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更新日 2020年7月31日(金曜日)

【第136号】外来水生植物刈取作業:動画編

【第136号】外来水生植物刈取作業:動画編
前回に引きつづき、お伝えします。
去る、6月29日から7月3日まで手賀沼において、千葉県環境生活部による<外来水性植物刈取作業>が行われました。
今回は<試験駆除>ということで、北柏ふるさと公園の手賀沼内、大堀川河口部で行われました。
その模様を<動画>でも取材しましたのでお伝えします。
あまり見たことのない風景です。あえて画面をズームアップ・ダウンしてますので距離感が分かると思います。
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【外来水生植物刈取作業】
~手賀沼ふれあいラインから撮影~

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【外来水生植物刈取作業】
~手賀沼自然ふれあい緑道:北千葉導水ビジターセンター付近から撮影~


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【外来水生植物刈陸揚げ作業】

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いかがだったでしょうか?、動画は迫力がありますよね。
まもなく、第2回目の<試験駆除>が、今回とは違う水陸両用の大型特殊機械で、行われるそうです。
できれば取材したいと思っております。お楽しみに。

    
最後に、手賀沼の朝をどうぞ。7月20日 午前5時。幻想的な手賀沼がありました。

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それでは、今回はこの辺で。

更新日 2020年7月17日(金曜日)

【第135号】外来水生植物刈取作業

【第135号】外来水生植物刈取作業
さる、6月29日から7月3日まで手賀沼において、千葉県環境生活部による<外来水性植物刈取作業>が行われました。その模様を取材しましたのでお伝えします。
今年は手賀沼のハスも全滅の様相を呈していますが、さらに困ったことにナガエツルノゲイトウやオオバナミズキンバイなどのいわゆる外来水生植物が、手賀沼とその流域河川で急速に繁殖しており、
水質・生態系などへの影響や、農業・漁業被害などが懸念されることから、計画的な駆除を進めようとしているとのことです。
今回は<試験駆除>ということで、北柏ふるさと公園の手賀沼内、大堀川河口部で行われました。

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作業は一週間続きましたが、日本に数台しかない<水草刈取船「ハーベスター」>といわれるもので行われました。
常時係留先の琵琶湖畔から3日かけて手賀沼まで大型トレーラーで運んだそうです。
車体の大きさは、作業時:長さ11メートル×幅3.485メートル。大きな作業船です。

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刈取船は、前部に装着された回転カッターで水草を次々と刈取り・・・。

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(環境保護団体も見学してました)
あ
吸い込み口から船体内部を通って、掃き出し口に出し・・・

ああ
待ちかまえていた小型の運搬船に積み込んでいました。

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繁茂し続けるナガエツルノゲイトウやオオバナミズキンバイ。すごいですね。
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そして、数百メートル離れた桟橋まで運搬船で往復して運び、クレーン車で陸揚げしてました。
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運搬船でピストン輸送です。

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今後、千葉県が数年かけて駆除作業を推進する模様ですが、今年来年は、北柏ふるさと公園付近の大堀川河口部、北千葉導水路第2機場(ビジターセンター)付近を対象としているとのことです。
早く作業が進むといいですね。

これは、北千葉導水路第3機場ビジターセンター前ですが、このように外来水生植物が繁茂してます。
大津川河口も大津川が塞がれるんじゃないかと思うほど繁茂しています。心配ですね。
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ああ

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以上、あまり見たことのない<外来水生植物刈取作業>をお伝えしました。

それでは今回はこの辺で、早く梅雨が明けるといいですね。



更新日 2020年7月10日(金曜日)

【第134号】全滅の手賀沼ハス群生地

【第134号:全滅の手賀沼ハス群生地】

筆者は、40年余りこの地に住んでいますが、こんな状況を見るのは初めてのことです。
なんと「手賀沼のハスが全滅」しているのです。
2,3年前まではハスが繁茂しすぎて、いかにして繁殖を防ぐか関係者が苦慮してたというのに。悲しいことです。手賀沼の名物が無くなってしまったのですから。
浜田県議さんのホームページによれば(転載許可済)「昭和23年頃、岩井地区の農家が市場出荷するために市川市の行徳から種根を取りよせ、沼内の浅瀬や、付近の水田で栽培していたものだといわれています。当時の手賀沼には、完全な堤防もなかったので、根茎が沼地内へ伸びたり、出荷時に沼の澄んだ水で蓮根を洗った際に不良品として捨てられたものが自生し、50年の歳月を経て10ヘクタールにも及ぶ大群生地となりました。又、蓮葉の下は小魚の産卵場所となっており、蓮の実は手賀沼で越冬する鴨等、水鳥の貴重な餌となっています。」と掲載されています。
     

これは 昨日2020年7月9日、雨のハスの群生地です。全くハスがありません。壊滅状態です。   
この状態をマスコミも注目し、新聞社1社、TV局が2社取材していました。

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あ
本当に驚くばかりです。なぜそうなったのか、原因はわかっていません。
     
以下は、このブログでもお知らせした「懐かしの手賀沼ハスの群生地」写真です。
<【第63号】2017年7月>

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こんなに咲いていたんですね。
     
<【第87号】2018年6月【第89号】2018年7月>

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繁茂しすぎて、刈り取り方法を検討していた時もありました。

<【第107号】2019年6月>

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これは昨年ですが、なんと今日の状態を予見してたような減少したハスの群生地でした。
     

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ところが、【朗報】なんと先日7月6日、友人がハス見物用桟橋内にハスが咲いてるのを発見したとの報を受け、さっそく取材してきました。
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7月6日撮影 二輪が元気よくその姿を見せてくれてました。

あ

あ
強風にあおられ、わずか3日で散ってしまいました。新たな花があと数日で咲くでしょう。
あ

(7月9日午後)
現在、ハス見物用桟橋は、立ち入り禁止になってますので、近くに行ってみることはできませんが
柏土木事務所の許可を得て特別に近くまで行き撮影することができました。

残念ながら、今年は蓮見舟も納涼船も出航されないようです。寂しい手賀沼の夏になりそうです。
来年はいったいどうなることでしょう。どうか復活してほしいものです。

それでは、最後にいつもの手賀沼の朝をどうぞ。

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6月21日 午前4時過ぎに撮影しました。
それでは今回はこの辺で。