柏人への道(かしわ今昔再発見~昔を知り、今を知る~)

更新日 2019年2月6日(水曜日)

第20回 手賀近隣センター

手賀近隣センター

(昔)着工前の写真

今回は平成29年に手賀地区で開所した手賀近隣センターについてご紹介します。

平成26年(2014年)

手賀近隣センター

(昔)着工前・土地の整地の写真

建築・工事に入る前に土地をならしました。手賀近隣センター開所にあたり、地元手賀地域ふるさと協議会会長さんをはじめ、役員の方々は高柳センター、新富近隣センター等に見学に行かれたそうです。

平成28年(2016年)

手賀近隣センター

手賀近隣センター

(今)手賀近隣センター

平成29年(2017年)4月15日手賀近隣センター開所式典が行われました。設立に携わった多くの方々が参加され,テープカットが行われ千葉県立沼南高等学校の吹奏楽部による素晴らしい演奏が披露されました。

手賀近隣センター

(昔)着工前の写真

平成28年(2016年)

手賀近隣センター

(今)手賀近隣センター駐車場

写真正面の建物が柏市消防局沼南消防署手賀分署です。近隣センターの駐車場は28台のスペースあります。

平成30年(2018年)12月

手賀近隣センター

(昔)着工前の写真

平成28年(2016年)

手賀近隣センター

(今)手賀近隣センター

駐車場から見た手賀近隣センター入口

平成30年(2018年)12月

手賀近隣センター

(今)手賀近隣センター入口案内版

写真奥が手賀の丘公園、隣の建物が沼南消防署手賀分署です。

平成30年(2018年)12月

手賀近隣センター

(昔)着工前の写真

平成28年(2016年)

手賀近隣センター

(今)手賀近隣センターの外観

平成29年(2017年)4月18日手賀近隣センターがオープンしました。主な施設は、和室、会議室、多目的ホール、ロビー、近隣センターは各地域のふるさと協議会及び地縁団体の活動拠点として設置されており,また避難所としての機能を備えています。

平成30年(2018年)12月

手賀近隣センター

(今)手賀近隣センター

ロビーのコミュニティスペース

平成30年(2018年)12月

手賀近隣センター

(今)手賀近隣センター防災倉庫

同一敷地内に防災倉庫が設置されています。

平成30年(2018年)12月

更新日 2019年1月2日(水曜日)

第19回 手賀ばやし「柏市指定無形文化財」

手賀ばやし

(今)手賀ばやしは旧沼南町手賀地区の夏祭り

7月第1日曜日で奉納されるお囃子です。成立年代は不明ですが地元の民俗芸能として伝承されてきました。興福院境内での神事の後、人々に引かれた神輿、山車が兵主八幡神社に向かい、その復路に地区各所で演奏されるのが「手賀ばやし」です。人々の無病息災と豊作を願い「アンバ様」の愛称で親しまれてきました。

柏市指定無形文化財への指定年月日 平成15年4月1日

手賀ばやし

(昔)手賀ばやし「アンバ様」祭り

アンバ様は茨城県稲敷市阿波にある大杉神社への信仰で利根川や江戸川の流域を中心に広まっていきました。とくに疫病除けにご利益があるとされ、手賀地区でも兵主八幡神社の境内に「大杉大明神」の石祠(宝歴7年・1757年)が立てられています。

昭和50年代

手賀ばやし

(今)手賀のまつり「アンバ様」祭り

現在、保存会と一緒に平成元年から地元の小学校の子供達が参加するようになり、大人と子供が一体となって祭りを盛り上げています。

平成30年(2018年)7月1日

手賀ばやし

(昔)手賀ばやし「アンバ様祭り」

夏祭りの当日地区の中央にある興福院に人々が集まり美しく山車を飾りたてます。お祓いを受けた一行は、お神輿を先頭に兵主八幡神社へと山車を引きながら村の中を進みます。神社での神事のあと地区の辻々で奉納されるのが手賀ばやしです。

昭和50年代

手賀ばやし

(今)現在の手賀のまつり「アンバ様」祭り

美しく飾られた山車を引く人々・手賀構造改善センター内にて

平成29年(2017年)7月

手賀ばやし

(昔)手賀ばやし「アンバ様」祭り

伝統行事として大切にされてきた「まつり」は,心のふるさとであり沼南の生活文化の特色を示す、貴重な民俗行事です。

昭和50年代

手賀ばやし

(今)現在の手賀のまつり「アンバ様」祭り

手賀構造改善センターを出発して山車を引く人々

平成30年(2018年)7月

手賀ばやし

(今)手賀区、手賀のまつり

会場の手賀構造改善センター入口の様子

平成30年(2018年)7月

手賀ばやし

(今)手賀のまつり会場内の様子

模擬店では、かき氷・わたあめ・フランクフルト・焼きそば、ヨーヨー釣り・ばらっ葉まんじゅう等が出店、販売していました。

平成30年(2018年)7月

手賀ばやし

(今)沼南の三大料理のひとつとされる「ばらっ葉まんじゅう」

甘いアンコの入った素材で、おいしい手作りまんじゅうです。

平成30年(2018年)7月

手賀ばやし

(今)サルトリイバラの葉っぱ

サルトリイバラの丸い葉の上におまんじゅうをのせて蒸し器で蒸します。この丸い葉の上におまんじゅうをのせて蒸したので「バラっ葉まんじゅう」と名付けられたとされ、農作業のあいまのおやつになったり、お彼岸料理のひとつでもありました。

