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更新日 2017年6月30日(金曜日)

【第62号】一球会の活動報告

 

【第62号】手賀沼を彼岸花の名所に ~「一球会」の活動報告~
今回は<第56号><第59号>の続編として「一球会」の活動報告を行います。
ボランティア団体「一球会」(大山六男会長)は 手賀沼のほとり、柏市片山にお住いの概ね70才以上の方々10名で構成されています。「一球会」の名前の意味するところは、1月の「水仙」と9月の「彼岸花」にちなんで<一九→一球>語呂合わせで、命名されたとのことです。筆者も、その活動に加わって、ボランティア活動をしています。
先週の6月24日午前中約2時間、彼岸花の球根をメンバーによって植えました。
作業場所は、手賀沼曙橋より西、約1.1kmの手賀沼自然ふれあい緑道の公園内です。ここには、昨年まで約700mに渡って植えた彼岸花が約1500球すでに植えられており、今回はさらに400m延長しました。
次回は、あと200m、染井入落し(水路)際まで行う予定です。

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正味80mの区間に1㎡あたり20個、約1600個の球根を納めました。しゃがんだ作業のため、腰を伸ばし伸ばし行いました。   

植える際にはきちんと<手作りガイドロープを>使って赤いマークには真ん中にに3個、黒いマークには両側に3個づつ計6個を植えていきます。咲いたとき等間隔にきれいに見栄えよくするためです。
並べ方は、いわゆる「千鳥模様」に配置しました。

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今回は7名で作業をしました。それぞれ各人で作業を分担し、ロープを張るもの、決められた位置の土を柔らかく掘り起こして置くもの、球根をきれいに並べ埋めるもの、その上に土をかぶせるものと、作業はスムーズに行いました。今回は手際よく、2時間ほどで作業を終えました。球根は、別の畑で育てたものを2000個あまり持ってきて余裕をもって作業をしました。

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この秋には1.1kmに渡って、<彼岸花が一列に咲き乱れます>。そう願っております。楽しみですね。

今回のこの作業は、一球会のほか、柏市地域生活支援センターあいネット(就労準備支援事業)の就労支援事業にも協力させていただきました。
その時の模様です。
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最後に、今回の作業に携わった<一球会メンバー>です。
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それでは、今回はこの辺で・・・

   

更新日 2017年6月23日(金曜日)

【61号】緑道はいまネムノキがいい感じ

【61号】緑道はいまネムノキがいい感じです
お久しぶりです。今回は手賀沼自然ふれあい緑道の最新報告です。
北柏橋から、手賀あけぼの橋まで、約10kmに渡って、手賀沼の南側に手賀沼自然ふれあい緑道が設置されています。
こちらでいつも感心させられるのは、年12回も行われてるという<公園側:陸地側>の整備です。
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きれいに整備されてますね。

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まるで、手賀沼牧場と見間違うばかりです。

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こんな芝刈り機でやってるんですね。
このように、公園内はきれいに管理されています。
筆者は、早朝ウォーキングを楽しんでいますが、気持ちよくさせていただいてるのもこのおかげです。

さて緑道の最新事情としては、なんと言っても<ネムノキ>が咲き始めていることです。
緑道には合計19本のネムノキが植えられていますが、そのほとんどは手賀大橋より東へあけぼの橋付近までとなっています。

これは6月12日の一番早く咲き始めたネムノキです。今年も元気な姿を見せ始まています。
これは、早咲きのネムノキですので、来週当たりには、緑道のネムノキは、満開に近くなるかもしれません。
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鳥の羽のようにも見える葉は、夜になると閉じて、下に垂れるように見えます。
その様子が眠るように見えるところから「眠りの木」 転じて 「ねむの木」となったと言われています。
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近くに寄ってみると、こんなにきれいな姿を見せてくれます。

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花は、根もとが白く先端が淡虹色となる雄しべのグラデーションで、見事ですね。

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これは、6月17日 下弦の月のネムノキです。まだ夜が明けぬ4:00の風景です。これまた幻想的です。

