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更新日 2017年9月15日(金曜日)

【第68号】<速報>手賀沼de彼岸花

【第68号】<速報>手賀沼de彼岸花

本ブログ「ぐる~と手賀沼」でも何回かお知らせしてきましたが、

【56号】手賀沼を彼岸花の名所に ~「一球会」の活動報告~

【第62号】一球会の活動報告

   

いよいよ、今週あたりから、彼岸花が咲き始めましたので<速報>でお知らせします。
ちょうど、本日9月15日の東京新聞<千葉中央版>には,「手賀沼に秋の装い マンジュシャゲ開花」として、紹介していただいております。こちらもぜひご覧ください。

   

これは、手賀大橋から手賀沼自然ふれあい緑道を東に4kmほど行った<サージタンク広場>群生地の模様です。
9月14日現在のものです。
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今週末あたりが、満開です。

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この場所が、サージタンク広場です。ここに15000球の彼岸花が植わっています。手賀沼の眺望も素晴らしいところです。

   

これは9月13日撮影のものです。サージタンク広場です。青空を背景にすばらしいですよね。

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ほとんどが赤ですが、ところどころ白、ピンクの彼岸花が咲いています。
ここを管理しているボランティア団体「一球会」は、地元の方を中心に13名で構成されており、筆者もメンバーの一人として活動しています。
これは、道の駅しょうなんに、貼っていただいているポスターです。多くの方に来ていただきたいと思っております。

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ここからは9月11日現在、1400m全体の開花状況をお見せします。日一日と状況は変化しています。
今日あたりは、相当開花が進んでいます。

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A地点(曙橋駐車場裏)では

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B地点では

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Ⅽ地点(サージタンク広場)では

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D地点では

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E地点では

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いかがでしたでしょうか? 手賀沼もすっかり秋の装い。

   

実りの秋、手賀沼干拓地の稲刈りも順調に進んでいるようです。

これは、9月11日朝 5時25分ごろの「さば雲」の日の出の様子です。手賀沼では、めずらしい雲ですね。
すっかり秋の様相を呈してます。
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それでは、今回はこの辺で。次回もまた、彼岸花報告をしたいと思っています。
今週末は、台風模様のようです。来週当たり、ぜひお越しくださいね。

更新日 2017年9月8日(金曜日)

【第67号】初のハス刈り取り作業を見学

【第67号】初のハス刈り取り作業を見学
今回は、今週9月6日に実施された<手賀沼に群生するハスの試験的刈り取り作業>に、県の許可を得て取材させてもらいました。

その模様を、お伝えします。
作業がなされたこの日は、朝から雨の降りしきる中作業が行われました。近くのボートセンターから、スワンボートをチャーターしマスコミ関係者と一緒に作業現場まで接近しました。

この作業は、県や周辺市、団体でつくる「手賀沼水環境保全協議会」が繁殖を抑える手掛かりを探ろうと初の試験刈り取りを実施したものです。

作業は、環境コンサルタント会社の皆さんを主に、船外機付きの作業用ボート1隻とハスを運搬する手こぎのボート2隻を使い午前中に行われました。

ハスが増えすぎると、根の周りの酸素が減り、日光が届きにくくなり、水質悪化が懸念されるといいます。又、沼底に沈んで腐敗すると水中の酸素が減って水環境が変化し、魚や微生物などに悪影響を及ぼす可能性があると言われます。

今回の試験的作業は来年度からの、本格的実施に向けて、繁殖が刈り取りでどのくらい抑制されるかを検証するためだそうです。継続されるといいですね。

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当日は、沼の水位も下がり、人間が充分立てるくらいの場所で行われていました。水面に出た葉、茎を刈り取るだけだと残った部分が腐敗するため潜水夫が潜って根元部分から、サンプルを採取していました。レンコンも採っていました。

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採ったハスは、こうして手こぎボートに移し替えて陸揚げ地点まで運んでいました。この辺は、水位が膝の高さまでしかありませんでした。意外と浅いことにびっくり。

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刈り取ったハスは、手賀沼自然ふれあい緑道側にいったん陸揚げされ、今後放射線物質の検査をしたのち、市内の焼却場で処分されるそうです。

今回、貴重な作業風景を見学させていただきました。皆さんの力ですばらしい手賀沼。きれいな手賀沼。ハスの群生する手賀沼になればいいですね。

   