平成30年(2018年)7月

手賀ばやし

(今)ばらっ葉まんじゅうを蒸した蒸し器

地区のご婦人達が協力しておいしい、ばらっ葉まんじゅうを作りました。

手賀ばやし

(今)ばらっ葉まんじゅう

蒸し上がった、ばらっ葉まんじゅう

模擬店、販売準備中の様子です。1パック2個入りで販売していました。

更新日 2018年12月5日(水曜日)

第18回 道の駅しょうなん・手賀大橋

道の駅

(昔)道の駅「しょうなん」 

自然・農業との交流・ふれあいをテーマとした都市農業センター「つばさ」にて,地元産の農産物を販売。手賀沼のほとりで、ひと休み。レストランも併設されています。

平成13年(2001年)4月設置

道の駅しょうなん

(今)現在の道の駅「しょうなん」

正面玄関を入ると柏市や手賀沼の周辺施設などの関連情報を提供しています。ゆったりとした大型駐車場。沼周辺にはさまざまな生物や植物が生息しています。豊かな自然と触れ合うのも楽しい時間です。

平成30年(2018年)6月

道の駅しょうなん

(今)手賀大橋から望む道の駅「しょうなん」

周辺には、隣接する手賀沼ふれあい緑道を始めハスの群生地、手賀沼親水広場、鳥の博物館等、観光ポイントが点在し、手賀沼周辺観光の拠点として期待されています。

平成29年(2017年)9月

道の駅しょうなん

(今)道の駅しょうなん、インフォメーションホール

正面玄関を入ると、大型テレビのある休息コーナーがあり,新鮮なおいしさに出会える農産物直売所があります。

平成27年(2015年)

道の駅しょうなん

(昔)行商の人々などを運ぶ「中秋丸」桟橋の風景

大昔から手賀沼は、魚や鴨の猟場として,また人や物を運ぶ大切な水上交通路として人々に利用されてきました。かつては17ケ所ほどの渡し場がありサッパ舟と呼ばれる小船がつながれていました。戦後行商などの人々の増加により昭和28年(1953年)風早村と我孫子町の間に県営の渡船が就航します。舟の定員は30人で他に自転車などの荷物を積む場所もありました。当時の風早村長・中台正夫と我孫子町長・秋谷好治の頭文字から「中秋丸」と名づけられました。

道の駅しょうなん

(昔)県営の渡船「中秋丸」

我孫子側の桟橋は、手賀沼公園、小池ボート場付近に。風早側の桟橋は今の手賀大橋のたもとにありました。運行は1時間に1本ほどでした。

昭和31年(1956年)

道の駅しょうなん

(今)中秋丸 県営渡船・発着場看板

この場所には昭和28年から手賀大橋の開通する昭和39年までの11年間、柏市から我孫子市に渡る「中秋丸」の渡船場がありました。「中秋丸」は都心に向かう、行商のおばさんや学生たち、たくさんの荷物を無料で運び続け柏の人々に親しまれたそうです。手賀沼遊歩道・手賀沼ふれあい緑道・手賀側に設置されました。

道の駅しょうなん

(昔)祝 手賀大橋開通

昭和30年代に入り船便に替わって大量輸送の可能な架橋への期待が大きくなり「中秋丸」輸送の限界から手賀沼に橋を架ける事が決まり昭和37年(1962年)起工式が行われ,昭和39年(1964年)7月に完成し、開通式が行われました。昭和47年(1972年)には県道の路線名が「船橋-我孫子線」と変わりました。

道の駅しょうなん

(昔)旧手賀大橋

幹線道路として重要度を増す一方交通量は増加、平成4年(1992年)新しい手賀大橋の架け替えが始まり、平成9年(1997年)に最初は2車線で開通しました。

平成6年(1995年)

道の駅しょうなん

(今)現在の手賀大橋

平成13年(2001年)美しいアーチを見せる4車線の橋が誕生しました。水の館、展望台からの眺めです。

平成27年(2015年)

道の駅しょうなん

(今)現在の手賀大橋

手賀沼の中央にかかる全長415mの11連アーチ橋。ここから眺める手賀沼の風景も素晴らしく、日の出や夕景の撮影スポットとしても人気。橋のたもとには手賀沼のほとりでホットするステーション「道の駅しょうなん」があります。

平成27年(2015年)

道の駅しょうなん

(今)手賀大橋から見た手賀沼の風景

豊な自然に囲まれた水辺の空間、手賀沼の魅力の一つです。

平成28年(2017年)8月

更新日 2018年11月7日(水曜日)

第17回 柏印西線(大井・大木戸)

