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更新日 2015年6月1日(月曜日)

第15号 農家と作家さんに触れ合える面白いスペインバルCHATEO

みなさん、こんにちは!

今回ブログを担当する宍戸です。

 

私は「かしわの人」というマガジンを自主運営しています。

前回、私が担当したブログでは「かしわの人」の内容を紹介しましたが

今回は、「かしわの人」とは別に、面白い出来事があったのでそれを書こうと思います!

 

みなさんは泉町にあるCHATEO(チャテオ)というお店をご存知でしょうか?

CHATEOは店主の安生(あんじょう)さんが作った自家製野菜を提供しているスペイン料理のお店です。

 

チャテオ

 

月に1度Luz puente(ルスプエンテ)という「CHATEOが作家、アーティスト、野菜農家と一緒に閃き創造するイベント」を開いています。

そこだけ聞くと何とも神々しい感じですが、行ってみると、ゆる〜い感じで、農家の人と直接話せたり、作家さんが作品を作っているのを見ることができます。

もちろん野菜も作品も購入可能。サンドイッチも売っています。

 

3月に開かれたLuz puenteの様子。

 

ルス プエンテの様子

 

ルス プエンテの様子

 

この日はお昼12時から始まって、私が行ったのは14時か15時くらい。

その時にはサンドイッチは完売、お野菜も残りわずかという感じでした。

(ちなみに別の機会にサンドイッチを食べましたが、すごく美味しかったです。)

野菜は「のら」さんの野菜も販売していました。

 

この時は、焼き芋がまだ少し売っていたので、それを食べることにしました。

この焼き芋は「壷焼き芋」といって、種子島では壷に石を入れて、その中で吊るして焼き芋を作るそうです!

こんな感じで↓(かわいい)

種子島では昔からこんな風にして焼いていたそう。

 

壺焼き芋

 

壺焼き芋

 

この壷は店主の安生さんが、種子島から取り寄せて購入したものだそう。

もちろん、この芋は安生さんが作った野菜で、品種は「安納芋」というお芋です。

 

普通の石焼き芋かと思って食べたら、ところがどっこい。

信じられないくらいに甘くて、触ると、ふや〜っと柔らかくてみずみずしくて、とんでもなく美味しいのです!

 

スーパーでも安納芋って売ってますよね?

でも、それとほんとに同じ品種なのか君は!と信じられないくらい違います。

安生さんに「何でこんなに違うんですか?」と聞いたら、どうやら農法が違うようで。

他にも機関銃のように質問してしまったのですが、どれも丁寧に教えてくれました。

こういうやりとりが、すごく新鮮で面白いと感じるのです。

 

普段は野菜を作っている農家さんに直接聞く機会がないし、そして安生さんはどの質問に対しても正直に話してくれたと感じたので信頼できました。

 

野菜とそれを見るねこ

↑完全に狙っている猫。(この後、注意してやった。)

 

店の中では芸術家のCHACKさんが、バットバンという牛のお尻部分(!)の皮に絵を描いていて、それを縫製士のFUNさんがミシンで縫って、ブックカバー(多分)を作っていました。

そして、その様子を見る店主の安生さん。(カメラ目線)

 

作品を作っている様子

 

皮に熱を使ったペンで絵を描いています。

 

CHACKさんが絵を描いている様子

 

話を聞きながら、目の前で作品が出来上がって行く様子を見れるのは、すごく面白いし、なかなか貴重な体験です。

 

いつも同じメンバーが居る訳ではないけれど、

一度行ってみてあの空間を、ぜひ感じてみてほしいと思います。

 

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