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更新日 2017年9月6日(水曜日)

第3回柏二番街とセントラルパル街(昔と今)

柏二番街通り(昔)

(昔)柏二番街入口に建つ「Bairindo」は昭和23年(1948)に開店し、お菓子・パン・ケーキなどを販売していました。
屋号の「梅林堂」は、先代が子どもの頃に縁日で覚えた「久留米梅林堂の歌」から店の名をとしたものです。
太い文字で英語で大きく書いた看板を掲げた「梅林堂」は、店の宣伝の為にチンドン屋さんを雇っていました。
昭和26年に鮮魚の店「石戸商店」(現在の京北スーパー),「石戸豆腐店」(現在のいしど画材)が開店し、昭和29年の柏市制後には、店や駅前商店街にネオンが灯され、まちは賑わいをみせ始めました。昭和40年には「京北通り商店会」と、昭和46年には「二番街商店会」と名称を改め現在に至ります。

柏二番街通り(昔)

(昔)昭和47年に梅林堂ビルがオープンし、お菓子やパン以外に洋食の食堂と中華料理にも挑戦して、アイディアでお客さんを引きつけた時代でした。昭和49年には初代二番街アーケードが完成しました。


柏二番街通り(昔)

(昔)昭和59年、賑わいを見せる二番街商店街。

客層の中心は10代~20代で、若者の心をつかむ商店街として各店舗がそれぞれ前向きな姿勢を心がけ、時代の流れをキャッチしていました。

柏二番街通り

柏二番街商店街(今)

平成25年、二番街のリニューアル工事によって,明るい透明なアーケードに生まれ変わりました。
二番街入口にある現在のアモスタイル梅林堂は明るく活気あるお店です。
若者をターゲットにした二番街商店会では、見る、食べる、学べることで来る人を楽しませ、アーケードの下には、たくさんのお店が並びいつも賑わいをみせています。


二番街の全景

(二番街の全景)

柏二番街通り

(二番街のフラッグ)

(今)二番街のアーケードでは、年に数回フラッグが掛け替えられています。
季節やイベントにちなんだものが多く毎回楽しみです。
二番街を歩く時は上を見上げて下さいね。

                                                          パレット柏

(今)平成28年5月14日、二番街商店会の奥左手で、柏市文化・交流複合施設「パレット柏」がDayOneタワー3階にオープンしました。
市民ギャラリーの催し物、様々な展覧会・コンサート・楽しいフェスタや講演会、講座など多くのイベントを企画しており、市民の新しい発見の場・学びの場として利用できる施設です。


パレット柏の内部

(パレット柏3階入口正面)

パレット柏3階オープンスペース

(パレット柏3階オープンスペース)


セントラルパル街通り

(昔)昭和40年代のセントラルパル通り西パル街の風景。

柏駅前通りから二番街を通り、パル街に店先の買い物客が写る懐かしい風景。右手奥に昭和42年に開業した長崎屋ビルが見えます。前方中央がJR常磐線の大踏切「開かずの踏み切り」。


伊勢角通り

(伊勢角通り)

カーネル人形

(カーネル人形)

(今)平成25年のセントラルパル街、伊勢角通りの風景。
柏市の都市伝説のひとつ、並びにある店「ケンタッキーフライドチキン」の宣伝用として2~3体のカーネル・サンダース人形が伊勢角2Fのテラスに置かれていました。人形の衣装(サンタクロースハッピ・白のスーツ等)は季節毎に着せ替えられていました。


東口中央通り

(今)生まれ変わった東口中央通りセントラルパル街、平成28年5月14日DayOneタワー3階にパレット柏がオープン。

元伊勢角スーパーの跡にDayOneタワー・スクエア・中央町パーキングが新設され、1階にはスーパーマルエツがオープンしました。周辺の道路も整備され新たな街並みが形成されました。