柏人への道(かしわ今昔再発見~昔を知り、今を知る~)

更新日 2018年10月3日(水曜日)

第16回 国道16号、大井交差点付近

国道16号

(昔)建設中の大井交差点付近

遠くに柏隧道が見える、トンネルは1本だけでした。当時の沼南町は農家集落に囲まれ山林と畑一面の風景で,国道16号の周囲もかつては田畑が広がっていました。昭和40年頃

昭和38年(1963年)には大井と大島田の間が未舗装のままで開通し、昭和45年(1970年)念願だった野田から千葉までの間が開通して交通量が一気に増加しました。

国道16号

(今)現在の国道16号大井交差点 平成30年(2018年)8月

国道16号線 

(今)柏印西線より国道16号大井交差点を望む 平成30年(2018年)8月

国道16号線

(今)現在の国道16号大井交差点 平成30年(2018年)8月

国道16号線

(昔)建設中の国道16号大井付近

右手に見える中学生は、社会科の授業で現地を訪れたものです。昭和42年(1967年)

国道16号線

(今)現在の国道16号大井交差点より右手エリカ・マンションを望む 平成24年(2012年)

16号線

(昔)エリカ・マンション付近での農作業(のろし掛け)の様子

後方にトーメンマンション柏沼南エリカ建設工事の看板が見えます。昭和49年(1974年)秋

国道16線

(今)田んぼから見えるエリカ・マンション

エリカ前の国道16号を挟み田園が広がっています。平成27年(2015年)7月

国道16号線

(昔)国道16号沼南大井方面より柏隧道を望む

当時は片側1車線。台地を切通しコンクリートでトンネルをつくり土で覆いました。

昭和41年(1966年)

国道16号線

(今)現在の国道16号エリカ・マンション付近

右手にエリカ・マンション正門入口、遠くに柏隧道が見えます。平成25年(2013年)12月

国道16号線

(昔)建設中の国道16号

文京区立柏学園下の柏隧道(現、柏トンネル)から大井方面を望む。昭和41年(1966年)

国道16号線

  (今)柏隧道から見た国道16号

大井交差点方面・平成23年(2011年)

国道16号線

(昔)未舗装の国道16号

柏隧道から沼南大井方面を望む。昭和42年(1967年)

国道16号線

(今)柏隧道から見た国道16号

大井交差点方面を望む。平成23年(2011年)

更新日 2018年9月5日(水曜日)

第15回沼南町、中央公民館

沼南町中央公民館 

(昔)沼南町、中央公民館

沼南公民館は、手賀村と風早村が合併した時に、大島田地区に風早出張所と併設され、沼南村立公民館として開館しました。現在の公民館は手賀沼からの谷津を埋め立て昭和53年(1978年)白亜の3階建て、文化活動の拠点・沼南町中央公民館として、新たにオープンしました。

沼南町

(昔)沼南町、中央公民館

旧町民の生涯学習活動の中心的な施設です。図書室をはじめ、グループ活動や集会などに使用できる大ホールや、会議室などがあり、人々のふれあいの場でした。昭和53年(1978年)4月                    沼南町

(昔)ありがとう、沼南町中央公民館

永年親しんできた沼南町に感謝と別れを告げる地元有志による「さようなら公演」が平成17年(2005年)3月27日同館大ホールで開催されました。オープニングセレモニー鳴り響く和太鼓、風早太鼓、プロローグ、七福神、帯結びデモンストレーション、洋装ドレスファッションショー、新舞踊、演歌、津軽三味線、尺八、琴、フラダンス、詩吟、民謡等、フィナーレでは出演者全員で「マツケンサンバ」を踊り入場者満席の中、沼南町としてのラストステージ公演が終了しました。

沼南町中央公民館

(昔)沼南町さようなら公演

沼南町中央公民館ロビーの様子。平成17年(2005年)3月27日

沼南近隣センター

沼南近隣センター

(昔)沼南町、柏市合併後

柏市沼南公民館として開館、公民館の敷地内には建設前から山が一部残され、緑豊かな里山があり平成21年(2009年)に公民館主催により自然とふれあい森のことを楽しく学ぶ「里山ボランティア入門講座」が開講されました。

沼南近隣センター

(今)ひまわりプラザ柏市沼南近隣センター

平成28年(2016年)4月柏市沼南近隣センターとして開館。近隣センターは、コミュニティ活動の拠点として整備された施設です。よりよい市民の自主的な活動の場として活用しましょう。主な施設、大ホール図書館分館、大ホールは528席の定員です。

