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更新日 2016年1月29日(金曜日)

【第45号】ダイヤモンド富士

皆さんこんにちは!
早いもので今年もあと2日で、1月も終わりですね。

今回は、こんな話題をいくつかお届けしましょう。
・ダイヤモンド富士を見たことありますか?

・柏で星を見るベストスポットご存じですか?

・日本水仙がきれいに咲いていますよ
・手賀沼のにも冬がやって来ましたよ
   

★【手賀沼deダイヤモンド富士】
ダイヤモンド富士(ダイヤモンドふじ)は、富士山の山頂部と太陽が重なる大気光学現象でいうのですが、一昨日27日に手賀沼から見ることができました。
筆者も37年、手賀沼付近に住んでますが、初めて見ました。毎日が日曜日の生活だからのなせる技です。これは手賀沼フィッシングセンター付近で撮ったものです。

連日通い詰め、運よくダイヤモンド富士にめぐり会いました。アマチュアカメラマンも20人くらいいたでしょうか?

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1月27日 16時56分

ダイヤモンド富士が現れる直前と直後、こんな風景も見られました。いかにも手賀沼です。

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直前                直後

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これはダイヤモンド富士に至るまでの夕日の動きです。

    

  

★【星観察のベストスポット手賀沼】

皆さんは、柏の葉サイエンスエデュケーションラボ(KSEL) という団体をご存じでしょうか? KSELとは、"科学コミュニケーション活動を通じた地域交流の活性化"をテーマに、東京大学柏キャンパスのある、柏市柏の葉地区を中心に 2010年6月から活動する科学コミュニケーション団体です。

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『大人のためのASTRO TALK(アストロトーク)~夜空の見上げ方、教えます~』
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~冬の夜空には明るい星が多く、その共演は古くから多くの人を魅了してきました。しかし、普段は忙しくて星空を見上げられない方や、 楽しみ方がわからない、という方も多いはず。今宵、専門家の見どころ解説や天体観望会に参加し、星空の魅力をさらに満喫してみませんか?!~ 
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という案内で

第一回:流星と月 / 第二回:星の一生 /  第三回:天体衝突 と回を追うごとに参加者も増えています。
私は毎回参加させていただいております。すばらしいASTRO TALK(アストロトーク) そのものです。

そんな講義の中で、会長の羽村さんからおすすめスポットとして「手賀沼」をご紹介いただきました。主催者の許可を得て講義の一端をお見せします。

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というわけで、防寒・防犯対策をして、 ぜひ手賀沼で天文観察をおすすめします。

 

これは手賀沼の南東の方角で早朝に撮ったものです。

(冬の星座:オリオン座でなくてすみません)

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1月7日 細い月と金星、土星が接近

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1月17日 金星、土星が離れています。 さそり座も見えるようになりました。

  

   

★【手賀沼deニホンズイセン(日本水仙)】
昨年9月のぐる~と手賀沼<【第41号】手賀沼deヒガンバナあらかると >で「・・・・手賀沼には、いくつもの橋が架かってますが、東の端、手賀沼の出口<あけぼの橋>付近に約500mに渡ってヒガンバナが植えられています。 ・・・」をお伝えしましたが、

なんと同じ場所に「日本水仙(ニホンズイセン)」が植えられて、見ごろを迎えています。

場所は、手賀沼自然ふれあい緑道の北柏始点より9km地点、手賀沼東端、あけぼの橋より手賀大橋方面へ400mほど進んだところです。昨年ボンランティア団体「一球会」の皆さんが植えているものです。( ひょっとして、すでに開花時期を多少過ぎてるかもしれません)

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1月11日 撮影

トトロの植栽も素敵ですね。

   

   

★【手賀沼に冬がやってきた】
冬の手賀沼もいいものです。いくつか 冬の風景をご覧ください。来週からいよいよ2月。手賀沼の河津桜を待ちましょう。

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1月26日 今冬一番寒い冬。湖面も氷結しています

 

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1月20日 背丈20cmもある霜柱。モグラの穴がひょっこと。

  

   

最後に 手賀沼の早朝の月あかりもどうぞ

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向こうに見える丘は、柏市鷲野谷地籍です。
 

それでは、今回はこの辺で・・・


© kuma3 H28.1.29

 

