柏人への道(かしわ今昔再発見~昔を知り、今を知る~)

更新日 2018年12月5日(水曜日)

第18回 道の駅しょうなん・手賀大橋

道の駅

(昔)道の駅「しょうなん」 

自然・農業との交流・ふれあいをテーマとした都市農業センター「つばさ」にて,地元産の農産物を販売。手賀沼のほとりで、ひと休み。レストランも併設されています。

平成13年(2001年)4月設置

道の駅しょうなん

(今)現在の道の駅「しょうなん」

正面玄関を入ると柏市や手賀沼の周辺施設などの関連情報を提供しています。ゆったりとした大型駐車場。沼周辺にはさまざまな生物や植物が生息しています。豊かな自然と触れ合うのも楽しい時間です。

平成30年(2018年)6月

道の駅しょうなん

(今)手賀大橋から望む道の駅「しょうなん」

周辺には、隣接する手賀沼ふれあい緑道を始めハスの群生地、手賀沼親水広場、鳥の博物館等、観光ポイントが点在し、手賀沼周辺観光の拠点として期待されています。

平成29年(2017年)9月

道の駅しょうなん

(今)道の駅しょうなん、インフォメーションホール

正面玄関を入ると、大型テレビのある休息コーナーがあり,新鮮なおいしさに出会える農産物直売所があります。

平成27年(2015年)

道の駅しょうなん

(昔)行商の人々などを運ぶ「中秋丸」桟橋の風景

大昔から手賀沼は、魚や鴨の猟場として,また人や物を運ぶ大切な水上交通路として人々に利用されてきました。かつては17ケ所ほどの渡し場がありサッパ舟と呼ばれる小船がつながれていました。戦後行商などの人々の増加により昭和28年(1953年)風早村と我孫子町の間に県営の渡船が就航します。舟の定員は30人で他に自転車などの荷物を積む場所もありました。当時の風早村長・中台正夫と我孫子町長・秋谷好治の頭文字から「中秋丸」と名づけられました。

道の駅しょうなん

(昔)県営の渡船「中秋丸」

我孫子側の桟橋は、手賀沼公園、小池ボート場付近に。風早側の桟橋は今の手賀大橋のたもとにありました。運行は1時間に1本ほどでした。

昭和31年(1956年)

道の駅しょうなん

(今)中秋丸 県営渡船・発着場看板

この場所には昭和28年から手賀大橋の開通する昭和39年までの11年間、柏市から我孫子市に渡る「中秋丸」の渡船場がありました。「中秋丸」は都心に向かう、行商のおばさんや学生たち、たくさんの荷物を無料で運び続け柏の人々に親しまれたそうです。手賀沼遊歩道・手賀沼ふれあい緑道・手賀側に設置されました。

道の駅しょうなん

(昔)祝 手賀大橋開通

昭和30年代に入り船便に替わって大量輸送の可能な架橋への期待が大きくなり「中秋丸」輸送の限界から手賀沼に橋を架ける事が決まり昭和37年(1962年)起工式が行われ,昭和39年(1964年)7月に完成し、開通式が行われました。昭和47年(1972年)には県道の路線名が「船橋-我孫子線」と変わりました。

道の駅しょうなん

(昔)旧手賀大橋

幹線道路として重要度を増す一方交通量は増加、平成4年(1992年)新しい手賀大橋の架け替えが始まり、平成9年(1997年)に最初は2車線で開通しました。

平成6年(1995年)

道の駅しょうなん

(今)現在の手賀大橋

平成13年(2001年)美しいアーチを見せる4車線の橋が誕生しました。水の館、展望台からの眺めです。

平成27年(2015年)

道の駅しょうなん

(今)現在の手賀大橋

手賀沼の中央にかかる全長415mの11連アーチ橋。ここから眺める手賀沼の風景も素晴らしく、日の出や夕景の撮影スポットとしても人気。橋のたもとには手賀沼のほとりでホットするステーション「道の駅しょうなん」があります。

平成27年(2015年)

道の駅しょうなん

(今)手賀大橋から見た手賀沼の風景

豊な自然に囲まれた水辺の空間、手賀沼の魅力の一つです。

平成28年(2017年)8月

更新日 2018年11月7日(水曜日)