沼南近隣センター

(今)ひまわりプラザ柏市沼南近隣センター

ロビー内の様子。平成30年(2018年)8月

沼南近隣センター

(今)ひまわりプラザ柏市沼南近隣センター

地域交流の場、地域に根ざした沼南近隣センターロビーの様子。平成30年(2018年)8月

沼南近隣センター

(昔)片側が舗装された頃の国道16号線・昭和45年(1970年)

国道16号線は旧二級国道から首都環状線として一級国道に昇格、昭和44年(1969年)片側舗装で開通しました。

沼南近隣センター

(今)現在の国道16号線大島田交差点付近

山林の中を通り抜けた沿道は、今では住宅団地や大型店舗などが建ち並んでいます。平成30年(2018年)7月

国道16線

(昔)片側が舗装された頃の国道16号線

昭和45年(1970年)頃

国道16号線

(今)現在の国道16線大島田交差点付近

平成23年(2011年)

更新日 2018年8月1日(水曜日)

第14回大津ケ丘団地

大津ヶ丘団地

(昔)大津ケ丘団地の誕生(空からの大津ケ丘団地)

団地は、昭和41年(1966年)に計画され、日本経済の大きな転換期を経て、昭和53年(1978年)に完成しました。一般住宅の他,小・中学校・商店街・近隣公園などが配置され今や団地中央を通る国道16号とその沿線に建ち並んだ大小様々の店舗とともに市の代表的な市街地の一つとなりました。 昭和53年(1978年)11月

大津ヶ丘

(昔)建設中の大津ケ丘団地(大津ケ丘三丁目) 昭和52年(1977年)

大津ヶ丘団地

(今)完成した大津ケ丘団地(大津ケ丘三丁目)

昭和53年(1978年)大津ヶ丘団地の入居開始、同年3月には阪東バス・柏駅~大津ケ丘団地間のバス路線運行が開始となりました。

大津ヶ丘団地

(今)田んぼのあぜ道より大津ケ丘団地三丁目を望む。 平成30年(2018年)7月

大津ヶ丘

(昔)完成したばかりの大津ケ丘中央商店会

当時は飲食店・薬局・文房具店・写真屋さん・リビングショップ店等の店舗が建ち並びとても賑わいをみせていました。 昭和53年(1978年)4月

大津ヶ丘

(今)現在の大津ケ丘中央商店会の風景

大津ヶ丘

(今)大津ケ丘中央商店会で行われた柏市プレミアム商品券引換所の様子、受付は平成27年(2015年)7月1日から7月5日の5日間で行われました。 平成27年(2015年)

大津ヶ丘

(今)大津ケ丘中央商店会で行われた柏市プレミアム商品券引換所

5日間の受付期に合わせて空き店舗のシャッターを利用し、柏ALWAYS「私とまちのものがたり」写真展を開催しました。 平成27年(2015年)7月

大津ヶ丘

(今)平成28年(2016年)にオープンした、ランドロームマーケット

大津ヶ丘

(今)ふれあいカフェ・クルトコ

大津ケ丘中央商店会の空き店舗を改装したコミュニティカフェ「クルトコ」が、平成29年(2017年)1月30日にオープンしました。地域住民、商店街の活性化の為に、子どもからお年寄りまで気軽に集まれる場所「クルトコ」に決定 平成30年(2018年)6月

大津ヶ丘

(今)「クルトコ」店内の様子

店内は25人程度が集まれるスペースを生かして料理の会、ママ友の会、各種サークル活動の集まりに利用、地域の皆様方の憩いの場所でもあります。平成30年(2018年)6月

大津ヶ丘

(昔)大津ケ丘第一小学校児童の下校風景 昭和55年(1980年)頃

大津ヶ丘

(今)ランドローム・マーケットから見た現在の公園内の風景 平成29年(2017年)

大津ヶ丘

(昔)開校間近の大津ケ丘第二小学校 昭和53年(1978年)4月

大津ヶ丘

(今)現在の大津ケ丘第二小学校 平成26年(2014年)

大津ヶ丘

(昔)松林だった頃の大津ケ丘1丁目

後に大津ケ丘団地が建設されます(昭和40年代)

大津ヶ丘

(今)柏市沼南庁舎

4階から見た現在の大津ケ丘1丁目団地付近、白い建物は、沼南保健センターです。 平成26年(2014年)

大津ヶ丘

(昔)沼南庁舎、大津ケ丘団地方面俯瞰(ふかん)昭和58年頃

写真中央右上に消防署と1丁目の大津ケ丘団地、その左国道16号を挟んで2丁目、3丁目、4丁目の団地が見えます。中央部に地上6階建ての旧沼南町役場(現在の柏市沼南庁舎)その左、県道船橋~我孫子線沿いの沼南公民館(現在のひまわりプラザ・沼南近隣センター)が見えます。

