柏人への道(かしわ今昔再発見~昔を知り、今を知る~)

更新日 2019年6月5日(水曜日)

第24回 高柳駅舎(たかやなぎえきしゃ)

高柳駅

(昔)大正12年(1923年)12月27日に開業された高柳駅

開業時からの簡素な駅舎が残っていた高柳駅。当時、駅周辺はきのこ狩りの産地として有名でした。

昭和62年(1987年)

高柳駅

(昔)改良前の高柳駅(東口)

平成17年(2005年)3月27日までは東葛飾郡沼南町にあった駅舎で旧沼南町では、唯一の駅でした。

平成24年(2012年)6月

高柳駅

(今)高柳駅

東武鉄道野田線(東武アーバンパークライン)の駅

バリアフリー化された高柳駅では構内エレベーター・多機能トイレ・スロープが利用できるようになりました。

平成26年(2014年)3月

高柳駅

(今)高柳駅東口整備

現在は既存駅舎の撤去が完了し、東西自由通路東口の工事を行っています。

令和元年(2019年)5月

高柳

(今)高柳駅西口広場

高柳西口駅前広場は2015年2月に整備が進み、高柳駅~しいの木台~五香駅を走る、ちばレインボーバス「高柳駅西口」停留所が2015年4月13日から運行されました。

平成28年(2016年)3月

高柳

(昔)高柳駅西口整備工事状況

平成29年1月より東武アーバンパークライン高柳駅の自由通路及び橋上化駅舎の一体的な整備が進められました。

平成29年(2017年)7月

高柳

(昔)高柳駅西口整備状況

平成29年(2017年)7月

高柳

(今)高柳駅自由通路西口

2018年2月20日東武アーバンパークライン

高柳駅の東西を結ぶ自由通路が開通、地域の皆様でお祝いの開通式が行われました。

平成30年(2018年)2月

高柳駅

(今)高柳駅西口自由通路外観

平成30年(2018年)2月

高柳駅

(今)高柳駅西口のエレベーター

東口方面行(自由通路)

平成30年(2018年)2月

高柳駅

(今)東口自由通路内観

平成30年(2018年)2月

高柳駅

(今)西口自由通路内覧

平成30年(2018年)2月

最後に、「かしわ今昔再発見~昔を知り、今を知る~」は今回をもちまして終了させて頂きます。

読者の皆様,長い間大変にありがとうございました。感謝申し上げます。

柏ALWAYS「私とまちのものがたり」プロジェクトチーム

更新日 2019年5月8日(水曜日)

第23回 セブンパークアリオ柏(平成28年春柏市にグランドオープン)

セブンパークアリオ柏

(昔)藤ヶ谷造成工事現場

大型店の出店が決まった沼南センター地区。写真奥国道16号をはさみヤマダ電機、ニトリの看板が見えます。

セブンパークアリオ柏

(昔)建設中のセブンパークアリオ柏

ときめき、わくわくの集うグループの総力を結集した施設、パークが誕生します。

平成28年(2016年)3月

セブンパークアリオ柏

(昔)建設中のセブンパークアリオ柏

ショッピングセンター200店舗が出店するセブンパークアリオ柏が2016年4月25日にオープンしました。

平成28年(2016年)3月

セブンパークアリオ柏

(今)セブンパークアリオ柏外観

ショッピングスポットとプレイスポットが一体となった体験型ショッピングセンター、巨大オブジェが楽しい憩いの空間や遊具、バーベキューゾーンがある大型公園など、レジャースポットとして楽しめます。