第17回 柏印西線(大井・大木戸)

柏印西線

(昔)県道柏印西線大井付近

当時の沼南町は畑と山林に囲まれ車の往来も少数でした。右手には、地区消防団が管理する火の見櫓が見えます。写真手前が国道16号大井交差点。

昭和41年(1966年)

柏印西線

(今)現在の県道、柏印西線大井付近

かつての地区消防団が管理する火の見櫓は無くなり大井バス停留所前にコンビニエンスストアが建ちました。

平成30年(2018年)8月

柏印西線大井付近

(昔)県道柏印西線大井付近

左手に三菱電機ストア、青木電機店が見えます。当時は畑一面の風景で人通りも少数でした。写真前方が国道16号大井交差点。

昭和41年(1966年)

柏印西線

(今)現在の県道、柏印西線大井付近

車の通行も多くなり,道路の両側には店舗が建ち並び賑やかになりました。

平成30年(2018年)8月

柏印西線

(昔)大井、中井付近の風景

左手、木の電柱の先には大きな送電塔が見えます。未舗装の曲がりくねった道の先にはビニールハウスが見えます。

昭和41年(1966年)

柏印西線

(今)現在の大井、中井付近の風景

戸建ての住宅が立ち並び、舗装された曲がりくねった道の両側に畑が広がっています。畑の先に送電鉄塔が見えます。

平成30年(2018年)8月

柏印西線

(今)現在の大井、中井付近の風景

田園風景から見た送電鉄塔

平成30年(2018年)8月

柏印西線

(昔)大津川に架かる木製の橋(徒橋)歩行者専用

大津川も大堀川も柏市の北東部に位置する手賀沼に注ぐ利根川水系の一級河川で,古来より重要な役割(水田開発・水運・漁業など)を担ってきた河川でした。

昭和52年(1977年)大井

柏印西線

(今)現在の大津川に架かる二子橋

大井の田園をぬけ,現在は車の往来が多くなりました。

平成24年(2012年)

柏印西線

(昔)県道柏印西線、大木戸交差点から柏方面を望む

当時の風景は山林に囲まれ,道の両側には、畑が広がっていました。写真右手、大木戸肉店の看板が見えます。

昭和39年(1964年)

柏印西線

(今)現在の県道、柏印西線「大島田柏戸」

当時の大木戸交差点は現在「大島田柏戸」交差点になりました。左手に進むと柏市沼南庁舎へ、交差点から柏方面を望む。

平成30年(2018年)8月

柏印西線、

(今)県道柏印西線、大島田柏戸交差点

大島田柏戸交差点から若白毛方面を望む。

平成30年(2018年)8月

柏印西線

(昔)県道柏印西線、泉入口付近

当時は人通りも少なく、未舗装の道路に走る車が見えます。

昭和40年(1965年)

かしわ

(今)現在の県道柏印西線、泉入口付近

左手に千葉県柏警察署泉駐在所が見えます。写真前方手賀の丘公園を望む。

平成30年(2018年)8月

更新日 2018年10月3日(水曜日)

第16回 国道16号、大井交差点付近

国道16号

(昔)建設中の大井交差点付近

遠くに柏隧道が見える、トンネルは1本だけでした。当時の沼南町は農家集落に囲まれ山林と畑一面の風景で,国道16号の周囲もかつては田畑が広がっていました。昭和40年頃

昭和38年(1963年)には大井と大島田の間が未舗装のままで開通し、昭和45年(1970年)念願だった野田から千葉までの間が開通して交通量が一気に増加しました。

国道16号

(今)現在の国道16号大井交差点 平成30年(2018年)8月

国道16号線 

(今)柏印西線より国道16号大井交差点を望む 平成30年(2018年)8月

国道16号線

(今)現在の国道16号大井交差点 平成30年(2018年)8月

国道16号線

(昔)建設中の国道16号大井付近

右手に見える中学生は、社会科の授業で現地を訪れたものです。昭和42年(1967年)

国道16号線

(今)現在の国道16号大井交差点より右手エリカ・マンションを望む 平成24年(2012年)