更新日 2018年7月4日(水曜日)

第13回沼南その原風景~未来へ

沼南その風景~未来へ

(昔)旧手賀村役場(柳戸)

3月30日、手賀村と風早村が合併し沼南村が誕生しました。手賀沼の南岸に位置することから「沼南」と名付けられます。昭和39年(1964年)には、町制施行により沼南村が沼南町になりました。

沼南その原風景~未来へ

(昔)建設中の役場庁舎(現第一庁舎)

沼南町役場位置は”町のへそ”。昭和40年(1965年),交通の便が良い大島田に築く事が決まりました。

沼南

(昔)完成直後の町役場・昭和41年(1966年)

昭和40年代には、町の骨格をなす国道16号や県道船橋・我孫子線の整備促進、昭和53年(1978年)には、大津ヶ丘団地の入居が始まりました。

沼南

(昔)沼南町役場第2庁舎完成

地上6階、地下1階。昭和58年(1983年)

沼南

(昔)沼南町役場第二庁舎前

昭和60年(1985年)には町の花いっぱい運動が始まります。花の名前はベコニア・センパーフローレンス。

沼南

(今)沼南町役場第二庁舎前

かつてのお花畑はなくなり現在は月極駐車場になりました。平成27年(2015年)7月

沼南

(今)柏市沼南庁舎

沼南町は、平成17年(2005年)3月28日に柏市と合併し、閉庁となりました。

沼南

(今)柏市沼南庁舎(第二庁舎)遠景

庁舎前の「椎の木」は昭和45年(1970年)9月に町の木に制定されました。地域的にも育ちやすく当時、町民からも親しまれているところから「椎」の木が選ばれました。

沼南

(今)柏市沼南庁舎施設

1階 こども図書館

2階 柏市郷土資料展示室/市民交流サロン

沼南

(今)1階 柏市立図書館・こども図書館

1階にはこども図書館があり、0歳から就学前の乳幼児を対象とした絵本、育児書、育児雑誌等を所蔵しており、市民ボランティアを中心とした、おはなし会等を開催しています。

沼南

(今)こども図書館入口

図書の提供だけでなく、子育てや親子の健康に関する情報提供、また読み聞かせボランティアの育成研修等「絵本を通した子育てボランティア支援事業」を推進することを目的とした施設です。

沼南

(今)2階 郷土資料展示室

市が所蔵する貴重な歴史資料・考古資料を展示。市域の歴史や文化財を紹介し,市民の“郷土かしわ”に対する興味と人間国宝「芹沢銈介」作品の展示など美術工芸に対する関心興味にも応えることを目的とした施設です。

沼南

(今)2階 柏市郷土資料展示室入口

沼南

(今)2階 市民交流サロン

市民団体をはじめとした様々な方が自由に打ち合わせや交流ができるスペースです。掲示板やパンフレットラックで情報発信が行われています。

沼南

(今)柏市沼南庁舎前バスロータリー

沼南庁舎バス乗り継場(柏駅東口行き)平成19年(2007年)11月23日にオープンしました。 平成年27年(2015年)7月

更新日 2018年6月6日(水曜日)

第12回柏の葉周辺

柏の葉周辺

(昔)開発の進む柏の葉 平成19年(2007年)

鉄道や駅、高層ビル群、デパート、映画館が入った複合施設もでき始めます。新世紀の鉄道つくばエクスプレス、首都圏と北東部を縦断する都市高速鉄道は平成17年(2005年)8月開業。柏市内には柏の葉キャンパス駅、柏たなか駅の2駅がオープン。柏の葉キャンパス駅から都心の秋葉原駅まで30分でつなぐことになりました。

柏の葉周辺

(今)現在の柏の葉キャンパス駅前(西口)

美しい緑と都市風景が調和した駅前。ホテル、オフイス、ショッピングパーク「ららぽーと柏の葉」,マンションが建ち並び、きれいな歩道も整備されています。平成30年(2018年)4月

柏の葉周辺

(今)柏の葉キャンパス駅(東口)

つくばエクスプレスの秋葉原駅から数えて13番目の駅です。東大、千葉大のある西側の駅舎は波のある風景をイメージし、マンションの建築が進んでいる東側は穏やかな風をイメージしたデザインとなっています。平成30年(2018年)4月

柏の葉周辺

(今)柏の葉「T-SITE」から見た柏の葉キャンパスの高層ビル群調整池が憩いの場に。柏の葉にアクアテラスが平成28年(2016年)にオープン。最先端のおしゃれな商業施設柏の葉「T-SITE」が平成29年(2017年)にオープンしました。

