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更新日 2018年9月28日(金曜日)

【第97号】手賀沼「彼岸花ひろば」

【第97号】手賀沼「彼岸花ひろば」
秋分の日をめざして、ヒガンバナはその名の通り日本全国一斉に咲くんでしょうね?。不思議ですね。

彼岸花は別名「曼珠沙華」と言いますが、これはサンスクリット語で「天界に咲く花」というんだそうです。「おめでたいことが起こる前兆として、天上から赤い花が降ってくる」という仏教の経典から来てるんだそうです。

彼岸花は次のような独自の成長サイクルを持っているんですね。

  • 秋:急成長と開花
  • 冬:葉が茂る
  • 春:光合成
  • 夏:枯れる
  • 秋:再び開花

「葉見ず、花見ず彼岸花」とよく言ったもので、花のある時期には葉がなく、葉のある時期には花がない。花は終わってから葉が出てくる。不思議なサイクルですね。
さて、ここは手賀沼自然ふれあい緑道の東端<曙橋>より西に1,400m地点のサージタンク設備に隣接する広場です。

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ここに、7年前から「手賀沼に名所づくり」を合言葉に活動されている、ボランティア団体「一球会」の皆さんが植えた彼岸花が見事に咲いています。ここには約15,000球の球根が植えられています。緑道をサイクリングする人、ウォーキングする人などの目を楽しませてくれています。

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今年は、雑草も開花時期に合わせて狩りましたので、一層彼岸花が映えました。

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今回、この場所を一球会の皆さんは、その名の通り「彼岸花ひろば」と呼ぶことにしたそうです。

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曙橋から緑道に沿って2,000m、彼岸花が植えられています。この日は我孫子方面の老人ホームの方が見学に来られていました。ふだん外に出ることの少ない方にとっては、大いに気分転換になったことと思います。
又 9月24日には、秋山柏市長にも来ていただきました。一球会の活動に理解を示していただきありがたいねすね。

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母親を車いすで案内しているご家族もいらっしゃいました。市長も気軽に写真撮影に応じていらっしゃいました。柏市民にも、もっと知っていただきたいですね。

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これまた、友だち同士で見に来ていただいてました。市長も皆さんと気軽に談笑していました。秋山市長、毎年のことですがありがとうございました。
ここで彼岸花ひろば全体を見ていただきたく、動画をどうぞ。
<動画>「彼岸花ひろば」

次の話題です。
平成30年9月23日には、同じ「一球会」の皆さんが、「冬も緑道に花を」ということで、一月に咲く「ニホンスイセン」の球根植付作業を行いました。
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一球会の名称の由来は、1月のニホンスイセン、9月のヒガンバナで名所づくりをしようと<1と9をもじって>一球会としたそうです。

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2,000m続くヒガンバナと並列してニホンスイセンが植えられていますが、この日は、サージタンク設備の横の三角スペースに2,000球ほどのニホンスイセンを植えました。1月が今から楽しみですね。
こちらも、作業風景を動画でどうぞ。

<動画>ニホンスイセン植栽

夏も終わり、本格的な秋がやってきました。太平洋高気圧が日本列島を覆っていた夏が終わると、低気圧と高気圧が大陸から次々とやってきていろんな形の雲が見られるようになるんだそうです。

手賀沼の上空も楽しみな季節になってきましたね。

9月24日 16時の手賀沼の空をパノラマでどうぞ。

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それでは今回はこの辺で

更新日 2018年9月21日(金曜日)

【第96号】彼岸花特集

【手賀沼周辺の彼岸花特集】
今が見ごろの、手賀沼周辺の彼岸花お伝えします。
手賀沼自然ふれあい緑道には、2,000mによって、彼岸花が植えられています。

ボランティア団体「一球会」の皆さんの地道な努力の結果です。
筆者もメンバーとして加わっています。毎年、秋山柏市長も見学にいらしていただいています。

★<サージタンク付近>: 平成30年9月19日撮影
曙橋より、1,400m地籍
ここには、5年前に15,000球を植えました。手賀沼の名所になっています。向こう側には、手賀沼が広がっています。
見ごろは、この連休中です。

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<空撮動画>


★<曙橋付近>:平成30年9月18日撮影

こちらは、7年前に植えました。この場所から2,000mに渡って、ヒガンバナが植えられています。
満開までには、もう少し時間がかかりそうです。

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<空撮動画>



★<染井落橋付近>:平成30年8月20日

ここは、2週間前に植えました。もう咲いてるんですね。曙橋から2,000m地籍です。
緑地内には、冬のために「ニホンスイセン」も植えてます。写真向こう側の黒い土のところです。