16号線

(昔)エリカ・マンション付近での農作業(のろし掛け)の様子

後方にトーメンマンション柏沼南エリカ建設工事の看板が見えます。昭和49年(1974年)秋

国道16線

(今)田んぼから見えるエリカ・マンション

エリカ前の国道16号を挟み田園が広がっています。平成27年(2015年)7月

国道16号線

(昔)国道16号沼南大井方面より柏隧道を望む

当時は片側1車線。台地を切通しコンクリートでトンネルをつくり土で覆いました。

昭和41年(1966年)

国道16号線

(今)現在の国道16号エリカ・マンション付近

右手にエリカ・マンション正門入口、遠くに柏隧道が見えます。平成25年(2013年)12月

国道16号線

(昔)建設中の国道16号

文京区立柏学園下の柏隧道(現、柏トンネル)から大井方面を望む。昭和41年(1966年)

国道16号線

  (今)柏隧道から見た国道16号

大井交差点方面・平成23年(2011年)

国道16号線

(昔)未舗装の国道16号

柏隧道から沼南大井方面を望む。昭和42年(1967年)

国道16号線

(今)柏隧道から見た国道16号

大井交差点方面を望む。平成23年(2011年)

更新日 2018年9月5日(水曜日)

第15回沼南町、中央公民館

沼南町中央公民館 

(昔)沼南町、中央公民館

沼南公民館は、手賀村と風早村が合併した時に、大島田地区に風早出張所と併設され、沼南村立公民館として開館しました。現在の公民館は手賀沼からの谷津を埋め立て昭和53年(1978年)白亜の3階建て、文化活動の拠点・沼南町中央公民館として、新たにオープンしました。

沼南町

(昔)沼南町、中央公民館

旧町民の生涯学習活動の中心的な施設です。図書室をはじめ、グループ活動や集会などに使用できる大ホールや、会議室などがあり、人々のふれあいの場でした。昭和53年(1978年)4月                    沼南町

(昔)ありがとう、沼南町中央公民館

永年親しんできた沼南町に感謝と別れを告げる地元有志による「さようなら公演」が平成17年(2005年)3月27日同館大ホールで開催されました。オープニングセレモニー鳴り響く和太鼓、風早太鼓、プロローグ、七福神、帯結びデモンストレーション、洋装ドレスファッションショー、新舞踊、演歌、津軽三味線、尺八、琴、フラダンス、詩吟、民謡等、フィナーレでは出演者全員で「マツケンサンバ」を踊り入場者満席の中、沼南町としてのラストステージ公演が終了しました。

沼南町中央公民館

(昔)沼南町さようなら公演

沼南町中央公民館ロビーの様子。平成17年(2005年)3月27日

沼南近隣センター

沼南近隣センター

(昔)沼南町、柏市合併後

柏市沼南公民館として開館、公民館の敷地内には建設前から山が一部残され、緑豊かな里山があり平成21年(2009年)に公民館主催により自然とふれあい森のことを楽しく学ぶ「里山ボランティア入門講座」が開講されました。

沼南近隣センター

(今)ひまわりプラザ柏市沼南近隣センター

平成28年(2016年)4月柏市沼南近隣センターとして開館。近隣センターは、コミュニティ活動の拠点として整備された施設です。よりよい市民の自主的な活動の場として活用しましょう。主な施設、大ホール図書館分館、大ホールは528席の定員です。

沼南近隣センター

(今)ひまわりプラザ柏市沼南近隣センター

ロビー内の様子。平成30年(2018年)8月

沼南近隣センター

(今)ひまわりプラザ柏市沼南近隣センター

地域交流の場、地域に根ざした沼南近隣センターロビーの様子。平成30年(2018年)8月

沼南近隣センター

(昔)片側が舗装された頃の国道16号線・昭和45年(1970年)

国道16号線は旧二級国道から首都環状線として一級国道に昇格、昭和44年(1969年)片側舗装で開通しました。

沼南近隣センター

(今)現在の国道16号線大島田交差点付近

山林の中を通り抜けた沿道は、今では住宅団地や大型店舗などが建ち並んでいます。平成30年(2018年)7月

国道16線

(昔)片側が舗装された頃の国道16号線

昭和45年(1970年)頃

国道16号線

(今)現在の国道16線大島田交差点付近

平成23年(2011年)

