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更新日 2018年3月7日(水曜日)

第9回豊四季台団地

豊四季台団地

(昔)柏競馬場跡につくられたマンモス団地~豊四季台団地~

豊四季台団地は、東京オリンピックの年,高度経済成長が軌道に乗っていく時代に、本格的な大規模団地として柏競馬場の跡地に建設されました。 昭和39年(1964年)

全103棟(すべて5階建て)戸数4,666戸。同年4月から入居が開始されました。この団地だけで約1万5,000人が増え、柏市の人口はその年の暮れに10万人を超えることになります。

豊四季団地(当初の呼称)は昭和43年の町名変更で豊四季台1~4丁目となり正式名称も豊四季台団地となりました。

豊四季台団地

(昔)豊四季台団地第二次入居風景 全103棟の中層建築物の大規模団地が出現し、この年の4月から12月まで数次に分けて入居しました。写真は真夏の引っ越し風景。トラックに混じって自家用車の姿も見えます。79号棟の入口側から80,77号棟の方向。 昭和39年(1964年)

豊四季台団地

(昔)新一年生の通学風景

団地生まれのお兄さん、お姉さんと一緒に登校。65号棟付近にて。 昭和46年(1971年)

豊四季台団地

(昔)102号棟の5階より豊四季台保育園方面を望む。すぐ下の停留所は、「団地センター前」です。 昭和48年(1973年)

豊四季台団地

(昔)豊四季台団地サカエストアー 昭和39年(1964年)

松坂屋系のスーパー・マーケットのサカエストアーが開店しました。今より店が小さく,量り売りで一つ一つ目方を諮ってお金を払い、レジ袋がなかったので買い物籠に入れて買ってきました。

豊四季台団地

(昔)営業を開始した豊四季台団地名店街

第一次入居と同時に地元の米屋、肉屋、魚屋、八百屋などが出店して新住民の台所を賄った。当時全戸に電話が無く、あったのは文具店、「土筆堂」の一か所だけだったそうです。その後商店街には、アーケードがつくられました。 昭和39年(1964年)

豊四季台団地

(昔)豊四季台団地名店街

買い物客で賑わう名店街の風景。 昭和47年(1972年)

豊四季台団地

(昔)豊四季台団地名店街

当時は、魚屋さんで魚を買い,肉屋さんで肉を買うなど商店街の個人商店で品物を揃えていました。 昭和39年(1964年)

豊四季台団地

(昔)昭和39年(1964年)に営業を開始した豊四季台団地名店街

名店街の後ろに102号棟が見えます。団地の中央にスーパーマーケットや商店街が設けられていました。 

豊四季台団地

(昔)松坂屋ストア(イオン系列のスーパーマーケット)

松坂屋ストアになってから量り売りからレジで一括して支払うようになり,お買い物が便利になりました。 昭和39年(1964年)4月21日オープン。

豊四季台団地

(今)ピーコックストア 平成29年(2017年)

現在、松坂屋ストアは取り壊され、イオンマーケット(株)ピーコックストアが平成29年(2017年)12月1日にオープンしました。(千葉銀行向い)

豊四季台団地

(今)新しくなりました!豊四季台団地名店街、専門店

昭和39年の豊四季台団地完成と同時に発足した商店街「豊四季台団地名店街、専門店」がリニューアルオープンしました。高齢者に優しい商店街を目指し、すべての世代が安心して暮らせるまちづくりが進められています。 平成28年(2016年)

豊四季台団地

(昔)豊四季台団地トンガリ公園

団地内の公園には、それぞれの特徴を示す名前がつけられました。この公園では細長いトンガリ帽子?をかたどった遊具が子どもたちの人気を集めました。(撮影年月不明)

豊四季台団地

(昔)トンガリ公園

豊四季台団地トンガリ公園の朝、66号棟辺り。 昭和46年(1971年)4月。

豊四季台団地

(今)建て替え事業が行われ、取り壊されたトンガリ公園跡地の現在の風景。 平成29年(2017年)12月。

豊四季台団地

(今)当時、昭和39年に土管公園があった場所(20号棟の辺り)の現在の風景。 平成29年(2017年)12月。

豊四季台団地

(今)豊四季台団地

現在も建て替えが終わっていない棟が残っている。 平成29年(2017年)12月。

豊四季台団地

(今)豊四季台団地

平成16年(2004年)に建て替え事業に着手。すべての世代が安心して暮らせる「まちづくり」が進められ,リニューアルした豊四季台団地。 平成29年(2017年)