トッププロ選手の真剣勝負を生で観戦できるのもスポーツタウン柏だからです。
全国選抜ジュニア
 登竜門といえばTTCはキッズテニス教室やジュニアの育成にも力を入れています。
 ジュニア日本一を決める全国選抜ジュニアテニス選手権大会も毎年ここで行われていて、2001年の12歳以下優勝は錦織 圭選手!
柏ゴールデンホークス
 最終日の14日(日)は男女シングルス決勝戦を残すのみ。
 試合前にはこちらも世界レベルの柏ゴールデンホークスのチアダンスが会場を盛り上げます。
女子決勝
 女子決勝は第1シードの澤柳璃子選手と第4シード瀬間詠里花選手の対決。
試合前のコイントス

市長のコイントス
 試合前のコイントスは秋山柏市長、負けておもわず天を仰ぐ瀬間選手(的な感じ)。
澤柳選手
 昨年この大会に優勝し連覇がかかる世界ランキング202位、期待の20歳プレーヤー澤柳選手。
瀬間選手
 対するはTTCはジュニア時代に来た懐かしい場所と語る瀬間選手、とにかく走って拾いまくるプレーが印象的。 
優勝の瞬間
 手に汗握るストローク戦の結果6-4、6-2で瀬間選手が見事今シーズンの初優勝を飾りました。

松井選手入場
 今回の男子はここTTCをホームグラウンドとするベテラン松井俊英選手が決勝に進み、入場から地元の声援が大きかったです。
男子決勝
 左から韓国のLEE Duck-Hee選手にコイントスも務めた寺嶋柏商工会議所会頭、松井選手。
松井選手
 デビスカップやアジア大会の代表経験もあるサーブ&ボレーがプレースタイルの第5シード松井選手。
LEE選手
 いっぽう第2シード、17歳の若きプレーヤーLEE選手はハンディキャップをまったく感じさせない正確なストロークとパスでした。
試合後の握手
 白熱した試合でしたがこちらも6-4、6-2のストレートでLEE選手が優勝を勝ち取りました。
松井選手あいさつ
 表彰式、惜しくも準優勝の松井選手には会場から健闘を讃える拍手が。
LEE選手表彰
 
優勝スピーチ
 ウィナーによる優勝スピーチがあるのもさすが国際大会らしいですね。
男女優勝者
 優勝の両選手、これからの世界での活躍にも期待です。
ボールパーソンと記念撮影
 そして一流プロ選手のプレーを間近で見られたボールパーソンを務めた子どもたち、この中から全国選抜ジュニア、そして数年後にはかしわ国際オープンに出場する姿が見られるといいですね。
国枝選手
 TTCの、そして柏のテニスプレーヤーとしてこちらを忘れてはいけません、国枝慎吾選手の全仏2連覇を祝うボードも!
 

更新日 2015年6月10日(水曜日)

ナゾもウォーキングも…トク♪

 「しあわせいっぱい 音楽の街 かしわ」を実感できる音楽イベントを、とららぽーと柏の葉で始まったミュージックふぇすた 2015
イチカシ×ららぽーと
 柏市内及び東葛飾地区の団体や個人が様々なジャンルの演奏や演技を行うこのイベント、6日(土)のトップバッターは柏市立柏高等学校 吹奏楽部でした。
 9年前のららぽーと柏の葉オープニングにちなんだオリジナル曲「サンバ・DE・ららぽーと」も披露してくれましたよ。
 


 …今から56年前の昭和34年、ひとりの青年によって書かれた「時空を超えたハガキ」に隠された秘密をみんなで力をあわせ解き明かす…なんだかおもしろそうなので7日に行われたナゾトキ×まちあるき in 柏の葉に参加してきました。
参加者集合
 企画したのは東京大学柏キャンパスで学び、このブログでもおなじみ柏の葉サイエンスエデュケーションラボ KSELにも所属していたフィールドワーク団体+nの仲村さん。
最初の問題
 多世代の参加者はさっそくチームに分かれ、それぞれにナゾが与えられます。
地図と問題
 ハガキの裏に書かれた問題、そして昭和34年当時の柏の葉周辺の地図。
まちあるき
 チームは地図をてがかりにそれぞれナゾが隠された神社を目指します。
文字発見
 このチームに与えられた問題はこんな感じ、現地にたどり着かないと解けません。
大陶器市
 私のチームは近道するため県立柏の葉公園のなかへ、恒例の大陶器市やってました。
 そうそう6月15日(月)のちば県民の日には公園内の施設利用が無料や割引になるのでおトクですよ。
県民プラザ
 途中のさわやかちば県民プラザでは第17回東葛飾文化祭in県民プラザが21日まで開催中、こちらも地域団体による芸能・展示・実演・実技の4部門の発表・作品展示が楽しめます。