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最後に、これは、6月16日 午前4時36分の日の出の模様です。やわらかな6月の日の出も素晴らしいものがあります。

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それでは、今回はこの辺で。

更新日 2017年6月2日(金曜日)

【60号】手賀沼の野草図鑑

【60号】手賀沼の野草図鑑
5月も過ぎ、6月がやってきました。春も終わりを告げ、梅雨の季節が巡ってきました。手賀沼の干拓地では、田植えも終わりまさに、日本の唱歌「夏は来ぬ」そのものの季節の真っ最中。


==「夏は来ぬ」==佐佐木信綱作詞、小山作之助作曲
 
♬==卯(う)の花の、匂う垣根に
時鳥(ほととぎす)、早も来鳴きて
忍音(しのびね)もらす、夏は来ぬ
♬==

皆さん、唱歌「夏は来ぬ」でも口ずさみながらご覧ください。
今回は手賀沼ふれあい緑道で見られる<野草>をご紹介します。


【ムラサキサギゴケ(紫鷺苔)】
 ★花言葉:忍耐強い追憶の日々、あなたを待っています
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【マツバウンラン(松葉海蘭)】
 ★花言葉:輝き
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【ブタナ(豚菜)】
 ★花言葉:最後の恋

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♬==   
  さみだれの、そそぐ山田に
    早乙女(さおとめ)が、裳裾(もすそ)ぬらして
      玉苗(たまなえ)植うる、夏は来ぬ
♬==
  
【ハルジオン(春紫苑)】:貧乏草
 ★花言葉:追想の愛
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【ハハコグサ(母子草)】:春の七草(御形)
 ★花言葉:いつも思う  無償の愛  忘れない
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【ナガミヒナゲシ(長実雛芥子)】
 ★花言葉:誘惑
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♬==
  橘(たちばな)の、薫るのきばの
   窓近く、蛍飛びかい
    おこたり諌(いさ)むる、夏は来ぬ
♬==

  
【コメツブツメグサ(米粒詰草)】
 ★花言葉:ご飯を食べましょう
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【コマツヨイグサ(小待宵草)】
 ★花言葉:ほのかな恋、浴後の美人 入浴後の乙女、魔法、移ろいやすさ
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【カラスノエンドウ(烏野豌豆)】
 ★花言葉:小さな恋人たち  喜びの訪れ  未来の幸せ
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♬==
    楝(おうち)ちる、川べの宿の
     門(かど)遠く、水鶏(くいな)声して
       夕月すずしき、夏は来ぬ
♬==

【オニノゲシ(鬼野芥子)】
 ★花言葉:毒舌
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【ウラジロチチコグサ(裏白父子草)】
 ★花言葉:威厳
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【イヌムギ(犬麦)】
 ★花言葉:なし
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【アカツメグサ(赤詰草)】
 ★花言葉:豊かな愛 善良で陽気
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♬==
   五月(さつき)やみ、蛍飛びかい
     水鶏(くいな)鳴き、卯の花咲きて
       早苗(さなえ)植えわたす、夏は来ぬ
♬==


【ヘビイチゴ(蛇苺)】 毒苺
 ★花言葉:可憐、小悪魔のような魅力
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【シロツメグサ(白詰草)】
 ★花言葉:私を思い出して 幸福 幸運 復讐
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【四葉のクローバー】
 ★花言葉:私を思い出して 幸福 幸運 復讐
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ここで、野草ではありませんが、5月31日、手賀沼ハスの群生地付近で咲いていた満開のサツキです。
和名の皐月(サツキ)は、旧暦の皐月(5月)ごろに花を咲かせることから名づけられたそうです。
その5月も今週で終わりましたね。さあ、6月の始まりです。
  
【サツキ(皐月躑躅(さつきつつじ)】
 ★花言葉:節制
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それでは、最後に、手賀沼の日の出をご覧ください。 5月21日 4:40の日の出です。
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それでは今回はこの辺で。