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更新日 2016年3月4日(金曜日)

【第47号】手賀沼も冬から春へ

手賀沼にもようやく春がめぐってきました。手賀沼をウォーキングしていると季節の移り変わりを肌で感じますね。寒かったり、温かかったりと、今回はそんな手賀沼の<冬から春への移り変わり>のスケッチをお伝えします。
 

★【冬:シモバシラ】2月18日

この日は、ことのほか寒く、すばらしい霜柱に出会いました。背丈は20cmぐらいのりっぱなもの。思わず口に入れたくなりました。手賀沼自然ふれあい緑道の公園(芝生)には、モグラの土塁があちこちで見られますが、土がちょうど柔らかくなっていて霜柱の成長には好都合なんですね。

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【タンポポ】 

霜柱の近くには、タンポポの姿も氷にくるまって、じっとしてました。

タンポポには、外来種の西洋タンポポと日本在来種の日本タンポポがありますが

春になって咲くのは「日本タンポポ」、一年中よく見られるのは「西洋タンポポ」。
見分け方は西洋タンポポはガクが外側に広がっているのに対して、日本タンポポはガクを閉じています。
この写真は、西洋タンポポです。今では、日本タンポポを探すのは大変なことなんですね。
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★【春:コブシ】
霜柱と同じ、2月18日、一方ではこんな風景も見られました。

自然ふれあい緑道には、いくつものコブシが咲いています。このコブシは咲くのが早いようですね。3月に入って、あちこちで白い花が見られるようになってきました。
歌謡曲「北国の春」でも歌われているように、雪国の人には親しみ深い花だそうです。

かつてはその花の咲き方で季節を測ったそうです。東北地方では田打ち桜、種まき桜とも呼ばれ、田の作業の目安としたとか(参考:花おりおり)
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★【春:アセビ】3月1日
アセビは、ツツジ科アセビ属の常緑低木。

早春、小さい白いつぼ形の花をふさ状につけ、下垂します。 観賞用に植栽もされています。

別名あしびともいわれ、漢字では<馬酔木>と書きますね、

「馬」が葉を食べれば毒に当たり、

「酔」うが如くにふらつくようになる

「木」という所から付いた名前である、とされています。 
沢山の花が、春を感じさせますね。
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★【春:河津桜】3月1日
道の駅しょうなん横の、いちご屋さんの土手に、数本の河津桜が植えられいます。
道の駅しょうなんを訪れる方は、いち早く咲く河津桜を見つけ、よく愛でているようです。
やはり、春は桜ですよね。いま満開を迎えています。今度の土日は、見頃です。
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このように、手賀沼は着実に春を迎えています。
あさって3月6日(日)は、ディアスロン大会が行われます。選手たちの頑張りを見るのも楽しみですね。 
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今回は、この辺で


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