 最初の問題の答えをメールして指示に従いプチカル柏の葉へ向かうと仲村さんがとうせんぼ。
次の問題
 今度はいろいろな場所にあるアルファベット5文字を探し出し、プチカル柏の葉に入るためのキーワードをみつけなければなりません。
お見送り
 ここで少し休めるかと思っていたのでお見送りの仲村さんが鬼にも見えてきます。
文字発見
 たとえば高田原交番のところの信号で見つけた文字「警」だから「K」とかね。
ゴールへ
 ようやく5文字のアルファベットから、なじみあるキーワードがうかび今度こそ。
ゴールのプチカル柏の葉
 やっとまちあるきが終了、これでナゾトキの旅も無事……
最後の問題
 と思ったら各グループの行った神社から一文字ずつ並べていく最後のナゾトキ。
 この場所にふさわしい言葉ができあがって幾重ものナゾにみんな納得&感心、アタマとカラダともに心地よい疲れでした。
歩いた距離と時間
 ちなみにスマートフォンで測っていたのですが9キロ歩いてました…ヘトヘト。 

(使ったアプリはRuntastic 「GPS ランニング&ウォーキング」。)


 半日たっぷり歩いたあとは、柏の葉スマートシティのテーマのひとつ健康未来都市の拠点であるららぽーと柏の葉北館3階街のすこやかステーションに向かいます。
すこやかLINKS
 ここには歩いた数だけ健康になりしかも楽しくなるすこやかLinksという柏の葉オリジナルプログラムがあるんです。
活動量計
 まちあるきの間もずっと身に付けていた活動量計をかざすと…
ポイント獲得
 がんばって歩いたごほうびとして柏の葉ポイントプログラムのポイントが貯まるんです。
歩数記録
 「健康日本21」などでも生活習慣病の予防には男性で1日平均9,200歩が目安だそう。
 ここで毎日の歩数データを確認できるので健康についての気づきも得られ、しかも柏の葉で使えるポイントも貯められるなんて、こちらもおトクですよね。
 

更新日 2015年6月3日(水曜日)

柏の葉から世界へ~

 『柏から世界へ~』
 ACLでアジアの頂点を目指す戦いを続けている柏レイソルとサポーターたちの合言葉となっていますが、柏の葉でもアジアの若き起業家たちによるもう一つの熱い戦いが行われていました。
 ということで今回は5月24~26日にかけて開催された日本発のビジネスコンテストアジア・アントレプレナーシップ・アワード 2015(AEA 2015)の話題。
AEA会場
 今年で第4回目となったAEA、会場となったのはゲートスクエアにある柏の葉カンファレンスセンター柏の葉オープンイノベーションラボ(KOIL)
前夜
 アジア12の国と地域から気鋭のベンチャー企業30チームが柏の葉スマートシティに集結。
オリエンテーション
 初日まずはオリエンテーションで3日間にわたるコンテストが幕を開けます。
 あっプログラムは全て英語で進められていきます(ステージでのプログラムには同時通訳も用意されていました)。
ゲートスクエア・ツアー
 参加者たちには「柏の葉ゲートスクエアツアー」のおもてなし。
パネルディスカッション

特別講演
 大会を通じて、パネルディスカッション・特別講演など投資家や起業家向けのプログラムも用意されていました。
セミファイナル
 アワード2日目、5つのグループに分かれてのセミファイナル(予選)が始まりました。
セミファイナル
 バイオやIT、ものづくりや教育など様々なジャンルの企業たちがそれぞれの持つ技術やアイディアを元にした事業をアピールしていきます。
祈祷室
 国際イベントだな~と感じたのは会場内に男女別の祈祷室が設けられていたこと。
 男性用プレイルーム?と勘違いしちゃうのは私だけですね。
ポスターセッション
 ただ競い合うだけでなく企業紹介のポスターセッションではお互い活発な意見交換や交流の輪が生まれていました。
Fuller
 我らが日本というか柏の葉代表、KOILに入居しているFULLER(フラー)も人気を集めていましたよ(私もFULLERのスマホアプリ使っています)。
3日目
 3日目、いよいよファイナル(決勝戦)を迎えました。
ファイナリスト
 セミファイナルを勝ち抜いた8チームが発表、ファイナルプレゼンに臨みます。
ファイナルプレゼン
 
ファイナルプレゼン
 各プレゼンターとも自信に満ちた力強さ、構成や表現のうまさなどスゴいです(ファイナルは同時通訳付きなので多少わかります)。
ジャッジ
 ジャッジの方々も質疑応答で真剣なやりとり、事業の革新性や影響力、実行力など厳しい審査基準が設けられています。
フェアウェルレセプション
 戦いすんで受賞者発表を待ちながらのお別れレセプション。
県立柏高校
 千葉県立柏高等学校ブラスバンドによるホスピタリティあふれる演奏でのなごみは万国共通。
Cyfuse
 今年のグランプリは再生医療製品や「バイオ3Dプリンター」を製造・販売する日本企業Cyfuse(サイフューズ)、賞金200万円とKOIL2年間無料入居権の栄冠をみごと勝ち取りました。
受賞者
 2位シンガポール3位マレーシアの企業と一緒に記念撮影。
 エントリー企業も増え年々レベルが上がっている感じ、柏の葉発アジア注目のイベントのひとつとなっていますね。

<かしわ国際オープンテニストーナメント>
 世界を目指す選手たちの登竜門、こちらも柏から世界へ!
かしわ国際テニス
 と き:6月6日(土)~14日(日)
 ところ:吉田記念テニス研修センター(TTC)
 くわしくは吉田記念テニス研修センター(TTC)のホームページから