柏印西線

(昔)県道柏印西線大井付近

当時の沼南町は畑と山林に囲まれ車の往来も少数でした。右手には、地区消防団が管理する火の見櫓が見えます。写真手前が国道16号大井交差点。

昭和41年(1966年)

柏印西線

(今)現在の県道、柏印西線大井付近

かつての地区消防団が管理する火の見櫓は無くなり大井バス停留所前にコンビニエンスストアが建ちました。

平成30年(2018年)8月

柏印西線大井付近

(昔)県道柏印西線大井付近

左手に三菱電機ストア、青木電機店が見えます。当時は畑一面の風景で人通りも少数でした。写真前方が国道16号大井交差点。

昭和41年(1966年)

柏印西線

(今)現在の県道、柏印西線大井付近

車の通行も多くなり,道路の両側には店舗が建ち並び賑やかになりました。

平成30年(2018年)8月

柏印西線

(昔)大井、中井付近の風景

左手、木の電柱の先には大きな送電塔が見えます。未舗装の曲がりくねった道の先にはビニールハウスが見えます。

昭和41年(1966年)

柏印西線

(今)現在の大井、中井付近の風景

戸建ての住宅が立ち並び、舗装された曲がりくねった道の両側に畑が広がっています。畑の先に送電鉄塔が見えます。

平成30年(2018年)8月

柏印西線

(今)現在の大井、中井付近の風景

田園風景から見た送電鉄塔

平成30年(2018年)8月

柏印西線

(昔)大津川に架かる木製の橋(徒橋)歩行者専用

大津川も大堀川も柏市の北東部に位置する手賀沼に注ぐ利根川水系の一級河川で,古来より重要な役割(水田開発・水運・漁業など)を担ってきた河川でした。

昭和52年(1977年)大井

柏印西線

(今)現在の大津川に架かる二子橋

大井の田園をぬけ,現在は車の往来が多くなりました。

平成24年(2012年)

柏印西線

(昔)県道柏印西線、大木戸交差点から柏方面を望む

当時の風景は山林に囲まれ,道の両側には、畑が広がっていました。写真右手、大木戸肉店の看板が見えます。

昭和39年(1964年)

柏印西線

(今)現在の県道、柏印西線「大島田柏戸」

当時の大木戸交差点は現在「大島田柏戸」交差点になりました。左手に進むと柏市沼南庁舎へ、交差点から柏方面を望む。

平成30年(2018年)8月

柏印西線、

(今)県道柏印西線、大島田柏戸交差点

大島田柏戸交差点から若白毛方面を望む。

平成30年(2018年)8月

柏印西線

(昔)県道柏印西線、泉入口付近

当時は人通りも少なく、未舗装の道路に走る車が見えます。

昭和40年(1965年)

かしわ

(今)現在の県道柏印西線、泉入口付近

左手に千葉県柏警察署泉駐在所が見えます。写真前方手賀の丘公園を望む。

平成30年(2018年)8月

更新日 2018年10月3日(水曜日)

第16回 国道16号、大井交差点付近

国道16号

(昔)建設中の大井交差点付近

遠くに柏隧道が見える、トンネルは1本だけでした。当時の沼南町は農家集落に囲まれ山林と畑一面の風景で,国道16号の周囲もかつては田畑が広がっていました。昭和40年頃

昭和38年(1963年)には大井と大島田の間が未舗装のままで開通し、昭和45年(1970年)念願だった野田から千葉までの間が開通して交通量が一気に増加しました。

国道16号

(今)現在の国道16号大井交差点 平成30年(2018年)8月

国道16号線 

(今)柏印西線より国道16号大井交差点を望む 平成30年(2018年)8月

国道16号線

(今)現在の国道16号大井交差点 平成30年(2018年)8月

国道16号線

(昔)建設中の国道16号大井付近

右手に見える中学生は、社会科の授業で現地を訪れたものです。昭和42年(1967年)

国道16号線

(今)現在の国道16号大井交差点より右手エリカ・マンションを望む 平成24年(2012年)

16号線

(昔)エリカ・マンション付近での農作業(のろし掛け)の様子

後方にトーメンマンション柏沼南エリカ建設工事の看板が見えます。昭和49年(1974年)秋

国道16線

(今)田んぼから見えるエリカ・マンション

エリカ前の国道16号を挟み田園が広がっています。平成27年(2015年)7月

国道16号線

(昔)国道16号沼南大井方面より柏隧道を望む

当時は片側1車線。台地を切通しコンクリートでトンネルをつくり土で覆いました。

昭和41年(1966年)

国道16号線

(今)現在の国道16号エリカ・マンション付近

右手にエリカ・マンション正門入口、遠くに柏隧道が見えます。平成25年(2013年)12月

国道16号線

(昔)建設中の国道16号

文京区立柏学園下の柏隧道(現、柏トンネル)から大井方面を望む。昭和41年(1966年)

国道16号線

  (今)柏隧道から見た国道16号

大井交差点方面・平成23年(2011年)

国道16号線

(昔)未舗装の国道16号

柏隧道から沼南大井方面を望む。昭和42年(1967年)

国道16号線

(今)柏隧道から見た国道16号

大井交差点方面を望む。平成23年(2011年)

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