更新日 2018年8月1日(水曜日)

第14回大津ケ丘団地

大津ヶ丘団地

(昔)大津ケ丘団地の誕生(空からの大津ケ丘団地)

団地は、昭和41年(1966年)に計画され、日本経済の大きな転換期を経て、昭和53年(1978年)に完成しました。一般住宅の他,小・中学校・商店街・近隣公園などが配置され今や団地中央を通る国道16号とその沿線に建ち並んだ大小様々の店舗とともに市の代表的な市街地の一つとなりました。 昭和53年(1978年)11月

大津ヶ丘

(昔)建設中の大津ケ丘団地(大津ケ丘三丁目) 昭和52年(1977年)

大津ヶ丘団地

(今)完成した大津ケ丘団地(大津ケ丘三丁目)

昭和53年(1978年)大津ヶ丘団地の入居開始、同年3月には阪東バス・柏駅~大津ケ丘団地間のバス路線運行が開始となりました。

大津ヶ丘団地

(今)田んぼのあぜ道より大津ケ丘団地三丁目を望む。 平成30年(2018年)7月

大津ヶ丘

(昔)完成したばかりの大津ケ丘中央商店会

当時は飲食店・薬局・文房具店・写真屋さん・リビングショップ店等の店舗が建ち並びとても賑わいをみせていました。 昭和53年(1978年)4月

大津ヶ丘

(今)現在の大津ケ丘中央商店会の風景

大津ヶ丘

(今)大津ケ丘中央商店会で行われた柏市プレミアム商品券引換所の様子、受付は平成27年(2015年)7月1日から7月5日の5日間で行われました。 平成27年(2015年)

大津ヶ丘

(今)大津ケ丘中央商店会で行われた柏市プレミアム商品券引換所

5日間の受付期に合わせて空き店舗のシャッターを利用し、柏ALWAYS「私とまちのものがたり」写真展を開催しました。 平成27年(2015年)7月

大津ヶ丘

(今)平成28年(2016年)にオープンした、ランドロームマーケット

大津ヶ丘

(今)ふれあいカフェ・クルトコ

大津ケ丘中央商店会の空き店舗を改装したコミュニティカフェ「クルトコ」が、平成29年(2017年)1月30日にオープンしました。地域住民、商店街の活性化の為に、子どもからお年寄りまで気軽に集まれる場所「クルトコ」に決定 平成30年(2018年)6月

大津ヶ丘

(今)「クルトコ」店内の様子

店内は25人程度が集まれるスペースを生かして料理の会、ママ友の会、各種サークル活動の集まりに利用、地域の皆様方の憩いの場所でもあります。平成30年(2018年)6月

大津ヶ丘

(昔)大津ケ丘第一小学校児童の下校風景 昭和55年(1980年)頃

大津ヶ丘

(今)ランドローム・マーケットから見た現在の公園内の風景 平成29年(2017年)

大津ヶ丘

(昔)開校間近の大津ケ丘第二小学校 昭和53年(1978年)4月

大津ヶ丘

(今)現在の大津ケ丘第二小学校 平成26年(2014年)

大津ヶ丘

(昔)松林だった頃の大津ケ丘1丁目

後に大津ケ丘団地が建設されます(昭和40年代)

大津ヶ丘

(今)柏市沼南庁舎

4階から見た現在の大津ケ丘1丁目団地付近、白い建物は、沼南保健センターです。 平成26年(2014年)

大津ヶ丘

(昔)沼南庁舎、大津ケ丘団地方面俯瞰(ふかん)昭和58年頃

写真中央右上に消防署と1丁目の大津ケ丘団地、その左国道16号を挟んで2丁目、3丁目、4丁目の団地が見えます。中央部に地上6階建ての旧沼南町役場(現在の柏市沼南庁舎)その左、県道船橋~我孫子線沿いの沼南公民館(現在のひまわりプラザ・沼南近隣センター)が見えます。

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広報広聴課 / 電話:04-7167-1175 メールフォーム