最後に、今年の最後のハスをご覧ください。

もう、最盛期を過ぎたとはいえ、最後のハスが、チラホラ咲いていました。

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雨にぬれたその姿は、過ぎ去った夏を愛おしむようにも、悲しそうにも見えました。

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今年は、10年ぶりと言われるくらい、大量の花が咲きました。来年も今年のように、私たちの心を癒してくれるように咲いてくれるといいですね。

それでは今回は、この辺で・・・。

   

更新日 2017年9月1日(金曜日)

【第66号】すばらしい朝焼け、夕焼けの手賀沼

【第66号】すばらしい朝焼け、夕焼けの手賀沼

9月になりました。ようやく暑かった夏も過ぎ、今日あたりは、急に肌寒く秋の陽気になってきました。

先月8月は、6日に手賀沼花火大会、20日には手賀沼トライアスロン大会などが開催され、手賀沼も多くの観客、選手で賑わっていました。これはトライアスロン大会の模様です。筆者は、特別に湖上から撮影していました。

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(主催者撮影許可済み)

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手賀大橋からも、観客の皆さんが声援を送ってました。
   

さて、今回はそんな手賀沼の<今年一番の朝焼け>をお届けしましょう。8月25日 4:53頃です。

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この日の日の出時刻は5:10。日の出前30分ぐらい前から、カメラを構えていました。

そしたら何んと・・・この光景、一瞬絶句! あわててシャッターを切りました。

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燃えるような手賀沼の朝焼け。今年一番かもしれません。

隣りに居合わせた友人のアマチュアカメラマンも、絶句してました。たまたまですが、毎日通わないと、こんな場面に出くわしません。

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日の出時刻10~20分後は、もうこうなっていました。一瞬の出来ごとです。
朝焼け、夕焼けを撮るなら日の出、日の入りの前後30分というのはほんとうですね。
   

これは、一日前の8月24日 5:13頃の写真です。<縦のパノラマ>で撮ってみました。

縦に広がりのある手賀沼上空です。
人間の目では、けっして見ることのできない仰角180度位です。

写真真ん中が、オデコのあたり、一番上部は頭の後ろあたりです。

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いかがですか?、こんな風景。

    

一転こちらは夕方の手賀沼です。

8月29日 18:30 日の入り20分後です。ちょうど、今宵は上弦の月。月の写真を撮るには半月が一番いいのだと教えられたことがあります。

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この日は、手賀大橋のたもと(道の駅しょうなん隣接)のヒロセボートセンターの桟橋をお借りして夕景を撮っていました。
25日の朝焼けとは対照的に、すばらしい夕焼けに出会いました。

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こちらは、柏駅、柏市役所方面を望んでいます。
  

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これは、横パノラマで撮ってみました。正面の桟橋は、先日のトライアスロン大会で使われたもの。
ちょうど我孫子駅が正面左ぐらいでしょうか。

こう見ると、手賀沼もいいですね。スワンボートが似合いますね。皆さんは、手賀大橋のたもとに10数年ぶりに貸しボート屋さんが復活開業してるのをご存知ですか?
<柏市では唯一の手賀沼のボート屋>さんです。道の駅しょうなんにお越しの節はぜひ乗船してみて下さい。ボートから見た手賀沼風景も、すばらしいですよ。次回は、乗船記でも書きましょうか(笑)

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手賀沼自然ふれあい緑道、道の駅しょうなんレストランからの夕焼けです。

   

最後に、トピックスを一つ。手賀沼に彼岸花。今月中旬以降に咲いてくれるものと思います。
群生状態を見るにはまだまだですが、これは、3日前の、8月29日に撮影したものです。早咲きの彼岸花ともいうのでしょうか?
正式名称は「リコリス」別名「マジックリリー」ともいわれているようです。ヒガンバナ科ですね。

ヒガンバナは、曼珠沙華ともいわれ異名が多く、千以上ともいわれています。不吉であると嫌われることもあるようですが「赤い花」「天上の花」として、めでたい兆しとされることもあります。「ダイヤモンドリリー」ともいわれているようです・英語名の方が素敵ですね。

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8月29日に撮影

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手賀沼あけぼの橋より700m地点の広場です。このパネルは、まもなく現場に設置予定です。柵はあえてしてません。自由に散策可能です。9月の後半ぜひ手賀沼にいらしてください。

それでは、今回はこの辺で。