柏の葉周辺

(昔)平成18年(2006年)11月20日にオープンした柏の葉アーバンデザインセンター(UDCK)第一期施設

柏市、柏の葉エリアを中心に市民・行政・NPO企業・大学(公、民、学)が連携。協働してまちづくりを考え、実践するための「組織」であり「場所」です。

柏の葉周辺

(昔)平成22年(2010年)9月8日に東側に移動して再オープンした柏の葉アーバンデザインセンター(UDCK)第二期施設

柏の葉周辺

(今)平成26年(2014年)4月17日には柏の葉アーバンデザインセンター(UDCK)第三期施設が現在の東大関連施設の1階に入ってオープンしました。

柏の葉周辺

(今)柏の葉アーバンデザインセンター(UDCK)遠景 平成30年(2018年)4月

柏の葉キャンパス駅前に専用の施設を持ち,大学からの研究成果やアイディアをもとに、社会実験やセミナーを開催しています。

所在地:柏市若柴178-4柏の葉キャンパス148-4(東京大学柏の葉キャンパス駅前サテライト103)

柏の葉周辺

(今)こんぶくろ池自然博物公園

こんぶくろ池、弁天池の湧水とそれらを囲む豊かな緑の貴重な自然です。こんぶくろ池の湧水は手賀沼の源流のひとつで地金堀、そして大堀川を経て手賀沼に流れています。平成30年(2018年)5月

柏の葉周辺

柏の葉周辺

(今)市民で育てる100年の森

こんぶくろ池周辺の森には、豊かな湧水によって周辺環境より気温が低いことから冷温帯の植物(ズミ・ヌマガヤなど)が育成しています。湿地林に生息する珍しい昆虫類の繁殖も確認され、都市化が進む地域において生物多様性豊かな自然環境が広がっています。平成30年(2018年)5月

柏の葉周辺

(今)こんぶくろ池自然博物公園

管理事務所前のおみやげ売店所・手作り品、竹細工品等があります。平成30年(2018年)5月

柏の葉周辺

(昔)東部第102部隊営門 昭和17~18年(1942~3年)

東部第102部隊は昭和15年(1940年)2月、高田と十余二にまたがる地域に開隊しました。敷地内には兵舎、飛行機格納庫、兵器庫、被服庫、将校集会所、下士官集会所、射撃場などが配置されていました。

柏の葉周辺

(今)柏飛行場正門

門の北側に本部などの建物エリア・さらに北に舗装滑走路・西側には飛行機の修理、整備する陸軍航空廠立川支廠柏分廠がありました。周辺には戦時中の木々や建物の一部が残っています。平成24年(2012年)9月

柏の葉周辺

(昔)米空軍通信所と小熊牧場

旧陸軍柏飛行場は、終戦後いったん農地として払い下げられ再び米軍に押収されて「米空軍柏送信所」となりました。一部民有地にあった「小熊牧場」柏通信所はその後県民の基地返還への熱意が伝わり昭和54年8月全面返還となりました。昭和30年代

柏の葉周辺

(今)今も残っている柏通信所跡地 平成24年(2012年)9月

飛行場後と区画整理後の柏通信所跡

(昔)戦後入植地となった飛行場跡と区画整理後の柏通信所跡

旧柏飛行場跡は、県立柏の葉公園、東京大学柏キャンパス、国立がんセンター東病院、柏の葉住宅になっています。平成12年(2000年)

柏の葉周辺

(今)東京大学・柏キャンパス

東京大学は千葉県柏市の北部、柏の葉公園などが隣接する敷地を平成7年度と平成10年度に新キャンパス用地として取得し、平成11年度末に宇宙線研究所、物性研究所が移転しました。平成30年(2018年)5月

柏の葉周辺

(今)東京大学・柏キャンパス

柏キャンパスは、東京大学の21世紀における新たな学問の発展に向けた構想に基づいて建設されました。本郷、駒場に次ぐ第3の主要キャンパスです。柏図書館は平成16年度(2004年)に部分開館し,平成23年度(2011年)には情報基盤センターの一部、高齢社会総合研究所の一部が、本郷キャンパスから移転しました。平成30年(2018年)5月

柏の葉周辺

(今)千葉県立・柏の葉公園

柏市内最大の公園です。園内には総合競技場をはじめ、コミニティ体育館、植物園やボートの楽しめる池などがあり訪れた人の憩いの場となっています。平成30年(2018年)5月

柏の葉周辺

柏の葉周辺

(今)千葉県立・柏の葉公園

西洋庭園、バラ園では約1700株が春と秋に見ごろを迎え来場者を楽しませています。平成30年(2018年)5月

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広報広聴課 / 電話:04-7167-1175 メールフォーム