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更新日 2015年7月31日(金曜日)

【第37号】ハスの群生地が見ごろを迎えています。

手賀沼は、いまハスの群生地が見ごろを迎えようとしています。

実は、このハスの群生地の観賞桟橋は、<巨大鳥にデザイン>されてるんですね。ご存知でしたか?
この状況は、天空から見ないとわかりませんが、 ネットの地図サービスで写真ズームアップ確認するとわかりますよ。

ご覧の通り、<野鳥を形どっていた>んですね。 そんな桟橋から見られるハスがいま、見ごろなんです。昨年に比べると近くで見られますね。

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ハスの群生地は柏市岩井から箕輪にわたる水面にあるのですが、地元選出の浜田ほづみ県会議員によれば、

『この由来は、昭和23年頃、岩井地区の農家が市場出荷するために市川市の行徳から種根を取りよせ、沼内の浅瀬や、付近の水田で栽培していたものだといわれています。

当時の手賀沼には、完全な堤防もなかったので、根茎が沼地内へ伸びたり、出荷時に沼の澄んだ水で蓮根を洗った際に不良品として捨てられたものが自生し、50年の歳月を経て10ヘクタール以上にも及ぶ大群生地となりました。又、蓮葉の下は小魚の産卵場所となっており、蓮の実は手賀沼で越冬する鴨等、水鳥の貴重な餌となっています。
さらに、この桟橋に使用されている木材は、アフリカ産の非常に堅いものであり、50年ぐらいは耐えられるといわれております。』とのことです。

近年は老朽化も進んで、桟橋もただいま一部工事中となっていますのでそのつもりで、どうぞ、お越しください。この写真は、昨日7月30日の撮影したものです。今年は、昨年に比べて、間近に多く見ることができます。

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手賀沼ハス祭りも8月8日(土)開催されます。ハス見船も運航されるようです。ぜひ手賀沼にいらして下さいね。

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さて、あす8月1日(土)は待ちに待った手賀沼の花火大会です。楽しく楽しんだ後の後片付けをよろしくお願いします。

いつまでもきれいな手賀沼に!

 

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   ルールを守りましょうね

これは昨年、筆者が撮影したものです。

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2016年8月2日 撮影

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2016年8月2日 撮影
今年も、すばらしい花火が見られますように・・・

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終了後はよろしく

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みんなの力でよろしく

それでは今回はこの辺で



© kuma3 H27.7.31

更新日 2015年7月24日(金曜日)

【第36号】すばらしい手賀沼の夜明け

この風景をぜひご覧ください。柏市民の皆様にお裾分けします。 これ夕焼けじゃありません。<朝焼けなんです>。

この日は、小雨がぱらつく手賀沼でした。7月23日木曜日朝です。そんな天候の中、折角来たんだからと、いつものように午前4時から手賀沼自然ふれあい緑道を東に向けてウォーキングしました。往きかう人は、こんな天候ですからほとんど誰も居ません。


「道の駅しょうなん」から数分後。な、なんと東の空を見ると、凄まじく燃えるような美しい空でした。途中から、時折かなりの雨が降ってきましたが、この美しさに魅せられて傘を差しながらのウォーキングでした。

1年のうちで、なかなか見ることのできない日の出40分前のすばらしい、手賀沼朝焼けの風景です。
 

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7月23日(木) 午前4時07分

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7月23日(木) 午前4時11分

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7月23日(木) 午前4時25分

この日は風雨も強く、黒く垂れこめた低い雲が見る見るうち南から北に流れ、空の様相が変えてくれます。

友人が見たこの風景を、「日本じゃ無いみたいですね アメリカ西部的な感じ」と語ってくれました。
 

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7月23日(木) 午前4時36分

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7月23日(木) 午前4時38分

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7月23日(木) 午前4時40分

そしていよいよご来光。その瞬間、午前4時47分です 。先ほどの燃えるような空は一変し、黒い雲がご来光を遮っています。数分後太陽は隠れてしまいました。

40分間の空の饗宴が終わりました。まさに「早起きは三文の徳」

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7月23日(木) 午前4時47分

饗宴はまだ続きます。・・・
東の空ばかりに気を取られていると、なんと西の空には、手賀の大地を包み込むような大きな虹が。35mmのカメラに収まりきれませんでした。
 

   

