過去の記事一覧

2017年1月の全ての記事一覧

更新日 2017年1月27日(金曜日)

【52号】手賀沼deダイヤモンド富士

久しぶりの投稿です。今年も、もはや1か月過ぎようとしています。
今回は手賀沼からみえる富士山の話題をお届けします。
その前に、ダイヤモンド富士当日の1月26日の朝5時半ごろの様子を御覧ください。
moon
東の空には、あと3日で新月を迎える<逆さ三日月>が輝いています。

12
太陽の光を地球が反射し、その照り返しが月の夜の部分を照らしている<地球照>も見られます。

3
手賀沼自然ふれあい緑道の<ネムノキ>と<月>も幻想的な姿を見せています。
筆者は、ほとんど毎日早朝ウォーキングで、このような手賀沼の空を眺めています。

    
そして、12時間後。一日の終わり・・・。夕方5時近く。
1月25日ごろを中心として、手賀沼の出口<曙橋>には、多くのアマチュアカメラマンが集まってきます。総勢30名あまり。

そうです、富士山上空に太陽が沈む現象<ダイヤモンド富士>が予想される日なのです。
昨年の例、気象予報、友人からの噂を参考に、どこからともなく、集まってきます。

平日なので、サラリーマンは見当たりません。ほとんどが"サンデー毎日"の方々です。
4
待つこと1時間あまり、いよいよ太陽が、富士山の稜線に近づいてきました。
手賀沼と富士山は、直線距離で132.4kmあります。それがこんなに近くに見えるんですね。

56
さあ、どうなりますか? 富士山頂に太陽が沈みますか?。緊張の一瞬です。
カメラマンの息を呑む瞬間です。無数のシャッター音があちこちで響き渡ります。

ピタっと、富士山頂に太陽が重なりました。大成功です!

【ダイヤモンド富士】

7
手賀沼から見る、見事な<ダイヤモンド富士>のその瞬間です。

光の道もきれいに手賀沼に敷かれています。1月26日 16:52、一瞬のできごとです。


そして 1分後には、たちまち右の稜線に太陽は隠れてしいました。

89

912

そして・・・

日没後の、穏やかな手賀沼が戻ってきました。ほっとする瞬間です。

<手賀沼の漁網と富士山>。いかがですか? 絵になりますねえ。

13

カメラマンたちも、名残惜しそうに湖面を見つめながら。次々と三脚をたたみ、帰り支度に追われます。
13
すばらしい一日が終わりました。ダイヤモンド富士が終わりました。

次回は、めずらしい、<手賀沼de二重富士(ふたえふじ)>、<手賀沼de逆さ富士>
をご覧いただきます。 今回はこの辺で。