更新日 2016年1月15日(金曜日)

【第44号】新年号

柏市民はじめ、読者のみなさま、あけましておめでとうございます。「ぐる~と手賀沼」ブログ、本年もよろしくお願いいたします。
年末年始あたりは、例年にない暖かさでしたが、成人の日を過ぎたあたりから、ようやく冬本来の気候になってきました。
それではいくつかの話題をお届けしましょう。まずは、手賀沼の初日の出から、ご覧ください。

★【手賀沼の初日の出】
手賀大橋では6時ごろから、市民の皆さんが多数、初日の出を拝みに見にきていらっしゃいました。みなさん、何をお願いしてたんでしょうね。また近くの道の駅しょうなんの四阿では、甘酒が振舞われていました。手賀大橋も傍らの温泉施設では、朝6時からオープン、一番風呂をめざして、駐車場は満杯でした。

元旦
平成28年1月1日 午前7時4分 手賀大橋より

初日の出の模様を動画でご覧ください。

【動画】平成28年初日の出(31秒)別画面が開きます。
 

ところで、ちょうど1か月前の昨年12月10日、午前7時前、数年に一度あるかないかのすばらしい朝焼けに遭遇しました。ぜひとも、この風景をおすそ分けしたくて、どうぞご覧ください。

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真っ赤に染まった手賀沼朝の風景です。

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いつも手賀沼に来ているアマチュアカメラマンもその素晴らしさに絶句してました。

さて、次の話題は、道の駅しょうなん付近に咲いていた(ろうばい)です。

★【ロウバイ(臘梅)】
暖冬の影響でしょうか、手賀沼自然ふれあい緑道を歩いていると、桜の花も咲いています。10月桜、冬桜と言われるものでしょう。

そんな中で一層際だって咲いていたのがロウバイです。暮れも押し迫った先月28日、道の駅しょうなん隣のいちご屋さんの土手に咲いていました。香り、色、それにロウ細工のような花。初冬にひっそりと咲く、それが知る人ぞ知るロウバイです。半透明でにぶいツヤのある黄色く香り高い花。ちょうどNHKラジオ人気番組「ラジオ深夜便」では、ロウバイの花を12月28日の「誕生日の花」、そしてその「花ことば」を「慈愛心」及び「思いやり」として放送していました。思わずじっくり見てしまいました。

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個性豊かで冬の得難い花ですね。
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ロウバイの名前の由来は、2説あるらしいのです。一つは<臘月(ろうげつ)、つまり陰暦の12月に咲く梅に似た花>だからの。もう一つは<ロウ上の梅>だからだそうです。

最後にもう一つ話題を。
 

★【道の駅しょうなんに木彫看板が掲げられた】

先月21日、石黒副市長、柏市農政課の皆さん同席のもと、<木彫看板が掲げられました>。これは、道の駅しょうなん、秋山所長のたっての願いにより、大津ケ丘在住の熊谷さん(実は筆者)が日曜大工で、暇を見ては、2か月掛かってコツコツ彫あげたもの。

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(筆者は向かって左から3人目)
 

「道の駅」のシンボルマークについて、国土交通省のホームページによれば、

『青い色のが「道の駅」のシンボルマーク。「道の駅」は、訪れるドライバーのためにも、地域の方々にとっても、親しみやすい潤いある交流の場であって欲しいということから、全体を木と家をモチーフにして構成している。左側には、駐車場と樹木2本を配置し、緑あふれる安らぎの空間をイメージ。右側には、建物と人を表し、単なる駐車スペースではなく、案内、地域情報の発信等の機能を持っていることを意味している。この人の形は、インフォメーションのiを形取っており、木と駐車場と道路が"道"のしんにょうをイメージしたものとなっている。』とのことです。

道の駅しょうなんは、平成13年4月20日 開業、今年で15年目を迎えます。新鮮野菜の農産物直売所 、かぶのソフトクリーム、ねぎのソフトクリームでおなじみのレストランを抱えています。今まで建物自体にその名称を語るものがなく、今回の<木彫看板>で、やっと実現できたと秋山所長も喜んでおられました。


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 それでは、今回はこの辺で。


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今冬一番の寒さ 1月13日朝 手賀沼湖畔にて


© kuma3 H28.1.15