平成29年(2017年)1月

セブンパークアリオ柏

(今)セブンパークアリオ柏

駐車場から見たセブンパークアリオ柏外観。連日来場客で賑わいをみせるアリオ柏店。

平成29年(2017年)1月

セブンパークアリオ柏

(今)柏市PRコーナー道の駅「しょうなん出先機関」

セブンパークアリオ柏の1階にある柏市PRコーナー、手賀沼周辺の観光案内所として設けられています。

平成31年(2019年)4月

セブンパークアリオ柏

(昔)「町民の森」

塚崎地区の鎮守神明社は、大津川をはさんで藤心地区と対する丘の上に位置します。表参道は伊勢神宮に向かい北側の参道は塚崎に向いています。境内の森は、昭和52年に「町民の森」としてオープンし、現在は「沼南の森」とよばれています。

昭和50年代

セブンパークアリオ柏

(今)現在の「沼南の森」

「沼南の森」は、一般に開放されています。

平成31年(2019年)4月

セブンパークアリオ柏

(今)神明社境内にある「沼南の森」

柏のパワースポット、沼南の森は気温が低く空気がきれいです。

平成31年(2019年)4月

セブンパークアリオ柏

(昔)曲がりくねった大津川

十一の村が合わさり”土村”と呼ばれていたエリア。昔から全面に畑が広がっていました。遠くから見ると森の小高い山が確認できます。高く生い茂った木の中には神明社があります。

昭和初期

セブンパークアリオ柏

(今)現在の神明社を含む「沼南の森」の外観です。

平成31年(2019年)4月

更新日 2019年4月3日(水曜日)

第22回 藤ヶ谷に芽吹いたモダンなゴルフクラブ

藤ヶ谷カントリークラブ

(昔)武蔵野カントリークラブ藤ヶ谷コース

まだゴルフが珍しかった大正末から昭和初期、柏ではゴルフ場の建設が続きました。武蔵野カントリークラブ六実コース(大正15年・1926年)、柏ゴルフ場(昭和4年・1929年)、武蔵野カントリークラブ藤ヶ谷コース(昭和5年・1930年)です。武蔵野カントリークラブは元々日野市にあり、ホールの拡張を計画しましたが、地形的に難しいとの理由から、地形もなだらかで比較的交通の便がよかった六実に土地を求めたのです。六実コースは、東武線の六実駅の近くで現在の高柳と松戸六高台にかけて設けられていました。

藤ヶ谷カントリー

(昔)武蔵野カントリークラブ藤ヶ谷コース食堂

藤ヶ谷コースは六実コースの反対側にあり、現在は海上自衛隊下総航空基地となっています。

藤ヶ谷コース

(昔)武蔵野カントリークラブ(藤ヶ谷コース)

昭和5年(1930年)に開設された藤ヶ谷コースは、現在の下総航空基地の滑走路あたりにコースがつくられていました。当時としては東洋一と称されたゴルフ場で、各界の名士や皇族の方もプレイされたそうです。太平洋戦争がはじまると旧陸軍が首都の防衛を目的として、ここに飛行場をつくる計画が持ち上がりました。昭和17頃より農家の移転がはじまり、ゴルフ場の全てと付近の宅地・畑地山林を含めて接収されました。飛行場は昭和20年(1945年)に完成されましたが、ほとんど使われることなく終戦となり、今度は進駐してきた米軍に接収されました。

藤ヶ谷コース

(昔)米軍から返還まもない下総航空基地正門・昭和34年(1959年)

昭和36年(1961年)この基地から米空軍が完全撤退して全面的に海上自衛隊へ返還されました。海上自衛隊がそのまま引き継いで海上航空の中心的な施設として使用、昭和37年(1962年)には飛行場の管制塔や滑走路などの設備を整備して航空基地の体裁が整いました。

藤ヶ谷コース

(今)現在の下総航空基地(正門)

下総航空基地は幾つもの歴史や騒音、安全面などの問題等をかかえながら地域にある施設として、基地の開放や施設の利用などで住民に身近なものになっています。

藤ヶ谷コース

(昔)昭和34年当時の下総航空基地

藤ヶ谷カントリークラブ

(昔)藤ヶ谷カントリークラブ

昭和39年(1964年)新たに藤ヶ谷カントリークラブが建設されました。オープン当時のクラブバスと入口風景

藤ヶ谷カントリークラブ

(今)藤ヶ谷カントリークラブ

現在のクラブバス入口風景

平成27年(2015年)