東も西も、今朝の手賀沼は、どうしたことでしょう。ご褒美をくれたようです。途中から2重の虹も見られました。

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7月23日(木) 午前4時41分

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7月23日(木) 午前4時44分

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7月23日(木) 午前4時44分


昨日は、大暑。今週の土日は、柏まつり。来週土曜日は、手賀沼の花火。楽しさいっぱいの手賀沼周辺です。

暑い毎日ですが熱中症対策をしっかりして、乗り切りましょう、今回はこの辺で。


© kuma3 H27.7.24

更新日 2015年7月3日(金曜日)

【第35号】手賀沼deネムの木

今年も半年が過ぎました。いよいよ7月になりました。時日の経つのは早いものです。

手賀沼では、朝早くから早朝ウォーカー達が「おはようございま~す」「お疲れさまで~す」の挨拶を交わし、さわやかな朝を迎えてます。

昨日7月2日は、満月でしたが、あいにくの曇り空で、その姿を見ることができませんでした。

   

今回は、手賀沼自然ふれあい緑道の6月歳時記<手賀沼deネムの木 >をお届けします。

   

手賀沼自然ふれあい緑道を歩いていますと、公園側に何本もの大きな<合歓(ねむ)の木>が植わっています。

花は梅雨時から夏にかけて咲きます。薄紅色の花が10~20個集まってひとつの花を作っています。ふわふわしていて、とてもかわいらしい花です 。

うっそうと茂る葉がすべて夕方からと閉じ、垂れます。花は夕方開きます。

一つの花と見えるのは10~20個の小花の集合で、花弁はごく小さいです。目立つのは雄しべですが、花粉が発達するのは中央部の花のみです。

葉は線香に利用されるんですって。

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手賀沼早朝ウォーキングしていますと「ねむの木」の花の咲き具合が、一つの挨拶代わりになっています。

「咲きましたねえ」「満開になってきましたねえ」「あっちのねむの木の方が、紅くなってきましたよ」「散り始めましたねえ」などなど・・・。

   

   

ねむの木は、眠りの木の意味から合歓木(ねぶ)の名でなんと「万葉集」に三首詠まれていまるんですね。 ご存知でしたか?。


【昼は咲き、夜は恋ひ寝る、合歓木(ねぶ)の花、君のみ見めや、戯奴(わけ)さへに見よ】

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【我妹子(わぎもこ)が、形見の合歓木は、花のみに、咲きてけだしく、実にならじかも】

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【我妹子(わぎもこ) を、聞き都賀野辺(つがのへ)の、しなひ合歓木(ねぶ)、我れは忍びず、間なくし思へば】

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なんとも、この恋文にロマンを感じますね。こんな「万葉集」を読み解きながら、手賀沼の合歓の木を眺めるのも、すばらしいですね。

もう、花は散ってしまいましたが、来年は梅雨時のうっとおしい時、ぜひ見に来てくださいね。

  

  

それでは次の話題です。6月の朝夕の手賀沼を4、5月に引き続きご覧ください。今回はベスト5です。

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6月5日 4時18分

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6月10日 18時42分

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6月11日 4時30分

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6月24日 4時33分

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6月28日 4:53

手賀沼は、まもなくハスの花の時期を迎えようとしてます。また楽しみですね。

この写真は、7月2日早朝に、ハスの群生地で撮ったものです。きれいですね。

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7月2日現在のハスの群生地(右側中央に数輪の花が確認できますね)

ハスの群生地開花時期は、毎年7月中旬~8月中旬ごろですので、もうすこしお時間を要しますね。

いよいよ夏を迎え、手賀沼の季節になってきました。いろんなイベントが待ち構えていますね。楽しみです。

・手賀沼の花火 :8月1日(土)

・手賀沼ハス祭り :8月8日(土)

・手賀沼トライアスロン大会 :8月23日(日)

・手賀沼エコマラソン :10月25日(日)

  

  

それでは、また次回


© kuma3 H27.7.3