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これは、今年の8月22日に球根を植えてるところです。一球会のみなさま、お疲れ様です。

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以上手賀沼周辺、場所は以下をご覧ください。

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★<天台宗 持法院>
ここは、旧沼南地区、柏市藤ヶ谷にある彼岸花の名所、待法院です。見事に咲いています。
歴史を感じさせてくれますね。
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寺院のあちこちに、彼岸花が咲き乱れています。

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以上沼南地区の彼岸花を紹介しました。見ごろは今週の連休中です。どうぞお越しください。

最後に、手賀沼の日の出です。 平成30年9月20日 午前5時28分

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それでは今回はこの辺で。ゆったりと秋の連休をお過ごしください。

更新日 2018年9月7日(金曜日)

【第95号】手賀沼ひまわりクラブ

【第95号】手賀沼ひまわりクラブ
耕作されなくなてしまった農地をひまわり畑として復活させようというプロジェクトが佳境を迎えました。筆者も参加したこのプロジェクト、みんなで種を撒いてひまわりを育て、最終的に「ひまわり油」を作って売っちゃおうなんてすごい体験。健康で安心なひまわり油が手賀沼でできちゃうんです。

  • 平成30年5月26日
    ひまわりの種まき
  • 平成30年6月23日
    間引き、追肥
  • 平成30年7月21日
    ひまわりの観察&撮影
    こんな作業を続けてきました。
  • そして、今回3か月目の、8月25日
    種の収穫、搾油体験、ドレッシングづくり

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大きく育ったひまわり。直径25~30㎝ぐらいありました。一つ一つがひまわりの種。全部で1000個ぐらいあるんじゃないかな?。

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今回、一連の作業を指導していただいた杉野さんから、ひまわりの切り方を教えていただき、筆者も自分の撒いた種が育ったひまわりを次々と切断。茎の太さも4cmぐらいありハサミで切るのも結構大変。

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メンバー全員の切り取ったひまわりは、最終的にこの軽トラックいっぱいになりました。すごい量です。

さてさて、これから、種の収穫です。場所を手賀沼のほとりに移動して木陰で元気よく。

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これは、筆者が切り取ったひまわりです。

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杉野さんから、収穫用の専用台を使って、種の収穫の仕方を教えていただきました。
「こうやってやると、簡単に穫れますよ」「この方向でずらして、動かしてください」

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参加したメンバー全員で元気よく、小さなお子さんも楽しそうに種を収穫しました。ごみを分離しているところです。

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途中経過ですが、こんなにたくさんの種が取れました。役目を終えたひまわりは、肥料になるんでしょうか?
さて、次は道の駅しょうなんの会議室でひまわりの搾油体験です。

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搾油器具を使って、昨年杉野さんが採ったひまわりをしぼりました。どれどれ、どんな味? ちょっと味見です。健康に良さそうな、ひまわり油、太り気味の筆者にとって朗報になること間違いなし(笑)

つぎは、ひまわり油を使ってドレッシング作りです。

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指導していただいたのは、「かしわかあさん」でおなじみの杉野さんの奥さん。ひまわり油を使って3種のドレッシングからお好きなものをどうぞ。

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このようにな瓶にひまわり油を入れて、いよいよ次回 来年3月中旬、実際に販売するんですよ。

今回の最後は、作ったドレッシングを地元野菜にかけて、試食。おなか一杯のサラダ。満足満足!

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おいしかったね。次回は、このようなオリジナルラベルを付けて販売します。
最後に「ひまわり油」のうんちくを一言。

★ひまわり油の効能★

なんといっても、健康や美容に効能・効果がある<脂肪酸>が豊富。種から抽出される油特有の豊富な脂肪酸が含まれていることだそうです。おもに含まれている脂肪酸の成分は、オレイン酸・リノール酸など。オレイン酸はオメガ9系の脂肪酸だそうです。このオメガ9系の脂肪酸は、美容と健康に効果・効能が期待できるものだそう。また、ひまわり油は、飽和脂肪酸の含有量が少ないため、摂取しても太りにくいという特徴があるんだそうです。
一連のプロジェクトに参加して、楽しい季節を過ごすことができました。ありがとうございました。

最後に<晩夏の手賀沼日の出>
平成30年9月6日 午前5時36分

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次回は、手賀沼のヒガンバナを育ててるボランティア団体「一球会」の活動をお伝えします。
これは9月6日 早朝作業です
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今回はこの辺で、