藤ヶ谷カントリークラブ

(昔)藤ヶ谷カントリークラブ

旧クラブハウス

昭和51年(1976年)

藤ヶ谷カントリークラブ

(今)現在のクラブハウス

平成27年(2015年)開場50周年を迎えた藤ヶ谷カントリークラブ

藤ヶ谷カントリー

(昔)インコース・スタート付近

昭和42年(1967年)

藤ヶ谷カントリー

(今)現在のインコース・スタート付近

平成27年(2015年)

藤ヶ谷カントリー

(昔)杉村楚人冠(すぎむらそじんかん)

こうした戦前から始まる市内・近隣地域へのゴルフ場誘致の立役者の一人が、当時新聞記者・随筆家として著名だった杉村楚人冠です。国際的ジャーナリストとして活躍する一方、休日には庭造り・ゴルフ・ヨット・俳句など趣味に打ち込み、随筆「湖畔吟」を通じて手賀沼の自然のすばらしさを広く伝えました。彼が手賀沼を初めて訪れたのは明治44年11月ごろのことでした。

藤ヶ谷カントリー

(今)杉村楚人冠・山荘跡域地

楚人冠がゴルフに夢中になったのも昭和の初めでした。彼は早朝、我孫子から柏を経て北総鉄道(現在の東武鉄道)船橋線で何度もゴルフ場へ通い、それが高じて高柳ゴルフ場脇に晩花林(Bunkar inをもじったもの)と称する別邸を設けました。現在も高柳駅西口近くに別邸が残されています。

平成27年(2015年)

更新日 2019年3月6日(水曜日)

第21回 手賀の丘公園(森の公園)

手賀の丘公園

(昔)手賀の丘公園センター「どんぐりの家」

どんぐりの家は、森の木を丸太にし,そのまま使い建てられた2階建ての建物です。手賀の丘公園内にあり、多目的に使える森の講堂や郷土史コーナーなどが設置されています。

平成4年(1992年)

手賀の丘公園

(今)現在の手賀の丘公園センター「どんぐりの家」

1階施設 管理事務所、休憩コーナー、森の教室(自然に関する本を多数集めた図書コーナー)

2階施設 集会所(大・小)資料室等

平成31年(2019年)1月

手賀の丘公園

(今)森のアトラクション「恐竜のすべり台」

子供達に大人気、恐竜のお腹の部分から入り恐竜の尻尾がすべり台になっています。「恐竜のすべり台」は絶好のフォトスポットです。

平成31年(2019年)2月

手賀の丘公園

(今)森のアトラクション「きのこの家」(あずまや)

大きなきのこの家(あずまや)は、丸いベンチシートで休憩も楽しそうです。

平成31年(2019年)2月

手賀の丘公園

(昔)森のアトラクション「野外ステージ」

当時、芝生広場「野外ステージ」では,演奏イベントが行われステージ前には家族連れや、若人達が集い楽しい一日を過ごしました。昭和62年(1987年)

手賀の丘公園

(今)森のアトラクション「野外ステージ」

芝生広場に隣接している「野外ステージ」切り株がモチーフのステージ前には、たくさんのベンチが並んでいます。

平成31年(2019年)2月

手賀の丘公園

(今)森のアトラクション「アスレチックコース」

全15種類のアスレチック遊具が設置され写真手前から、ゆらゆら一本橋・カニ渡り・森のお城の3つの遊具が設置されています。アスレチックコースは、平成23年(2011年)4月1日リニューアルしました。                平成31年(2019年)2月

手賀の丘公園

(今)森のアトラクション「アスレチックコース」

男の子が挑戦している遊具は、12番目の手賀の丘登り、子ども達に大人気。

平成31年(2019年)2月

手賀の丘公園

(今)森のアトラクション「森の谷渡り」

アスレチックコースの中でも「森の谷渡り」は普通に歩いているとほとんど揺れない吊り橋です。

平成31年(2019年)2月

手賀の丘公園

(今)森のアトラクション「森の谷渡り」

注意書きの看板が設置されています。他にも公園内には、「森を楽しむ」野鳥の森、あやめ池、桜の森等があります。

平成31年(2019年)2月

手賀の丘公園

(昔)千葉県立「手賀の丘少年自然の家」

手賀の丘少年自然の家は、社会教育、青少年教育のための宿泊研修施設です。

平成5年(1993年)4月開設

所在地柏市泉1240-1

手賀の丘公園

(今)千葉県立「手賀の丘少年自然の家」外観

手賀の丘少年自然の家では、「3つの体験」を軸に様々な活動を行うことができます。自然体験は手賀の丘公園に生えている樹木を探し木の特徴を観察する「この木なんの木」のほか,星座観察・キャンプファイヤーなどが行えます。創作体験では切り絵・創作うちわ作り・勾玉作りなどものづくりの体験ができます。スポーツ体験ではラート体験・ディスクゴルフ・インディアカなど珍しいスポーツの体験ができます。中でも「ラート」は、ドイツで生まれた子どもの遊び道具で,三次元の回転ができる為、生涯スポーツとしても高く評価されています。

平成31年(2019年)2月

手賀の丘公園

(今)千葉県立「手賀の丘少年自然の家」

手賀の丘少年自然の家入口景観。

平成31年(2019年)2月

更新日 2019年2月6日(水曜日)

第20回 手賀近隣センター

手賀近隣センター

(昔)着工前の写真

今回は平成29年に手賀地区で開所した手賀近隣センターについてご紹介します。

平成26年(2014年)

手賀近隣センター

(昔)着工前・土地の整地の写真

建築・工事に入る前に土地をならしました。手賀近隣センター開所にあたり、地元手賀地域ふるさと協議会会長さんをはじめ、役員の方々は高柳センター、新富近隣センター等に見学に行かれたそうです。

平成28年(2016年)

手賀近隣センター

手賀近隣センター

(今)手賀近隣センター

平成29年(2017年)4月15日手賀近隣センター開所式典が行われました。設立に携わった多くの方々が参加され,テープカットが行われ千葉県立沼南高等学校の吹奏楽部による素晴らしい演奏が披露されました。

手賀近隣センター

(昔)着工前の写真

平成28年(2016年)

手賀近隣センター

(今)手賀近隣センター駐車場

写真正面の建物が柏市消防局沼南消防署手賀分署です。近隣センターの駐車場は28台のスペースあります。

平成30年(2018年)12月

手賀近隣センター

(昔)着工前の写真

平成28年(2016年)

手賀近隣センター

(今)手賀近隣センター

駐車場から見た手賀近隣センター入口

平成30年(2018年)12月

手賀近隣センター

(今)手賀近隣センター入口案内版

写真奥が手賀の丘公園、隣の建物が沼南消防署手賀分署です。

平成30年(2018年)12月

手賀近隣センター

(昔)着工前の写真

平成28年(2016年)

手賀近隣センター

(今)手賀近隣センターの外観

平成29年(2017年)4月18日手賀近隣センターがオープンしました。主な施設は、和室、会議室、多目的ホール、ロビー、近隣センターは各地域のふるさと協議会及び地縁団体の活動拠点として設置されており,また避難所としての機能を備えています。

平成30年(2018年)12月

手賀近隣センター

(今)手賀近隣センター

ロビーのコミュニティスペース

平成30年(2018年)12月

手賀近隣センター

(今)手賀近隣センター防災倉庫

同一敷地内に防災倉庫が設置されています。

平成30年(2018年)12月

お問い合わせ先
広報広聴課 / 電話:04-7167-1175 メールフォーム